Column
2026年08月05日
3月8日のイタリア。黄色い小さな花の束が、女性へ手渡されます。その花の名を持つのが、ダミアーニのミモザ コレクションです。 大きさの違う宝石を、あえて不規則に。花房が集まった姿を思わせる配置です。粒がそろっていないぶん、光の入り方に差が出ます。手を動かすたび、輝きの表情が変わるはず。 HARADAではリング、ピアス、ブレスレット、ネックレスを在庫しております。ダイヤモンドの定番ラインと、新しく加わったオパールのライン。地金の色や構造ごとに、順番にご案内しますね。 女性の強さへのオマージュ。それがミモザの出発点です 考案したのは、2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニ 創業は1924年、イタリアのヴァレンツァ。以来、三代にわたって家族が受け継いでいるメゾンです。ミモザを考案したのは、2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニでした。 はじまりは、妻ガブリエッラと娘シルヴィアのためのジュエリー。そこから世界中の女性へ広がっていきました。女性の強さへのオマージュという出発点は、今もコレクション全体の芯です。 メゾンは、ジュエリー界のオスカーと称される「ダイヤモンド インターナショナル アワード」を、ダミアーニとして世界で唯一18回受賞しています。 3月8日にミモザを贈る、イタリアの習慣 3月8日は国際女性デーです。イタリアではこの日、女性へミモザの花を渡す習慣が根づいています。誕生日、昇進、結婚記念日。自分をねぎらいたい日にも、このコレクションが選ばれます。贈る理由と、花の背景。ふたつが重なるからでしょう。 大小の石をばらばらに。この配置が、ミモザらしさをつくっています 「見かけ上の混沌」って、実際どういうこと? デザインの発想源は、ミモザの花の構造です。ダミアーニはこれを「apparent chaos(見かけ上の混沌)」と呼んでいます。大きさの違う石を、あえて不揃いに配置する。そうすることで立体感と輝きが強まる、という考え方です。 手元で見ると、粒ごとに光を受ける角度が違います。だから全体が均一には光りません。ある粒が強くきらめくとき、隣の粒は静かに沈んでいる。その差こそ、ミモザらしい表情。 HARADAの在庫は、大きく2つのラインに分かれます ひとつは、無色とブラウンのダイヤモンドで構成された定番ライン。もうひとつは、丸いカボションのオパールにマルチカラーサファイアを合わせた新作ラインです。 カテゴリはリング、ピアス、ブレスレット、ネックレス。地金はホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドの3色から選べます。ただしイエローゴールドがあるのは、新作ラインだけ。 まずは、ダイヤモンドの定番ラインからご案内します リングはホワイトゴールドとピンクゴールド。さて、どちらから見る? 定番ラインのリングは、地金の色で見え方が分かれます。ピンクゴールドの20078491と20078482は、無色のダイヤモンドにブラウンダイヤモンドを混ぜた配色です。茶色の粒が入るぶん、ぐっと温度が上がります。素肌になじむ手元になりますよ。 ホワイトゴールドの20078477と20086882は、無色のダイヤモンドだけの端正な表情。20086882とピンクゴールドの20086883は、同じ型の色違いです。温度感だけを変えたい方は、ぜひ見比べてみて。 ホワイトゴールドの20078486は、着け心地が特別。次の項でご説明しますね。定番ラインのリングは、サイズ直しの可否が品番によって異なります。ご検討の際は、HARADAへお気軽にお問い合わせを。 指を包み込む、ダイヤの房が重なるリング K18ホワイトゴールドに大小のダイヤモンドを配した20078486は、柔軟な構造のリングです。継ぎ目なく指を包み込むような着け心地で、指の形に沿ってなじみます。サイズは10号・13号・16号から選びます。 着け心地がほかのリングと違うのが、この一本の持ち味。この感覚、クセになります!ご購入後のサイズ直しについては、お問い合わせください。ご注文前でしたら号数のご相談も承ります。 フープピアスとネックレスも、もちろん...
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ダミアーニ ミモザ|ダイヤの定番とオパールの新作、地金の色で選ぶコレクション一覧
2026年08月05日
ダミアーニ ベル エポック リールは、中央のエレメントに指先でそっと触れると、軸を中心に回り出すコレクションです。指もとでも首もとでも、同じことが起こります。 形は、円と長方形が交互に連なる帯。同じ並びが続くので、地金だけのモデルは陰影で、ダイヤモンド入りのモデルは光で、そのリズムが見えてきます。 HARADAには、リングとネックレス、ピアス、ブレスレットがそろっています。リールはベル・エポックの中のひとつのラインですので、クロスモチーフのクラシックやクラウンも含めた全体像はベル・エポックのライン比較ガイドでご覧いただけます。幅と地金の色、ダイヤモンドの有無で表情が変わります。ここからは、カテゴリごとに選び方を見ていきましょう。 ベル エポック リール|円と長方形が交互に連なるコレクション コレクションに共通するのは、円と長方形が交互に連なる帯というデザインです。リングもネックレスもピアスもブレスレットも、この同じ言葉づかいでつながっています。 地金はホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドの3色。地金だけのモデルと、帯の両縁にダイヤモンドが並ぶモデルがあり、同じ形でも印象がぐっと違います。 どのカテゴリを選んでも、この帯の連なりは変わりません。あとは幅と地金の色、ダイヤモンドの有無をどう組み合わせるか、というお話になります。 映画に魅せられた創業者のひらめきを、現代の言葉で読み直したライン メゾンの創業者エンリコ・グラッシ・ダミアーニは、黄金時代のエネルギーと映画の誕生に魅せられ、ベル エポックというコレクションを生みました。 その創造的なひらめき、つまり映画や動く芸術が、現代的な言語を通して再解釈されたのがベル エポック リールです。 受け継いだのは形そのものではなく、動きへのまなざしです。だからリールは、静かな帯の中に、本当に動く部分を持っています。 そっと触れると回り出す、中央のエレメント リールの中央にはエレメントが組み込まれていて、軸を中心に回転します。指先で撫でると、そこだけがくるりと動き出します。 この機構はリングだけのものではありません。ネックレスのペンダント部分にも中央機構があり、同じように触れると回ります。 着けている本人にしか分からない、小さな手遊びのような時間。打ち合わせの合間でも、待ち合わせの数分でも、つい指が伸びてしまいます。 リング|5.7mmと8.3mm、2つの幅 幅が2種類あるのはリングです。ピアスは5.7mm幅ですので、この2幅の話はリングに限ったものとしてお読みください。 5.7mmは指の上でほどよくおさまる細身。8.3mmになると、帯の連なりがはっきり見えてきます。重ねづけを楽しみたいか、一点で見せたいかで選び分けていただけます。 5.7mm|重ねづけにもなじむ細身の幅 地金だけの3色は、ホワイトゴールドが20093132、ピンクゴールドが20093133、イエローゴールドが20093134です。ホワイトゴールドの20093132は、Stray Kids I.Nさんの着用レポートでも詳しくご紹介しています。金属の面がそのまま光を返すので、円と長方形の切り替わりが陰影で見えます。...
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ダミアーニ ベル エポック リール コレクションガイド|リング・ネックレス・ピアス・ブレスレットの選び方
2026年07月20日
ダミアーニの「D.Icon(ディー・アイコン)」は、イタリアを代表するジュエリーブランドが手がける、アイコニックなセラミックリング・ネックレスのコレクションです。光沢のあるセラミック素材に、ゴールドと繊細なダイヤモンドを組み合わせたこのシリーズは、男女を問わず着けられるユニセックスデザインが特徴。ひとつのコレクションの中にホワイト、カプチーノ、ベージュ、ピンク、ブラック、イエローなど豊富なカラーラインナップが揃っており、カップルがそれぞれの好みに合わせて選んだり、あえて同じカラーで統一したりと、ふたりのスタイルに合わせた楽しみ方ができます。 価格帯は、ダミアーニのコレクションの中では比較的取り入れやすい価格帯から展開されています。「大切な記念日にちゃんとしたブランドジュエリーを贈りたい」というカップルにとって、現実的な選択肢として検討しやすいコレクションです。 ペアリングとしてのD.Iconの魅力 セラミック素材だから実現する軽さと耐久性 D.Iconが多くのカップルに選ばれている大きな理由のひとつが、素材であるセラミックの機能性です。セラミックは金属アレルギーが出にくく、日常的に着けっぱなしにしても傷がつきにくい高硬度素材。仕事中はもちろん、家事などの日常生活のさまざまなシーンでも、気兼ねなく身につけられます。 ゴールドやプラチナリングと比較したとき、「傷が気になって普段使いしにくい」「金属アレルギーが心配」というカップルにとって、セラミック製のD.Iconは非常に実用的な選択です。毎日のさりげないおそろいが、自然とふたりの距離を縮めてくれます。 ユニセックスデザインで"見えるペア感"が生まれる D.Iconのデザインは、特定の性別を意識させないシンプルなフォルムが基本です。リングは幅の異なるサイズ展開があり、男性は幅広めを、女性はスリムなものを選ぶといった組み合わせも自然にまとまります。同じシリーズの中で選ぶだけで、「ペアリング感」が無理なく生まれるのがD.Iconの強みです。 豊富なカラーが叶える、ふたりらしいペアリング 定番のホワイトやブラックから、ぬくもりのあるカプチーノ、柔らかなベージュやピンク、鮮やかなイエローまで、D.Iconはカラー展開が充実しています。同じカラーで揃えて統一感を出すのも良し、異なるカラーを組み合わせてふたりの個性を表現するのも良し。「ジュエリーでふたりらしさを表現したい」というカップルにとって、カラーを選ぶプロセス自体が楽しい体験になります。 おすすめペアリング組み合わせ 組み合わせ①:ホワイト × カプチーノ(定番の対比ペア) 白と茶の対比が美しいホワイトセラミック×PGダイヤ リング(品番:20082204)と、カプチーノセラミック×PGダイヤ リング 7mm(品番:20087258)の組み合わせは、D.Iconのペアリングとして最も人気の高いコーディネートのひとつです。 ホワイトは清潔感と洗練さを、カプチーノはウォームな温もりをそれぞれ持っており、並べて見たときの相性が抜群。異なる色みでありながら、同じD.Iconシリーズとしての統一感がしっかりと感じられます。 組み合わせ②:カプチーノ × ホワイト(やわらかなトーンペア) カプチーノセラミック×PGダイヤ リング(品番:20082225)は、落ち着いたニュアンスカラーが特徴。ホワイトとの組み合わせでは、白×ブラウンの柔らかなコントラストが生まれ、ナチュラルな雰囲気のカップルにぴったりです。 ※ 品番20082225は、商品ページでリングサイズ15をお選びいただけます。ほかのサイズや在庫については、お気軽にお問い合わせください。 組み合わせ③:同カラー×異サイズ(シンプルなお揃い) 同じカラーを選びながら、リングの幅やサイズを変えることでさりげないペア感を演出するスタイルもあります。たとえばカプチーノカラーのリングを、男性は幅広め・女性はスリムなサイズで揃えると、並べたときにしっかり「ペア」と分かりつつ、個々に着けていても違和感がありません。さりげないペアリングを求めるカップルに支持されているスタイルです。 記念日に選びたいD.Icon 交際記念日に...
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カップルで揃えたい。ダミアーニ D.Icon ペアリング特集
2026年07月19日
「ダミアーニは好きだけど、ベルエポックのフォーマル感は普段使いにはちょっと......」そんな方に選ばれているのが、ダミアーニ D.Icon(ディーアイコン)コレクションです。 セラミック×ゴールドの異素材コンビネーションで、ハイジュエリーの品格はそのままに、カジュアルに身につけられるのがD.Iconの魅力。 この記事では、D.Iconのデザインの秘密から豊富なセラミックカラーの選び方、ベルエポックとの違い、そしてHARADAでお取り扱い中のアイテムの一覧まで、正規取扱店のスタッフ目線で詳しくご案内します。 D.Iconとは?ドラジェをモチーフにしたダミアーニの新しい表現 D.Iconのデザインモチーフは、イタリアの伝統菓子「ドラジェ」。アーモンドを砂糖でコーティングした、コロンとした丸いフォルムのお菓子です。結婚式やお祝いの席で配られるドラジェは、イタリアでは「幸福のシンボル」として親しまれています。 そのドラジェの丸みを帯びたシルエットに、ダミアーニの頭文字「D」をかたどったデザインを組み合わせたのがD.Iconです。 【D.Iconの特徴】 セラミック×ゴールドの異素材ミックスハイテクセラミックの軽さと耐久性に、ゴールドの華やかさをプラス。従来のジュエリーにはないモダンな質感が生まれます 小粒ダイヤモンドのさりげない輝きD字の中央に配されたダイヤモンドが、控えめながらも確かな存在感を放ちます ポップなのに上品カジュアルウォッチ感覚で身につけられるデザインでありながら、ダミアーニの職人技が随所に息づいています。 セラミックカラーの特徴比較|あなたに似合うカラーは? D.Iconの大きな魅力のひとつが、豊富なセラミックカラー展開です。同じリングでもカラーによって印象がガラリと変わるため、自分のスタイルに合った色を選ぶ楽しさがあります。 カラー 印象 合わせやすい服装 こんな方におすすめ ホワイト 清潔感・爽やか・上品 白・ベージュ・パステル系 万能カラーを求める方。初めてのD.Iconに ブラック モード・クール・知的 モノトーン・ダークトーン 甘さを抑えたい方。男性にも人気 カプチーノ 温かみ・こなれ感・ニュアンス ブラウン・テラコッタ・アースカラー トレンド感を取り入れたい方。肌なじみの良さを重視 ピンク...
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セラミック×ゴールドの大人カジュアル。ダミアーニ D.Iconリング
2026年07月19日
「ベルエポックのClassicは素敵だけど、もう少し特別感のあるものが欲しい」「記念日にふさわしい、ずっと大切にできるジュエリーを探している」そんな方にぜひ知っていただきたいのが、ベルエポック クラウン(Belle Epoque Crown) です。 ベルエポック クラウンとは?王冠から着想した、シャープなクロス ダミアーニのアイコンであるベルエポックのクロスモチーフを、王冠から着想したかたちに仕立てたデザイン。クロスの腕の先が尖り、角度がつくことで、輪郭がぐっとシャープになりました。王冠の飾りが別に付いているわけではなく、十字そのものの形が変わっているのがクラウンです。端正さはそのままに、「さりげなく、でも確かに特別」な一本になっています。 このコレクションが選ばれる理由のひとつが、「節目のジュエリー」としての立ち位置。昇進祝い、結婚記念日、自分へのご褒美。人生の大切な場面で「この先ずっと身につけていけるもの」を探している方が、最後にたどりつく一本です。ダミアーニがこのクロスに掲げた言葉は「Crowning Glory(最高の栄誉)」。威厳と勝利を映したかたちは、身につけるたびにその日の記憶を呼び戻してくれます。 Classic vs Crown|どちらを選ぶ?違いを徹底比較 ベルエポックを検討するとき、多くの方がぶつかる壁——それが「ClassicとCrownの違い」。同じコレクションでありながら、デザインの方向性ははっきり分かれます。 比較項目 Classic Crown モチーフ クロス(十字架)。太い外枠に、もう一回り小さい十字が重なる二重構造 クロス(十字架)。輪郭を線でかたどり、腕の先が尖ったシャープな形 デザインの印象 端正・ミニマル・さりげない 華やか・装飾的・存在感がある サイズ展開 XXS / XS / S /...
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王冠を身に着ける贅沢。ダミアーニ ベル エポック クラウン
2026年07月10日
1924年、イタリア・ヴァレンツァで創業したダミアーニは、高い技術と端正なデザインで世界中に愛されるハイジュエリーメゾンです。ジュエリー界のアカデミー賞とも称される「ダイヤモンド・インターナショナル・アワード」を18回受賞した実績は、その技術力と創造性を裏づけています。 なかでもネックレスは、日常使いから特別な日まで幅広く活躍する人気アイテム。ブランドを代表する「ベル エポック」をはじめ、モダンな「D.Icon」、建築的なデザインが印象的な「ディサイド」、可憐な花をモチーフにした「マルゲリータ」など、多彩なコレクションが揃います。 この記事では、ダミアーニを代表する人気レディースネックレス4つのコレクションをご紹介します。初めてダミアーニを選ぶ方はもちろん、自分らしい一本を探している方も、ぜひ参考にしてください。 ダミアーニを代表する人気ネックレスコレクション4選 ダミアーニのネックレスは、コレクションごとに異なるデザインコンセプトを持ち、それぞれがブランドの歴史や美意識を映し出しています。アイコニックなクロスモチーフの「ベル エポック」、異素材を取り入れたモダンな「D.Icon」、建築的な造形が魅力の「ディサイド」、そして可憐な花をモチーフにした「マルゲリータ」。どのコレクションも個性がはっきりしていて、装いやライフスタイルに合わせて選べるのがダミアーニの魅力です。 ベルエポック|クロスにダイヤが映えるデザインで3WAY使いできる ダミアーニを代表するネックレスとして、まず名前が挙がるのが「ベル エポック」です。映画黎明期の躍動と華やかな時代へのオマージュを込めて誕生したコレクションで、ブランドの象徴として世界中で愛されています。 特徴は、クロスモチーフを立体的に表現したデザイン。大小2つのクロスを重ねたモデルでは、それぞれを組み合わせて着用できる仕様となっており、装いに合わせて印象を変えられる点も魅力です。(※ 一部サイズを除く) さらに、ダイヤモンドだけでなくルビー、サファイア、エメラルドなどのカラーストーンをあしらったモデルも展開。普段使いからフォーマルまで幅広いシーンで活躍し、初めてダミアーニを選ぶ方にもおすすめしたいコレクションです。 D.Icon|ダミアーニらしさをモダンに表現する人気コレクション ダミアーニのなかでも、現代的なデザインを楽しみたい方に人気なのが「D.Icon(ディーアイコン)」。 ブランドの頭文字である「D」をモチーフに、18Kゴールドとハイテクセラミックを組み合わせたコレクションで、イタリアンジュエリーらしい端正な個性を表現しています。ホワイトやブラック、ブラウンなどカラーバリエーションも豊富で、装いに合わせて自分らしい一本を選べる点も魅力です。 ダイヤモンドをさりげなく配したデザインは、華やかさと軽やかさを両立。ラグジュアリーでありながら気負わず身につけられるため、デイリージュエリーとしても高い支持を集めています。シンプルなファッションにアクセントを添えたい方や、人とは少し違うダミアーニを楽しみたい方におすすめのコレクションです。 D-SIDE|ブラッド・ピットとの協業から生まれたモダンコレクション ダミアーニの「D-SIDE(ディサイド)」は、ハリウッド俳優ブラッド・ピット氏とのコラボレーションによって誕生したコレクションです。ブランド名の「D」と「Diamond」の頭文字を重ねたその名には、ダミアーニが受け継いできたクラフツマンシップへの想いが込められています。 デザインの特徴は、大小2つのリングモチーフをダイヤモンドでつなぐ立体的なフォルム。建築的な美しさを感じさせる造形は、シンプルながら、しっかりと目を引きます。 ネックレスには、オニキスやマラカイト、マザーオブパールなどをあしらったモデルも展開されており、それぞれ異なる表情を楽しめるのも魅力です。ブラックのオニキスは引き締まった印象に、深いグリーンのマラカイトは自然を感じさせる個性を、マザーオブパールは柔らかな輝きで上品な雰囲気を演出。 都会的なデザインと遊び心を兼ね備えたD-SIDEは、性別や世代を問わず長く愛用できるコレクションとして支持されています。 マルゲリータ|可憐な花をモチーフにしたエレガントなコレクション ダミアーニの「マルゲリータ」は、イタリア王妃 マルゲリータ・ディ・サヴォイア に敬意を表して誕生したコレクションです。可憐なデイジー(マーガレット)の花をモチーフに、女性らしい優雅さと気品を表現しています。 センターにセッティングされた宝石を花びらのようにダイヤモンドが囲むデザインは、立体感がありながらも繊細な印象。見る角度によって光が美しく反射し、可憐さと華やかさを兼ね備えた存在感を放ちます。 ネックレスには、ホワイトゴールドとダイヤモンドの王道モデルをはじめ、ピンクゴールドにアメシストやブラウンダイヤモンドを組み合わせたモデル、イエローゴールドとシトリンを合わせた華やかなモデルなど、多彩なバリエーションを展開。素材や宝石の組み合わせによって異なる表情を楽しめます。 同じ「マルゲリータ」コレクションのリングやピアス、ブレスレットとコーディネートすれば、統一感のあるスタイリングが完成します。可憐なデザインでありながら甘くなりすぎず、大人の女性にふさわしいエレガンスを演出してくれるコレクションです。 自分らしい一本と出会える、ダミアーニのネックレスコレクション...
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はじめて選ぶならこれ。ダミアーニ レディース人気ネックレス4選
2026年07月08日
イタリアを代表する名門ジュエラー、ダミアーニ(DAMIANI)が、フレンドオブザハウスに2人のテニス選手を迎えました。ジャスミン・パオリーニさんと、ルチアーノ・ダルデリさん。どちらもイタリア代表としていま世界のコートで存在感を増している選手です。 テニス選手とハイジュエリーの組み合わせは、日本ではまだ少し新鮮に映るかもしれません。けれど欧州ではアスリートが式典やプレスでハイジュエリーを纏う光景は珍しくなく、ましてイタリアにルーツを持つ選手がイタリアのメゾンと手を組むとなれば、その意味はさらに深くなります。100年以上の歴史を持つメゾンが、なぜ今この2人を選んだのか。そこから見えてくるダミアーニの「今」と、知っておきたいアイコンコレクションをご紹介します。 イタリアの名門ダミアーニが新たな顔に迎えた2人のテニスプレイヤー ダミアーニは、ジャスミン・パオリーニさんとルチアーノ・ダルデリさんをフレンドオブザハウスに起用すると発表しました。「フレンドオブザハウス」とは、契約色の強いアンバサダーよりも、もう少しやわらかな距離感で、メゾンの世界観に共感するパートナーのことです。ともに公の場へ姿を見せていく関係性でもあります。 選ばれた2人にはひとつの大きな共通点があります。イタリアを代表してツアーの第一線で結果を残しはじめている世代だ、ということ。1924年にヴァレンツァで創業したダミアーニにとって、母国イタリアの新しい時代を担う存在を自社のフレンドに迎えるのは、極めて自然な流れと言えます。 ジュエリーは、本来とても個人的なものです。誰の指に、誰の首元に在るかで、その輝きは少しずつ意味を変えていきます。コートで戦うアスリートとともに歩むことを選んだダミアーニは、ショーケースの中ではなく「人と共に生きるジュエリー」を、改めて示そうとしているようにも見えます。 ジャスミン・パオリーニ|笑顔とともに世界の舞台で輝く実力派 ジャスミン・パオリーニさんは、イタリア国内ではすっかりお茶の間の人気者となった女子テニス選手です。身長163cmと、女子ツアーのトップ選手のなかでは小柄ながら、攻撃的で恐れを知らないテニスで、グランドスラム決勝の舞台にまで駆け上がってきました。 特に2024年は彼女の名前が一気に世界に広まった年。全仏オープンとウィンブルドンで立て続けにグランドスラム決勝へ進出しました。翌2025年にはBNLイタリア国際(ローマ)でも40年ぶりとなるイタリア人シングルス優勝を達成しています。「強くて、勝ってもなお笑顔を絶やさない」その姿は、テニスファン以外の心まで掴みました。 スポーツ選手としての強さと、人としての明るさ。その両方を持つ存在は、実は意外と多くありません。試合後のインタビューで見せる照れたような笑顔、家族や仲間を大切にする姿勢。どこを切り取っても、華やかさだけで成立する人ではない、という説得力があります。 そんな彼女が、ダミアーニのジュエリーとともに公の場に立つ。想像するだけで、テニスというスポーツの見え方が少し変わってくる気がします。 ルチアーノ・ダルデリ|南米にもルーツを持つ、イタリア代表の新世代エース もう1人のルチアーノ・ダルデリさんは、南米にもルーツを持ち、いまはイタリア代表としてATPツアーを戦う男子テニス選手。2002年生まれの新世代エースで、近年ランキングを大きく上げてきました。 クレーコートでの粘り強いラリー、フィジカルの強さ、そして冷静なメンタル。ダルデリさんのテニスからは、これからさらに伸びていくであろう若い力が伝わってきます。トップ10常連というキャリアではまだないからこそ、「これから物語が始まる」感覚を共有できる選手とも言えるでしょう。 メゾンの目線で見ると、ベテランの大スターを起用するのとは違う意味がここにはあります。ダルデリさんを迎えることは、ダミアーニ自身が「いま、新しい時代と並走している」というメッセージにもなります。ジュエリーは長い時間軸で語られることが多い世界ですが、その一方で「今この瞬間の感情」とも切り離せません。その両方を見せるパートナーとして、彼の存在はとても象徴的です。 メンズコレクションへの広がりも気になるところです。ダミアーニのD.Iconのように、男女どちらにも似合うデザインのコレクションは、こうしたアスリートとの関係性のなかで、新しい表情を見せてくれそうです。 ソフィア・ローレンからスポーツアイコンへ|ダミアーニのアンバサダー戦略 ダミアーニのアンバサダーやフレンドの歴史を辿ると、ブランドが「誰と組んできたか」自体がひとつの物語になっています。映画界の伝説、ソフィア・ローレン。ハリウッドの大スターであるシャロン・ストーン。かつてはブラッド・ピットとジェニファー・アニストン夫妻のためにマリッジリングを手掛けたことでも知られます。 つまり、ダミアーニはずっと「同時代の物語を持つ人」と並走してきたメゾンなのです。映画があった時代には映画のスターと、ファッションが文化を引っ張った時代にはファッションのアイコンと。そしていま、スポーツが世界中の人々の感情を揺らす時代に、ダミアーニはコートに立つアスリートへと、その視線を伸ばしています。 「ラグジュアリーは閉じた世界のものではなく、いまを生きる人と共にあるもの」。長い時間軸を持つメゾンが繰り返し見せてきたこの姿勢が、パオリーニさんとダルデリさんの起用にもそのまま重なります。ブランドの背中にある歴史を知っていると、今回の発表は単なる広告契約ではなく、メゾンの一貫した美意識の延長線上にあることが見えてきます。 テニスとイタリアジュエラーに通じる、美意識の共通点 テニスとジュエリーは一見すると異なる世界に思えるかもしれません。しかしヨーロッパでは、表彰式やガラディナー、メディアイベントなど、アスリートがフォーマルな装いで公の場に立つ機会も少なくありません。 そうした場面でハイジュエリーを纏うことは、競技者としての姿とは異なる魅力を表現するひとつの方法でもあります。イタリアを代表するジュエリーメゾンであるダミアーニと、世界の舞台で活躍するイタリア人選手たちの組み合わせは、自然な親和性を感じさせます。 ダミアーニのコレクションは、華やかさだけでなく日常にも寄り添う軽やかさを備えていることが特徴。スポーツの世界で培われる強さやしなやかさと、イタリアジュエリーが持つエレガンス。その二つが交わることで、より現代的なラグジュアリーの姿が見えてきます。今回の発表は、ダミアーニが大切にしてきたイタリアらしい美意識と、次代を担うアスリートたちの活躍を結びつける象徴的な取り組みといえるでしょう。 2人の魅力を映す、ダミアーニのアイコンコレクション ここからは、パオリーニさんとダルデリさんがフレンドオブザハウスとして公の場に立つとき、その手元や首元を彩る可能性のあるダミアーニの代表的なコレクションを3つ、ご紹介します。どれもダミアーニというメゾンを語るうえで欠かせないシリーズです。 ベル・エポック|ダミアーニの代名詞、映画フィルムを思わせる幾何学モチーフ ダミアーニといえば、まず思い浮かぶのがベル・エポック(Belle Époque)。映画フィルムのコマを思わせる幾何学的なモチーフが特徴で、連続するダイヤモンドが光を受けて揺れる様子は、美しいシネマの一場面を閉じ込めたようにも映ります。光が抜けるようなデザインなので、肌の上で実物以上に大きく、軽やかに見えるのも魅力です。...
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ダミアーニがテニス界の新星と共演。パオリーニ&ダルデリがフレンドオブザハウスに
2026年07月07日
1924年にイタリアで誕生し、世界中の人々に愛され続けるジュエリーブランド「DAMIANI」。 この記事では、ブランドの頭文字「D」が特徴的なデザインの「D.Iconシリーズ」をご紹介します。ブランドの伝統と新しいセラミック技術を組み合わせた、ちょっと新鮮なジュエリーです。 ジュエリーブランド「DAMIANI」 DAMIANIは1924年、イタリアのヴァレンツァでエンリコ・グラッシ・ダミアーニ氏が立ち上げたジュエリーブランド。 ダミアーニ氏は、繊細なデザインと卓越した技術力で王侯貴族やセレブたちから絶大な支持を受け、数々の賞を受賞しました。DAMIANIは2代目、3代目と長い年月の中で事業を拡大し、今日では「イタリアンジュエリーの代名詞」と称されています。 DAMIANIのこだわりは、宝石の選定から仕上げの加工まで完全自社製で職人が作り上げていること。ジュエリー界のオスカー賞(アカデミー賞)とも呼ばれる「ダイヤモンド・インターナショナル賞」を計18回に渡り受賞しており、この記録は現在でも破られていません。 ジェシカ・チャステインさんをグローバルアンバサダーに迎えるなど、ハリウッドとの縁が深いことでも有名。 上品なのに、どこかユニーク。そんなデザインがダミアーニらしさです。 D.Iconシリーズとは? ダミアーニのD.Iconシリーズは、その名の通り、ブランドの頭文字「D」をあしらったシリーズです。ピアス、ブレスレット、ネックレス、リングの4種類を展開しています。 D.Iconシリーズ最大の特徴は、ボディ全体がセラミックでできていること。セラミックとは、窯で焼き上げて作られるものの総称で、熱や摩擦に強く、経年劣化を起こしにくい素材です。 陶磁器、ガラス、金属など、粘土や岩石をもとにした鉱物を混ぜ合わせ、焼き上げることでセラミックは出来上がります。 D.Iconは、セラミックのボディにゴールドとダイヤモンドを合わせた、3つの素材の組み合わせが新鮮なジュエリーです。 ここからは、ピアス、ブレスレット、ネックレス、リングそれぞれの特徴を見ていきましょう。 D.Icon|ピアス 【展開されているカラー】 ホワイト ブラック カプチーノ 鮮やかなセラミックにピンクゴールドの「D」が映えるピアス。ゴールド×ダイヤモンドのDがエレガントな印象を与えます。ピアスのキャッチ部分は花の形になっており、細部までこだわりが詰まっています。 ブラックは他のカラーと異なり、Dアイコンがシルバーで作られたシックなデザインです。 D.Icon|ブレスレット 【展開されているカラー・サイズ】 ホワイト ブラック カプチーノ S M ブレスレットは、厚みのあるバングルにDが等間隔で配置されているデザイン。丸いバングルは女性らしく、それでいてどこか自由でエスニックな雰囲気もあります。 D.Icon|ネックレス...
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「D」が指先で映える。ダミアーニ D.Iconシリーズの楽しみ方
2026年06月24日
「一生ものジュエリーを、そろそろ持ちたい」、。そう思い始めたとき、多くの方が最初に直面するのが予算の壁です。ファッションジュエリーとは違う、本物の貴金属と宝石でつくられた一本。それがどのくらいの価格帯から手が届くのかを知ることが、購入への第一歩になります。 ファッション誌VERYの調査によると、「一生もののジュエリー」として選ばれるアイテムのエントリーラインは約17万円台から始まり、30〜50万円のゾーンでぐっと選択肢が広がります。このガイドでは、harada-jwg.comが正規取扱店として扱うダミアーニとモーブッサンから、30〜50万円の予算で選べる"本物"を、タイプ別・シーン別にご紹介します。 この記事より予算を抑えたい方には、月々3,000円台で買えるジュエリー20点もご用意しています。 どちらのブランドも個性が異なります。どちらが優れているかではなく、あなたのライフスタイルに寄り添う一本はどちらか——その視点でご覧ください。 50万円で手に入る「グランサンク」のジュエリー|モーブッサン モーブッサンは1827年創業、パリ・ヴァンドーム広場に名を連ねる「グランサンク(五大宝飾店)」のひとつです。高級ジュエリーのなかでは比較的手の届きやすい価格設定で知られ、「ジュエリーの民主化」を掲げてきたブランドでもあります。 その代表的なコレクションがチャンスオブラブ。四つ葉のクローバーをモチーフにしたダイヤモンドジュエリーで、「幸運と愛の訪れ」を意味するとされています。記念日のプレゼントや、自分へのご褒美として長く愛される理由がここにあります。 チャンスオブラブ ペンダント(YG)¥495,000(税込) イエローゴールドの温かみある輝きのなかに、ダイヤモンドをあしらった四つ葉のモチーフ。デコルテを華やかに演出しながら、どこか清楚な印象を保つバランスが特徴です。フォーマルなシーンにも日常使いにも自然に馴染みます。 素材:イエローゴールド・ダイヤモンド 価格:¥495,000(税込) 品番:PE0103YGDI チャンスオブラブ ペンダント(WG)¥495,000(税込) ホワイトゴールドバージョンは、よりクールでモダンな印象。ダイヤモンドの白い輝きがよりはっきり出て、シンプルなコーディネートに一点の輝きを添えます。 素材:ホワイトゴールド・ダイヤモンド 価格:¥495,000(税込) 品番:PE0103WGDI チャンスオブラブ リング(YG)¥495,000(税込) 同じ四つ葉モチーフをリングに。左手の薬指にもデイリーユースにも対応できる絶妙なサイズ感で、「毎日つけていたい」という声が多いアイテムです。ペンダントとのセットアップも人気があります。 素材:イエローゴールド・ダイヤモンド 価格:¥495,000(税込) 品番:RI0488YGDI チャンスオブラブ リング(PG)/ イヤリング(WG)¥495,000(税込) ピンクゴールドのリングは、肌なじみのよさで人気。ローズがかった華やかさは、春夏のコーディネートと特に相性が良いと感じます。イヤリングは、リングやペンダントと合わせてトータルコーディネートを楽しむのにおすすめです。 50万円以下で始めるダミアーニ|イタリアの職人技...
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予算50万円、一生ものを選ぶなら。ダミアーニとモーブッサンの正解
2026年06月19日
「ダミアーニのジュエリーに興味があるけれど、コレクションが多くてどれを選べばいいかわからない」。そんな声をよくお聞きします。 ダミアーニは1924年創業のイタリアを代表するジュエリーメゾン。卓越した職人技とデザイン性の高さで世界的に知られていますが、コレクションごとに個性がまったく異なります。 このガイドで紹介する3コレクション以外も含めて全体像をつかみたい方は、ダミアーニ全コレクション早わかりガイドもあわせてチェックしてみてくださいね。記念日のための格調ある1本を探している方、毎日気軽に身につけたいカジュアルな1本を探している方、ダイヤモンドの輝きを日常に取り入れたい方——それぞれに「ぴったり」が変わってきます。 このガイドでは、ハラダが豊富な自社撮影画像を持つ3つのコレクション「ベルエポック クラウン」「D.Icon」「ミモザ」を徹底比較します。価格帯・シーン・デザインの個性を読み解いて、初めてのダミアーニ選びをサポートします。 3コレクション早わかり比較表 ベルエポック クラウン D.Icon ミモザ デザイン クロス×クラウンのシンボル カラーセラミック×ゴールド ダイヤモンドの花(ミモザ) キャラクター フォーマル・格調 カジュアル・カラフル フェミニン・感謝 主なシーン 記念日・節目・特別なギフト 毎日使い・旅行・仕事 誕生日・バレンタイン・自分へのご褒美 こんな方に 本物のジュエリーとして手元に残したい 気軽に個性を楽しみたい ダイヤモンドの輝きを取り入れたい ベルエポック クラウン|記念日の特別な1本 「良き時代(Belle...
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ダミアーニ コレクション比較ガイド|Crown・D.Icon・Mimosa あなたに合う1本は?
2026年06月18日
1924年イタリア・ヴァレンツァで生まれたダミアーニ。ブラッド・ピットからジェシカ・チャステイン、今田美桜さん、大地真央さんまで――100年の職人技がなぜ国境を越えて愛されるのか、著名人の着用エピソードから紐解きます。
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ダミアーニを選んだ著名人たち|ヴァレンツァ発、100年の輝きが惹きつける理由
2026年06月04日
ジュエリーを手に取ったとき、最初に目が行くのは輝くストーンやフォルムの美しさでしょう。しかし、ダミアーニの本当の価値は、そのすぐ裏側、通常の商品写真には写り込まない、極小の細部に宿っています。 イタリア・ピエモンテ州ヴァレンツァは、フィレンツェやミラノと並ぶイタリアジュエリーの聖地。19世紀末から続くこの町の職人文化を、ダミアーニ家は1924年の創業以来100年以上にわたって継承してきました。代を重ねるごとに磨かれた技術は、今日も一点一点のジュエリーに刻まれています。 本稿では、マクロ視点の写真とともに、ダミアーニジュエリーの「見えない美しさ」を読み解いていきます。Crown、D.Icon、Mimosaの3コレクションを中心に、ストーンセッティング、クラスプ、素材の接合、そして裏面の仕上げまで。通常では気づきにくい職人技の痕跡をご案内します。 ダイヤモンドセッティング|1mm以下の精度が生む輝き ダミアーニが最も誇る技術のひとつが、ダイヤモンドのセッティング(石留め)です。特にパヴェ(pavé)と呼ばれる技法では、複数の小石を隙間なく敷き詰めるように並べ、地金の面積を極限まで減らして光の反射を最大化します。 「パヴェ」はフランス語で「石畳」を意味する言葉。その名の通り、職人はルーペを使いながら0.5mm〜1mm程度のダイヤモンドをミリ単位の精度で配置し、極小のプロング(爪)あるいはビーズ(球状の突起)で固定します。この作業は機械化が難しく、熟練の職人が一石ずつ手作業で行います。 Crownコレクションは、パヴェの列が王冠のアーチに沿って完璧なカーブを描いています。石と石の間のプロングは均一な高さに研磨されており、表面を指でなぞっても引っかかりを感じない滑らかさです。ここに、熟練職人の「手」の精度が集約されています。 Mimosaコレクションのリングやブレスレットのパヴェラインも見どころです。細いバンドに沿って並ぶダイヤモンドは、一石ごとの傾きが揃っており、光が当たると波紋のように輝きが広がります。 留め具(クラスプ)のこだわり|隠れた場所に宿る贅沢 「クラスプ(留め具)なんて、どれも同じ」、。そう思う方に、ぜひダミアーニのクラスプを拡大して見ていただきたいのです。 ジュエリーにとってクラスプは機能部品ですが、ダミアーニはここにもデザインと品質への妥協を許しません。Crownコレクションのブレスレットクラスプを拡大した写真では、留め具の側面まで丁寧に磨かれ、ブランドロゴが刻印されていることが分かります。装着時に見えない部分にも、識別できるレベルの仕上げが施されているのです。 クラスプの動作感も、長期使用の信頼性を示す要素です。適度なテンションで「パチン」と嵌まる感触、開閉時に金属が擦れる不快な音がないこと——これらは金属の厚みや内部機構の精度によって決まります。ダミアーニのクラスプは、何年後もこの感触が保たれるよう、バネ部品に高品位の素材を使用しています。 クラスプの設計は、ジュエリー全体のシルエットにも影響します。Mimosaコレクションのブレスレットのクラスプは、バンドの流れを分断しないよう薄く設計されており、装着時に「どこが留め具か分からない」ほど自然に融合しています。 セラミック×ゴールドの接合技術|D.Iconが示す素材の革新 D.Iconコレクションは、ダミアーニのモダンな素材感覚を象徴します。セラミックとゴールドという、性質の違う素材を組み合わせたシリーズです。下の写真は、カプチーノのセラミックにピンクゴールドの「D」を合わせたリング(20082224)です。 近くで見ると、セラミックとゴールドの境目は写真でもはっきり見て取れます。 セラミックは硬度の高い素材で、日常でつく細かい傷には強いのが持ち味です。そのかわり、硬い床に落とすなど強い衝撃には気をつけたい素材でもあります。金属のように切ったりつないだりできないため、リングはサイズ直しができません(くわしくは記事の最後でご案内します)。 柔軟な構造の着け心地|Mimosaのホワイトゴールド ダイヤモンド リング 石をたくさん留めたリングは、硬く指に当たりそうに思えますよね。 Mimosaのホワイトゴールド ダイヤモンド リング(20078486)は、柔軟な構造で、継ぎ目なく指を包み込むような着け心地が特徴のモデルです。サイズは10号・13号・16号から選びます。写真では伝わりにくい着け心地なので、気になる方はお気軽にご相談ください。 大きさの違うダイヤモンドを、高さを変えながら寄せ集めた並びは、ミモザの花房を思わせます。 仕上げの美学|裏面にも宿る品質 ダミアーニジュエリーの品質を確かめる最も直接的な方法は、裏面(バック)を見ることです。 一般に、ジュエリーの裏面は「見えない部分」として処理が省略されがちです。しかし、ダミアーニの裏面を見ると、表面と遜色ない丁寧な仕上げが施されていることが分かります。 具体的には以下の点が挙げられます。 刻印(ホールマーク)の明瞭さ裏面には金の品位(750=18K...
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近づくほど美しい。ダミアーニのディテール図鑑