ダミアーニの新作「マルゲリータ ブルーム」が気になる!

白く輝くデイジーのとなりに、ピンクやブラウンの色石の花がそっと寄り添う。そんな可愛らしいジュエリーが、ダミアーニから登場しました。2026年7月にダミアーニ・ジャパンが発表した、アイコンコレクション「マルゲリータ」の新作マルゲリータ ブルームです。
マルゲリータといえば、やっぱりダイヤモンドのデイジー。そこに色石の花が加わって、ぐっと華やかな表情になりました。発表されたのはリング、ネックレス、ピアス、ブレスレットなど。当店では小さなブローチも取り扱っています。
この記事では、まずコレクションの成り立ちと、無印のマルゲリータとの違いを紹介します。そのあと、色の選び方とアイテムごとの形の違いを順番に見ていきます。「どれにしよう?」と迷っている方は、気になるところから読んでみてくださいね。
マルゲリータ ブルームってどんなコレクション?
マルゲリータは、1900年代初頭にイタリア王妃マルゲリータへ捧げられたジュエリーをはじまりとする、デイジーの花がモチーフのコレクションです。ダミアーニの発表でも、サヴォイア王家の王妃マルゲリータ・ディ・サヴォイアがコレクションのミューズであり、彼女の名にちなむ花、デイジーを讃えるコレクションだと紹介されています。
そのマルゲリータの世界を、色石でひろげたのがブルーム。ここからは、発表で明かされた新作の背景を3つに分けて見ていきます。
着想は、花が開いていくイタリアの丘
ブルームのヒントになったのは、ダミアーニのハイジュエリーコレクション「Ode all’Italia」の「Landscapes of the Soul」。花が開く丘の景色を、宝石で特別な風景に変えていく。そんなイメージから生まれたコレクションです。
ハイジュエリーから生まれた世界観を、毎日の装いで楽しめるのが、ブルームのいちばん嬉しいところかもしれません。
石を選んだのは、ヴァレンツァのジェモロジスト
使われている石は、ヴァレンツァの熟練したジェモロジストが選び抜いたもの。それぞれの石が持つ、自然でその石らしい色合いが引き出されています。
写真を見比べても、ピンクは甘すぎず、水色は涼しげ。派手な色で目を引くというより、やさしく明るい印象の色づかいです。
3色のゴールドと、6種類の石
地金はイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3種類。石はダイヤモンド、アクアマリン、ピンクトルマリン、ペリドット、シトリン、スモーキークォーツの6種類です。コレクションには、ブリリアントカット、ペアシェイプ、マーキスカットが使われています。
ひとつの品番の中で、ゴールドの色が2色、3色と組み合わされているのもブルームらしさ。花ごとに地金の色が違うものもあるので、気になる品番は写真でじっくり見てみてください。
無印のマルゲリータと、どこが違う?
まず無印のマルゲリータ。ダミアーニの発表によると、ダイヤモンドやカラーストーンのセンターストーンのまわりを、貴石の花びらが囲むフローラルデザインが特徴です。デイジーをモチーフにした定番のラインで、アイテムの種類やデザインの違いはダミアーニ マルゲリータのコレクションガイドで詳しく紹介しています。
一方のブルームは、ダイヤモンドのデイジーと色石の花の組み合わせが基本。色石の花は、中央にダイヤモンドが1粒あしらわれています。一輪の花を主役にするのではなく、いくつかの花が寄り添って、小さな花束のような表情をつくっているのが大きな違いです。
無印のデイジーが好きで、そこにもう少し色がほしい。そんな方にはぴったりの新作。すでに無印のマルゲリータを持っているなら、同じデイジーがつなぎ役になるので、組み合わせを考えるのも楽しくなりそうです。
色で選ぶなら?ピンク・水色・黄と緑
ブルームは、石の色でおおまかに3つの系統に分かれます。地金の色も系統ごとに傾向があるので、まずは「どの色に惹かれるか」から考えてみるのがおすすめです。
ピンク系|ピンクゴールドとホワイトゴールド
ピンクトルマリンが中心で、地金はピンクゴールドとホワイトゴールドの組み合わせ。スモーキークォーツのブラウンを合わせた品番もあり、甘さの中にほどよい落ち着きが出ます。リング 20115272、ネックレス 20115901、ブレスレット 20115878、ブローチ 20115487 がこの系統です。
はじめてのブルームに迷ったら、まずはここから。肌なじみのいいピンクゴールドなので、オフィスの日にもつけやすい色です。
水色系|ホワイトゴールドが中心
アクアマリンの水色に、ホワイトゴールドの白を合わせた系統です。リング 20115890 のように、ホワイトゴールドだけでまとめた品番も。ピアス 20115482 はアクアマリンにピンクトルマリンを合わせていて、ピンクトルマリンの花にはピンクゴールドが使われています。
白いシャツや夏のワンピースに合わせたくなる、すっきりとした涼しげな色。甘すぎるのは苦手、という方にも選びやすい系統です。
黄と緑系|イエローゴールドとホワイトゴールド
シトリンの黄色とペリドットの緑に、イエローゴールドとホワイトゴールドを合わせた系統。ピアス 20115896 やブレスレット 20115894 がこちらです。
ぱっと明るい色合いで、身につけるだけで気分が上向きそう!休日のカジュアルな服にも、ビタミンカラーのアクセントとして似合います。
色とりどりの花が並ぶネックレスも
どの色も選びきれない、という方には、花が横一列に並ぶネックレス(20115300 ほか全3点)があります。3色のゴールドがすべて使われていて、1本に3〜4種類の色石が並ぶデザインです。どの石が入るかは品番ごとに違います。詳しくは次のネックレスの項目で紹介します。
リング・ネックレス・ピアス・ブレスレット・ブローチを種類別に
当店で扱うブルームには、同じアイテムの中にも形の違うタイプがあります。写真と商品カードを見比べながら、自分の好みに近いものを探してみてください。
リング|2輪のオープンリングと、3輪のリング

リングの形は2つあります。
ひとつめは、2輪のオープンリング。バンドの両端に花がひとつずつあって、指の上でダイヤのデイジーと色石の花が向かい合います。リング 20115890 は、ダイヤのデイジーとアクアマリンの花の組み合わせで、地金はホワイトゴールド。すっきりとした形なので、毎日の手元にも取り入れやすいリングです。
ふたつめは、3輪のリング。ダイヤのデイジーに色石の花が2輪加わって、花は全部で3輪。アームが途中から2本に分かれていて、そこにダイヤモンドが並びます。上の写真のリング 20115272 はこちらのタイプ。ピンクトルマリンとスモーキークォーツの花に、ホワイトゴールドとピンクゴールドを合わせています。アームは2本に分かれていますが、これで1本のリングです。
普段づかいなら2輪、記念日やご褒美に「とっておきの1本」を選ぶなら3輪。そんなふうに分けて考えると、ぐっと決めやすくなります。サイズについては、下の「選ぶ前に確かめておきたいこと」もあわせてご覧ください。
ネックレス|小ぶりなペンダントと、花が並ぶネックレス

ネックレスも2つのタイプに分かれます。
ひとつめは、3輪が寄り集まった小ぶりなペンダント。ダイヤのデイジーと色石の花2輪が、ぎゅっと小さくまとまっています。チェーンには「D」のチャームつき。上の写真のネックレス 20115901 は、スモーキークォーツとピンクトルマリンの花にダイヤのデイジーを合わせたもので、チェーンとDのチャームはピンクゴールドです。チェーンは45cm。
控えめなサイズ感なので、ニットやシャツの首元からのぞかせるだけで、ふっと表情が明るくなります。ふだんの装いにも合わせやすい1本です。
ふたつめは、花が横一列に並ぶネックレス。チェーンの前側に、色石の花、ダイヤのデイジー、ダイヤモンドを並べた輪が横に連なるデザインです。チェーンには、こちらにも「D」のチャーム。3点とも3色のゴールドが使われていて、チェーンの色はそれぞれピンク、イエロー、ホワイトと違います。ネックレス 20115300 はチェーンがピンクゴールドで、アクアマリン、シトリン、スモーキークォーツ、トルマリン、ダイヤモンドがそろったもの。
デコルテがひらいたドレスに合わせれば、それだけで主役になる存在感。結婚式やパーティー、大切な節目のお祝いなど、特別な日のために選びたい1本です。
ピアス|揺れるタイプと、縦に連なるタイプ

ピアスにも2つの型があります。どちらも左右で表情が違う、遊び心のあるデザインです。
ひとつめは、チェーンの先で花が揺れるタイプ。ダイヤのデイジーのスタッドから細いチェーンが下がり、その先で色石の花が揺れます。片側と、もう片側で石が違うのが、このピアスのいちばん可愛いところ。上の写真のピアス 20115896 は、片側にペリドット、もう片側にシトリンの花がついていて、地金はイエローゴールドとホワイトゴールドです。
顔まわりで小さく揺れるので、髪をまとめた日にとくに素敵。黄と緑の明るい色は、休日のおでかけにもよく似合います。
ふたつめは、花が縦に3つ連なるタイプ。チェーンを使わず、色石の花、色石の花、ダイヤのデイジーの順に縦につながっていて、デイジーが一番下にきます。左右で色の並びが入れ替わるので、正面から見たときの印象がリズミカル。ピアス 20115482 はアクアマリンとピンクトルマリンの組み合わせで、アクアマリンの花とポストはホワイトゴールドです。
耳元にしっかり存在感がほしい日や、髪を下ろしていても花をのぞかせたい日に。華やかな席にもぴったりです。
ブレスレット|細いチェーンに、花がふたつ

ブレスレットは、細いチェーンのデザイン。その中央に、色石の花とダイヤのデイジーが並びます。長さは17cmと20cmの2種類から選べます。
上の写真のブレスレット 20115878 は、ピンクトルマリンの花とダイヤのデイジーの組み合わせ。チェーンはピンクゴールドで、手首にやさしくなじむ色です。

こちらのブレスレット 20115894 は、シトリンの花とダイヤのデイジー。チェーンはイエローゴールドです。
パソコンに向かう手元や、カップを持つ手にちらりと見えるくらいの華奢なサイズ感。いつもそばに置きたくなる1本として、自分へのご褒美にも、大切な人への贈りものにも向いています。
ブローチ|3輪の花のブーケ
ブローチは、3輪の花を小さなブーケのようにまとめたミニブローチです。ブローチ 20115487 は、ダイヤのデイジーに、スモーキークォーツの花とピンクトルマリンの花を合わせたもの。地金はピンクゴールドとホワイトゴールドです。
ジャケットの襟元や、シンプルなニットにひとつ留めるだけで、いつもの服が少しよそゆきの表情に。ネックレスやピアスとは違った場所で花を楽しめるのが、ブローチの嬉しいところです。
選ぶ前に確かめておきたいこと
気になるアイテムが見つかったら、注文の前に次のことを確かめておくと安心です。
- リングのサイズ:号数の展開は商品ページでご確認ください。サイズ選びは、購入前の試着やお問い合わせをおすすめします。
- ブレスレットの長さ:17cmと20cmの2種類。手首まわりに合わせて選んでください。
- ネックレスの長さ:小ぶりなペンダントのタイプはチェーン45cm、花が横に並ぶタイプはチェーン42cmです。
- ピアスの販売単位:両耳か片耳かは、商品ページかお問い合わせでご確認ください。
- 地金の組み合わせ:ゴールドの色の組み合わせは品番ごとに決まっています。商品カードでご確認ください。
在庫の状況によっては、お取り寄せになることもあります。お届けの時期やサイズのことなど、気になることがあれば早めにご相談ください。
よくある質問
マルゲリータ ブルームはいつ発表されましたか?
ダミアーニ・ジャパンが、2026年7月16日のプレスリリースで新作として紹介しています。
無印のマルゲリータとの違いは何ですか?
ブルームは、ダイヤモンドのデイジーと、中央にダイヤモンドが1粒あしらわれた色石の花を組み合わせたデザインが基本です。いくつかの花が寄り添う、花束のような表情が大きな違いです。
どんな石が使われていますか?
コレクション全体では、ダイヤモンド、アクアマリン、ピンクトルマリン、ペリドット、シトリン、スモーキークォーツの6種類です。どの石が使われているかは品番ごとに違うので、商品カードでご確認ください。
3色のゴールドから好きな色を選べますか?
コレクションとしてはイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3種類で展開されていますが、ゴールドの色の組み合わせは品番ごとに決まっています。好きな色から選びたいときは、石の色と地金の組み合わせを商品カードで見比べてみてください。
まとめ
マルゲリータ ブルームは、おなじみのダイヤモンドのデイジーに色石の花を寄り添わせた、ダミアーニの2026年の新作です。着想はハイジュエリー「Ode all’Italia」の「Landscapes of the Soul」。3色のゴールドと6種類の石で、ピンク、水色、黄と緑の色がそろいます。
リングやネックレス、ピアスには、形の違う2つのタイプがあります。そこにブレスレットやブローチも加わって、選ぶ楽しさはたっぷり。まずは惹かれる色をひとつ決めて、そこから毎日つけたいか、特別な日のためか、で形を選んでみてください。気になる品番があれば、お気軽にご相談くださいね。
本記事は公開情報をもとにした情報提供を目的としており、特定の芸能人による商品の推薦を意味するものではありません。