首元に宿る、氷の知性
リングの印象が強いアイスキューブ コレクションですが、実はネックレスにこそ、このコレクションの「シンプル美」が凝縮されています。Chopard(ショパール)が追求する幾何学の美しさは、首元という広いキャンバスの上で、より雄弁に語りかけてくるのです。
華奢すぎず、主張しすぎず。アイスキューブ ネックレスは、「ちょうどいい」を知り尽くした大人のためのジュエリーです。首元のアイスキューブにはネックレスとペンダントの2つのタイプがあり、この記事では両方をまとめてご紹介します。どちらも毎日の装いに無理なくなじみ、ふとした瞬間にきらりと光る、日常使いの一級品です。
ネックレス・ペンダントで味わう幾何学の美

ショパールは1860年にスイスで創業。精密時計製造の技術を基盤に、ジュエリーの世界でも独自の地位を築いてきたメゾンです。アイスキューブ コレクションは、氷の結晶が見せる規則正しいパターンに着想を得て誕生しました。
リングでは指先に凝縮される幾何学パターンが、ネックレスではチェーンに沿って胸元へ流れるように展開する。正方形の連なりが光を受けるたびに、微妙に異なる反射を生み出す。ショパールのエシカルゴールドで仕上げられた表面は、肌の上で上品な光沢を放ちます。シンプルでありながら、見る角度によって表情を変える、それがアイスキューブ ネックレスの真髄です。
シンプルな美がもたらす実用性

どんな襟元にも合う万能さ
Vネック、クルーネック、タートルネック。アイスキューブ ネックレスは、どんなネックラインとも喧嘩しません。花やモチーフ系のネックレスは服のデザインとぶつかることがありますが、幾何学パターンの規則正しさは、どんなスタイリングにも自然に溶け込みます。「今日はどのネックレスにしよう」と迷う朝が、このネックレスがあれば激減します。
ダイヤモンドの輝きを日常に
ハーフセット ダイヤモンドのモデルは、正方形パターンの半分にダイヤモンドがセットされた絶妙なバランス。全面ダイヤモンドほど華美にならず、ダイヤモンドなしよりも特別感がある。オフィスでもレストランでも、場面を選ばない「ちょうどいい華やかさ」が手に入ります。
重ね付けのベースとして
チェーンの長さや太さが計算されているため、他のネックレスとのレイヤードも美しくまとまるのも大きな魅力です。華奢なチェーンネックレスを重ねれば繊細な印象に、パールと合わせればクラシカルに。アイスキューブが「ベース」となることで、重ね付けの可能性が広がります。
ペンダントタイプのサイズ感と、チェーンという名脇役
ペンダントタイプ(797005系)のトップは、大きすぎず、かといって物足りなくもない、ほどよいサイズ感。控えめながら、しっかりと存在感を放ちます。そして見逃せないのが、トップを支えるチェーンという名脇役です。肌の上を滑らかに流れ、歩くたびにペンダントの揺れに優雅さを添えてくれます。日々の着脱でストレスを感じにくいのも、毎日つけたくなる理由のひとつです。
おすすめアイテム
首元のアイスキューブは、大きく2つの系統に分かれます。ひとつはハーフセット ダイヤモンドのネックレス「817702系」(ダイヤモンド0.06カラット)、もうひとつは23石のダイヤモンドをあしらったペンダント「797005系」(同0.14カラット)。どちらもイエローゴールド・ホワイトゴールド・ローズゴールドの3色展開です。価格や在庫の最新情報は、各商品カードでご確認ください。
アイスキューブ ネックレス、イエローゴールド、ハーフセット ダイヤモンド(817702-0002)
温かなイエローゴールドにダイヤモンドが半分セットされた、華やかさと上品さのバランスが絶妙な一本。イエローゴールドの古典的な品格に、ダイヤモンドのモダンな輝きが加わることで、フォーマルからカジュアルまで幅広いシーンに対応します。「一本で完結する」ネックレスをお探しの方に最適です。
アイスキューブ ネックレス、ホワイトゴールド、ハーフセット ダイヤモンド(817702-1002)

クールなホワイトゴールドとダイヤモンドの組み合わせ。知的で端正な印象を求める方にぴったりのモデルです。シルバートーンの服装との相性が抜群で、ネイビーやグレーのワードローブに映える。胸元で静かに光る幾何学パターンが、着ける人の知性と品格を引き立てます。
アイスキューブ ペンダント、イエローゴールド、ダイヤモンド(797005-0003)

イエローゴールドの温かな色味とダイヤモンドの白い輝きが交差する一品。デコルテにさりげない華やかさを足したい方にうってつけです。ニットやシャツの上から覗くイエローゴールドは、秋冬のダークトーンの装いに明るさを差し込んでくれます。「ゴールドのジュエリーを一つだけ選ぶなら」という問いへの、これ以上ない回答です。
アイスキューブ ペンダント、ホワイトゴールド、ダイヤモンド(797005-1003)

クールでモダンな印象を好む方に。ホワイトゴールドの銀色の輝きは、シルバーアクセサリーとの相性も良く、手持ちのジュエリーにすっと溶け込みます。ダイヤモンドとホワイトゴールドの組み合わせは、「氷の結晶」そのものです。涼やかな美しさが、知的な印象を演出します。
ローズゴールドという第三の答え(817702-5002/797005-5003)
イエローでもホワイトでもない、ほんのり甘くて肌になじむ色。アイスキューブのネックレス(817702-5002)とペンダント(797005-5003)には、18Kエシカルローズゴールドの選択肢も用意されています。仕様は各系統そのまま、ネックレスはハーフセット ダイヤモンド、ペンダントは0.14カラットのダイヤモンドです。温かみのある色味が、肌に血色感を添えます。「イエローゴールドは少し強い、ホワイトゴールドは少しクール」と感じていた方には、ちょうどいい第三の答えになってくれます。
よくある質問
Q. ネックレスのチェーンの長さは?
ショパール公式のスペックでは、ネックレス(817702系)は最長40cm、ペンダント(797005系)は最長42cm。どちらも鎖骨のあたりで上品に収まる長さで、Vネックにもクルーネックにも合わせやすいバランスです。イエローゴールドのペンダント(797005-0003)には、チェーン調節用のリングが付いています。
Q. 入浴時も着けたままで大丈夫?
18Kゴールドは錆びにくい素材ですが、温泉の硫黄成分や石鹸カスの蓄積を避けるため、入浴時は外すのがおすすめです。日常使いでは問題ありませんが、ジュエリーの輝きを長く保つための小さな習慣です。
Q. ハーフセット ダイヤモンドとフルセットの違いは?
ハーフセットは正方形パターンの半分にダイヤモンドを配置したモデル。フルセットに比べて控えめで日常使いしやすく、ゴールドとダイヤモンドのコントラストが楽しめるのが特徴です。「さりげない華やかさ」を求めるなら、ハーフセットが最適解です。
Q. ダイヤモンドが取れる心配は?
毎日つけるものだからこそ、気になるところ。どんなジュエリーでも、長く使ううちに留め具がゆるむ可能性はゼロではありません。年に一度、正規店での点検をおすすめします。プロの目で石の留まりやチェーンの状態を確認してもらえるので、安心してつけ続けられます。
素材や価格、リングやピアスとのセット選びまでまとめて見比べたい方は、アイスキューブ全モデルの素材別早見表もチェックしてみてください。きっとお気に入りの組み合わせが見つかります。
引き算の美、その先にあるもの

足し算ではなく、引き算でたどり着く美しさ。アイスキューブ ネックレスは、余計な装飾を一切排した幾何学パターンだけで勝負する潔さがあります。そのシンプルさの中に、ショパールの精密技術と素材への誇りがすべて凝縮されている。首元にそっと添えるだけで、装い全体が一段上のステージに上がります。
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アイスキューブ以外のコレクションも気になってきた方は、ショパールのジュエリー全コレクションガイドもあわせてどうぞ。