ダミアーニがテニス界の新星と共演。パオリーニ&ダルデリがフレンドオブザハウスに

約10分で読めます

ダミアーニがテニス界の新星と共演。パオリーニ&ダルデリがフレンドオブザハウスに

 

イタリアを代表する名門ジュエラー、ダミアーニ(DAMIANI)が、フレンドオブザハウスに2人のテニス選手を迎えました。ジャスミン・パオリーニさんと、ルチアーノ・ダルデリさん。どちらもイタリア代表としていま世界のコートで存在感を増している選手です。

テニス選手とハイジュエリーの組み合わせは、日本ではまだ少し新鮮に映るかもしれません。けれど欧州ではアスリートが式典やプレスでハイジュエリーを纏う光景は珍しくなく、ましてイタリアにルーツを持つ選手がイタリアのメゾンと手を組むとなれば、その意味はさらに深くなります。
100年以上の歴史を持つメゾンが、なぜ今この2人を選んだのか。そこから見えてくるダミアーニの「今」と、知っておきたいアイコンコレクションをご紹介します。

イタリアの名門ダミアーニが新たな顔に迎えた2人のテニスプレイヤー

ダミアーニは、ジャスミン・パオリーニさんとルチアーノ・ダルデリさんをフレンドオブザハウスに起用すると発表しました。「フレンドオブザハウス」とは、契約色の強いアンバサダーよりも、もう少しやわらかな距離感で、メゾンの世界観に共感するパートナーのことです。ともに公の場へ姿を見せていく関係性でもあります。

選ばれた2人にはひとつの大きな共通点があります。イタリアを代表してツアーの第一線で結果を残しはじめている世代だ、ということ。1924年にヴァレンツァで創業したダミアーニにとって、母国イタリアの新しい時代を担う存在を自社のフレンドに迎えるのは、極めて自然な流れと言えます。

ジュエリーは、本来とても個人的なものです。誰の指に、誰の首元に在るかで、その輝きは少しずつ意味を変えていきます。コートで戦うアスリートとともに歩むことを選んだダミアーニは、ショーケースの中ではなく「人と共に生きるジュエリー」を、改めて示そうとしているようにも見えます。

ダミアーニ ベルエポック クラウン サイズS 20089079

ジャスミン・パオリーニ|笑顔とともに世界の舞台で輝く実力派

ジャスミン・パオリーニさんは、イタリア国内ではすっかりお茶の間の人気者となった女子テニス選手です。163cmと女子ツアーでは平均的な身長ながら、攻撃的で恐れを知らないテニスで、グランドスラム決勝の舞台にまで駆け上がってきました。

特に2024年は彼女の名前が一気に世界に広まった年。全仏オープンとウィンブルドンで立て続けにグランドスラム決勝へ進出しました。翌2025年にはBNLイタリア国際(ローマ)でも40年ぶりとなるイタリア人シングルス優勝を達成しています。「強くて、勝ってもなお笑顔を絶やさない」その姿は、テニスファン以外の心まで掴みました。

スポーツ選手としての強さと、人としての明るさ。その両方を持つ存在は、実は意外と多くありません。試合後のインタビューで見せる照れたような笑顔、家族や仲間を大切にする姿勢。どこを切り取っても、華やかさだけで成立する人ではない、という説得力があります。

そんな彼女が、ダミアーニのジュエリーとともに公の場に立つ。想像するだけで、テニスというスポーツの見え方が少し変わってくる気がします。

ルチアーノ・ダルデリ|南米にもルーツを持つ、イタリア代表の新世代エース

もう1人のルチアーノ・ダルデリさんは、南米にもルーツを持ち、いまはイタリア代表としてATPツアーを戦う男子テニス選手。2002年生まれの新世代エースで、近年ランキングを大きく上げてきました。

クレーコートでの粘り強いラリー、フィジカルの強さ、そして冷静なメンタル。ダルデリさんのテニスからは、これからさらに伸びていくであろう若い力が伝わってきます。トップ10常連というキャリアではまだないからこそ、「これから物語が始まる」感覚を共有できる選手とも言えるでしょう。

メゾンの目線で見ると、ベテランの大スターを起用するのとは違う意味がここにはあります。ダルデリさんを迎えることは、ダミアーニ自身が「いま、新しい時代と並走している」というメッセージにもなります。

ジュエリーは長い時間軸で語られることが多い世界ですが、その一方で「今この瞬間の感情」とも切り離せません。その両方を見せるパートナーとして、彼の存在はとても象徴的です。

メンズコレクションへの広がりも気になるところです。ダミアーニのD.Iconのように、男女どちらにも似合うデザインのコレクションは、こうしたアスリートとの関係性のなかで、新しい表情を見せてくれそうです。

ソフィア・ローレンからスポーツアイコンへ|ダミアーニのアンバサダー戦略

ダミアーニのアンバサダーやフレンドの歴史を辿ると、ブランドが「誰と組んできたか」自体がひとつの物語になっています。映画界の伝説、ソフィア・ローレン。ハリウッドの大スターであるシャロン・ストーン。かつてはブラッド・ピットとジェニファー・アニストン夫妻のためにマリッジリングを手掛けたことでも知られます。

つまり、ダミアーニはずっと「同時代の物語を持つ人」と並走してきたメゾンなのです。映画があった時代には映画のスターと、ファッションが文化を引っ張った時代にはファッションのアイコンと。そしていま、スポーツが世界中の人々の感情を揺らす時代に、ダミアーニはコートに立つアスリートへと、その視線を伸ばしています。

「ラグジュアリーは閉じた世界のものではなく、いまを生きる人と共にあるもの」。長い時間軸を持つメゾンが繰り返し見せてきたこの姿勢が、パオリーニさんとダルデリさんの起用にもそのまま重なります。
ブランドの背中にある歴史を知っていると、今回の発表は単なる広告契約ではなく、メゾンの一貫した美意識の延長線上にあることが見えてきます。

テニスとイタリアジュエラーが響き合う、美意識の共通点

テニスとジュエリーは一見すると異なる世界に思えるかもしれません。しかしヨーロッパでは、表彰式やガラディナー、メディアイベントなど、アスリートがフォーマルな装いで公の場に立つ機会も少なくありません。

そうした場面でハイジュエリーを纏うことは、競技者としての姿とは異なる魅力を表現するひとつの方法でもあります。イタリアを代表するジュエリーメゾンであるダミアーニと、世界の舞台で活躍するイタリア人選手たちの組み合わせは、自然な親和性を感じさせます。

ダミアーニのコレクションは、華やかさだけでなく日常にも寄り添う軽やかさを備えていることが特徴。スポーツの世界で培われる強さやしなやかさと、イタリアジュエリーが持つエレガンス。その二つが交わることで、より現代的なラグジュアリーの姿が見えてきます。
今回の発表は、ダミアーニが大切にしてきたイタリアらしい美意識と、次代を担うアスリートたちの活躍を結びつける象徴的な取り組みといえるでしょう。

2人の魅力を映す、ダミアーニのアイコンコレクション

ここからは、パオリーニさんとダルデリさんがフレンドオブザハウスとして公の場に立つとき、その手元や首元を彩る可能性のあるダミアーニの代表的なコレクションを3つ、ご紹介します。どれもダミアーニというメゾンを語るうえで欠かせないシリーズです。

ベル・エポック|ダミアーニの代名詞、映画フィルムを思わせる幾何学モチーフ

ダミアーニ ベルエポック ホワイトゴールド ダイヤモンドリング 20059565

ダミアーニといえば、まず思い浮かぶのがベル・エポック(Belle Époque)。映画フィルムのコマを思わせる幾何学的なモチーフが特徴で、連続するダイヤモンドが光を受けて揺れる様子は、美しいシネマの一場面を閉じ込めたようにも映ります。光が抜けるようなデザインなので、肌の上で実物以上に大きく、軽やかに見えるのも魅力です。

たとえば「ベル エポック クラウン ネックレス WG(M) 20092691」は、ホワイトゴールド18Kに約1.05ctのダイヤモンドをあしらった、Mサイズのペンダント。トップは約3.2cm×2.5cmと、デコルテにきちんと存在感を残しつつ、上品さを失わない絶妙なバランスです。


もう少し軽やかな日常使いを意識するなら、「Belle Époque Crown PGダイヤモンド ネックレス (S) 20089079」も候補に。ピンクゴールドの優しい色味と、Sサイズの控えめなトップが、肌をいっそう柔らかく見せてくれます。


リング派の方には「Belle Époque WGダイヤモンドパヴェ リング 20059565」を。透かしのモチーフに約0.418ctのダイヤモンドをぎっしり敷き詰めた、ベル・エポックらしい一本です。


D.Icon|ハイテクセラミックとゴールド、ダイヤモンドが響き合うモダンコレクション

ダミアーニ ディーアイコン ホワイト リング 20082204

D.Icon(ディーアイコン)は、ダミアーニのモダンな顔。ハイテクセラミックとゴールド、ダイヤモンドを組み合わせた、シャープで都会的なシリーズで、メンズ・ウィメンズの境界を越えて愛されています。アスリートの精悍な印象にも、ぴったり寄り添ってくれそうなコレクション。

「ホワイトセラミック+PGダイヤモンド リング 20082204」は、軽くて発色のきれいなホワイトセラミックに、ピンクゴールドとダイヤモンドを組み合わせた一本。コートサイドのカジュアルなシーンから、ドレスアップの場まで自在に対応してくれます。


「カプチーノセラミック+PGダイヤモンド リング 7mm 20087258」は、その名の通りカプチーノを思わせる優しい茶色のセラミックがポイント。やわらかな色味は肌なじみがよく、リングを2連、3連と重ねたくなる軽やかさがあります。D.Iconの世界を試す最初の一本としても手に取りやすいでしょう。


メンズライクに振りたい日には「ブラックセラミック+WGダイヤモンド ネックレス 20045906」が頼もしい味方になります。漆黒のセラミックにダイヤモンドの輝きが浮かぶ、潔い一本。


ミモザ|花のように軽やかな、デイリーから式典まで寄り添う華やぎ

Damiani ダミアーニミモザ ホワイトゴールド リング 20086882

ミモザ(Mimosa)は、その名の通り、花のような可憐さを持つコレクション。デイリーに身に着けやすい軽やかさと、フォーマルな場でも引けを取らない品の良さを併せ持っています。たとえば表彰式のドレスにも、普段着のニットにも、無理なく溶け込むのがミモザの良さ。

「WGダイヤモンド リング 20086882」は、ホワイトゴールドの花が指先で静かに咲くような一本。光の角度でダイヤモンドがいっせいに表情を変える瞬間が、毎日の中の小さなご褒美になります。


ネックレスなら「WGダイヤモンド ネックレス (42cm) 20086885」が代表格。約42cmと、デコルテに自然に収まる長さで、襟元から少しだけ覗かせる使い方も、しっかり主役に据える使い方も両方できます。


イエローゴールド派には「YGダイヤモンド リング 20086884」がおすすめ。肌をぱっと明るく見せてくれる黄金色は、夏のリゾートや旅先で、想像以上に活躍してくれる色です。

20086884

名門メゾンが描き続けるイタリアの物語

ダミアーニは、1924年にイタリア・ヴァレンツァで誕生して以来、ずっと「ジュエリーは人の物語と共にある」という姿勢を貫いてきたメゾンです。100年を超える時間のなかで、女優も、ロックスターも、夫婦も、いまはアスリートまでも、その物語のなかに迎え入れてきました。

ジャスミン・パオリーニさんとルチアーノ・ダルデリさんが、これからどんな場面でダミアーニを纏うのか。グランドスラムの夜会で、ガラのドレスとともに。あるいはイタリア国内のレセプションで、地元イタリアらしいリラックスした空気のなかで。きっといろいろな表情のジュエリーが見られるはずです。

ダミアーニの世界に触れてみたい、ベル・エポックやD.Icon、ミモザを実際に手に取って見てみたい、という方は、ぜひお気軽にご来店ください。

創業90年以上のHARADA Jewelry Onlineでは、ご来店のご相談はもちろん、最大100回無金利ローンを含めたお支払いのご相談も承っております。手元で見て、つけて、そして長く付き合っていく一本を、一緒に選ばせていただけたら嬉しいです。

ジュエリーの購入・在庫確認はこちら

※商品タグは付きません。あらかじめご了承ください。

ランキング

すべて見る