3月8日のイタリア。黄色い小さな花の束が、女性へ手渡されます。その花の名を持つのが、ダミアーニのミモザ コレクションです。
大きさの違う宝石を、あえて不規則に。花房が集まった姿を思わせる配置です。粒がそろっていないぶん、光の入り方に差が出ます。手を動かすたび、輝きの表情が変わるはず。
HARADAではリング、ピアス、ブレスレット、ネックレスを在庫しております。ダイヤモンドの定番ラインと、新しく加わったオパールのライン。地金の色や構造ごとに、順番にご案内しますね。
女性の強さへのオマージュ。それがミモザの出発点です
考案したのは、2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニ

創業は1924年、イタリアのヴァレンツァ。以来、三代にわたって家族が受け継いでいるメゾンです。ミモザを考案したのは、2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニでした。
はじまりは、妻ガブリエッラと娘シルヴィアのためのジュエリー。そこから世界中の女性へ広がっていきました。女性の強さへのオマージュという出発点は、今もコレクション全体の芯です。
メゾンは、ジュエリー界のオスカーと称される「ダイヤモンド インターナショナル アワード」を、ダミアーニとして世界で唯一18回受賞しています。
3月8日にミモザを贈る、イタリアの習慣
3月8日は国際女性デーです。イタリアではこの日、女性へミモザの花を渡す習慣が根づいています。誕生日、昇進、結婚記念日。自分をねぎらいたい日にも、このコレクションが選ばれます。贈る理由と、花の背景。ふたつが重なるからでしょう。
大小の石をばらばらに。この配置が、ミモザらしさをつくっています
「見かけ上の混沌」って、実際どういうこと?

デザインの発想源は、ミモザの花の構造です。ダミアーニはこれを「apparent chaos(見かけ上の混沌)」と呼んでいます。大きさの違う石を、あえて不揃いに配置する。そうすることで立体感と輝きが強まる、という考え方です。
手元で見ると、粒ごとに光を受ける角度が違います。だから全体が均一には光りません。ある粒が強くきらめくとき、隣の粒は静かに沈んでいる。その差こそ、ミモザらしい表情。
HARADAの在庫は、大きく2つのラインに分かれます
ひとつは、無色とブラウンのダイヤモンドで構成された定番ライン。もうひとつは、丸いカボションのオパールにマルチカラーサファイアを合わせた新作ラインです。
カテゴリはリング、ピアス、ブレスレット、ネックレス。地金はホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドの3色から選べます。ただしイエローゴールドがあるのは、新作ラインだけ。
まずは、ダイヤモンドの定番ラインからご案内します
リングはホワイトゴールドとピンクゴールド。さて、どちらから見る?
定番ラインのリングは、地金の色で見え方が分かれます。ピンクゴールドの20078491と20078482は、無色のダイヤモンドにブラウンダイヤモンドを混ぜた配色です。茶色の粒が入るぶん、ぐっと温度が上がります。素肌になじむ手元になりますよ。
ホワイトゴールドの20078477と20086882は、無色のダイヤモンドだけの端正な表情。20086882とピンクゴールドの20086883は、同じ型の色違いです。温度感だけを変えたい方は、ぜひ見比べてみて。
ホワイトゴールドの20078486は、構造が特別。次の項でご説明しますね。定番ラインのリングは、エラスティックを除いてサイズ直しの可否が品番によって異なります。ご検討の際は、HARADAへお気軽にお問い合わせを。
するりと通る、エラスティックリング

K18ホワイトゴールドに大小のダイヤモンドを配した20078486は、エラスティック構造のリングです。地金がわずかに伸縮します。だから指の付け根までするりと通り、指の形に沿ってなじみます。
金属とダイヤモンドで伸縮を成立させているぶん、着け心地がほかと違います。この感覚、クセになります!指のむくみが日によって変わる方には、この一点が候補になるでしょう。ただし伸縮構造のため、購入後のサイズ直しには対応しておりません。
フープピアスとネックレスも、もちろん

フープピアスは、ピンクゴールドの20078495とホワイトゴールドの20078493。動きの多い耳元では、大小の粒を並べた配置の効果がはっきり出ます。
ネックレスはホワイトゴールドの20086885、チェーンの長さは約42cmです。シャツの襟元からのぞかせても、Vネックに合わせても収まります。長さの調整はご相談を承ります。
ブレスレットは、地金の色で印象がガラリと変わります

ピンクゴールドの20080822は、無色とブラウンのダイヤモンドを合わせた長さ15cmのブレスレットです。ホワイトゴールドの20080820は、無色のダイヤモンドで統一されています。
手首は、いつもよく動いている。光の入り方が絶えず入れ替わります。書き物をする手元では、ひとつの粒が目に入ります。カップを持ち上げれば、光るのは別の粒。腕時計と重ねるなら、地金の色を合わせるか外すかで印象が変わります。ここはぜひ、実物でお確かめを!
オパールとマルチカラーサファイア。新作ラインも加わりました!
丸いカボションのオパールに、色とりどりのサファイア

新作ラインの中心は、丸いカボションカットのオパールです。地色は乳白からオフホワイト、そこに遊色があります。合わせるのはマルチカラーサファイア。面で光を返すファセットの石が並ぶ構成です。
オパールだけは、やわらかい艶で沈みます。定番ラインと比べると色数が増えて、表情がぐっと明るくなりました!上の写真は、ホワイトゴールドの20113548です。
配色は地金の色しだい。どれを選ぶ?


同じデザインでも、地金の色が変わるとサファイアの配色も変わります。ここが新作ラインを絞り込むときの、いちばん大きな手がかりです。
ホワイトゴールドは寒色のパステル。ピンクやライラック、ペリウィンクル、淡いイエローが並びます。イエローゴールドは暖色寄りで、オレンジやレッド、フューシャ、シャンパンブラウンが入る配色です。ピンクゴールドはさらに赤みへ振れて、フューシャやコーラルレッド、オレンジ、ブラウンが目立ちます。
上の2枚は、イエローゴールドの20114787とピンクゴールドの20114771です。涼しげならホワイトゴールド、明るい色ならイエローゴールド、肌なじみならピンクゴールド。まずはここから見比べてみるのがおすすめです。
リングは、トリプルバンド コントラリエという構造

新作のリングは、細いバンドが3本並走し、端が交差してすれ違うラップアラウンド型です。石のクラスターは、指の甲側に集まります。
同じ型でも、ボリュームは2段階です。20113548と20114787、20114771は上部中心にコンパクト。20114784と20113560、20111737は、3本のバンドをほぼ覆う広さまで石が広がります。手を大きく見せたくない方には前者が、華やかさを求める方には後者が向きます。
石は爪留めで高さをばらけさせ、粒の大きさも不揃いです。平らに敷き詰めないぶん、影と光が入り混じって立体的に見えます。なお、節が連なる3本のバンドが交差する構造のため、購入後のサイズ直しには対応しておりません。
ピアスはフープ、ブレスレットは巻きつき型のバングルです

ピアスはホワイトゴールドの20114785、イエローゴールドの20113550、ピンクゴールドの20114775の3色です。細かい節でできた細身のフープで、前面の上半分に石が連なります。留め具はスタッド式のポストとキャッチ、DAMIANIの刻印が入ります。
ブレスレットはホワイトゴールドの20113549、イエローゴールドの20114791、ピンクゴールドの20113561。留め具のない巻きつき型のオープンバングルで、チェーンではありません。長さは15cm(Mサイズ)です。着け心地のご確認は、ご来店・お問い合わせで承ります。気になる一点は、商品ページの写真でご確認いただけます。
地金の色から選ぶ。これが、いちばん絞りやすい方法です
ホワイトゴールドは、どちらのラインからも選べます
ホワイトゴールドは、定番ラインの20078486、20078477、20078493、20080820、20086882、20086885。新作ラインからは、20113548、20114784、20114785、20113549をご用意しております。定番ラインの無色のダイヤモンドは端正で、オフィスでも式典でも浮きません。
暖かみのある石と合わせた、ピンクゴールド
ピンクゴールドは、定番ラインの20078491、20078482、20078495、20080822、20086883。新作ラインからは20114771、20111737、20114775、20113561です。定番はブラウンダイヤモンド、新作は赤みに寄った配色。どちらも肌になじみます!
イエローゴールドがあるのは、新作ラインだけ

イエローゴールドは、リングの20114787と20113560、ピアスの20113550、ブレスレットの20114791です。定番のダイヤモンドラインに、イエローゴールドはございません。黄色い地金をお探しなら、新作ラインからお選びいただけます。色から入るか、構造から入るか。
シーンから考える? 選ぶ軸がはっきりします
ふだんの装いには、軽やかな一点を
ニットやシャツに一点だけ、という日。ホワイトゴールドのリング20086882や、ピンクゴールドのフープピアス20078495が合います。主張しすぎませんから、家事や仕事の合間にも意識せずにいられます。
仕事の日は、ホワイトゴールドの端正さが頼りになります
ジャケットを羽織る日には、手元に20078477のリング、襟元に20086885のネックレスが収まります。無色のダイヤモンドは光り方が控えめ。会議の場でも浮きません。
記念日や贈り物に。花の意味が、そのまま効いてきます
3月8日に女性へミモザを贈るイタリアの習慣は、そのまま贈り物の理由になります。ネックレスの20086885とリングを合わせるのも素敵。新作ラインの色石で明るさを足す手もございます。ギフトラッピングも承りますので、お気軽にご相談を。
買う前に、ここだけは確認を。サイズとお手入れの話です
サイズ直しの可否は、リングの構造しだい
リングは構造によって対応が分かれます。
- エラスティックリング: 20078486は伸縮構造のため、購入後のサイズ直しには対応しておりません。
- 新作のトリプルバンド コントラリエ: 20113548、20114787、20114771、20114784、20113560、20111737は、節が連なる3本のバンドが交差する構造のため、サイズ直しには対応しておりません。
- そのほかの定番リング: 20078491、20078482、20078477、20086882、20086883は、サイズ直しの可否が品番によって異なります。ご検討中の品番を、HARADAまでお知らせください。
オパールはデリケート。扱いに、少しだけ配慮を
新作ラインのオパールは、硬度が低くデリケートな石です。硬いものにぶつけない。急な温度差にさらさない。ほかのジュエリーと分けて保管する。心がけるのは、その程度で大丈夫です。汚れが気になったら、クリーニングのご相談を承ります。
HARADAは、ダミアーニ正規取扱店です

HARADAはダミアーニの正規取扱店ですので、メーカー保証つきでお求めいただけます。クリーニングやメンテナンスも承ります。贈り物にはギフトラッピングをご用意しております。
お支払いは最大100回払い・金利0円をご利用いただけます(金利・手数料は当店負担)。
※分割払いは月々3,000円以上のお支払いからご利用いただけます。所定の審査があり、ご利用の信販会社や商品により分割回数の上限が異なります。
よくあるご質問に、まとめてお答えします
Q1. ミモザという名前は何に由来しますか?
イタリアで3月8日の国際女性デーに贈る、ミモザの花がモチーフです。考案したのは2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニ。はじまりは、妻ガブリエッラと娘シルヴィアのためのジュエリーでした。
Q2. ダイヤモンドの定番と、オパールの新作。印象はどう違いますか?
定番ラインは無色とブラウンのダイヤモンドで端正にまとめ、新作ラインはカボションのオパールとマルチカラーサファイアが主役です。そこにダイヤモンドが加わります。落ち着いた雰囲気なら定番、華やかなら新作。
Q3. ホワイトゴールドとピンクゴールド、どっちにする?
ホワイトゴールドは石の輝きが引き立ち、服の色を選びません。ピンクゴールドはブラウンダイヤモンドや暖色の石と同調して、肌なじみのよい手元になります。イエローゴールドは、新作ラインにございます。
Q4. サイズ直しはできますか?
20078486と、新作ラインのトリプルバンド コントラリエのリングは、構造上、購入後のサイズ直しに対応しておりません。そのほかの定番リングは品番によって異なりますので、お問い合わせを承ります。
Q5. オパールのお手入れ、どうすればいい?
デリケートな石です。硬いものにぶつけたり、急な温度差にさらしたりしないよう、ご注意を。保管はほかのジュエリーと分けると安心です。クリーニングのご相談も承ります。
Q6. 支払い方法や贈り物の対応について教えてください。
最大100回払い・金利0円でご利用いただけます(金利・手数料は当店負担)。ギフトラッピングも承っております。ダミアーニ正規取扱店として、正規保証をお付けしております。