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Column

ブシュロン セルパンボエムの、赤紫のしずく形の石を金色の粒で縁取ったリングを、縞模様の石の薄い皿に置いた様子。奥に緑の石のリングと、白くきらめく石が並ぶ銀色のリングがぼんやり写る
2026年10月05日
【ルビー・サファイア・エメラルド】 ブシュロンが誇るカラーストーンジュエリーの魅力を解説
つけるたびに心が満たされるジュエリーを送り出してきたブシュロン。ダイヤモンドやゴールドの選定に厳しい基準を持つメゾンとして知られていますが、その姿勢はカラーストーン選びにも同じように向けられています。 またブシュロンは、RJC(Responsible Jewellery Council/責任ある宝飾品業のための協議会)の基準に則った責任ある調達にも取り組んでいます。美しさだけでなく、その背景にある透明性や倫理観にも目を向けている点は、ハイジュエラーとしての姿勢のあらわれです。 なかでもルビー・サファイア・エメラルドは、赤・青・緑という色そのものが個性になるカラーストーンです。今回は、それぞれの宝石が持つ特徴や魅力について、詳しくご紹介していきます。 深紅のルビーが希少とされる理由 まずはルビーについて。ルビーとサファイアは、どちらも「コランダム」と呼ばれる同じ鉱物です。色の違いを生むのは含まれる成分で、クロムが入ると赤いルビーに、鉄やチタンが入ると青いサファイアになります。赤いものをルビー、それ以外をサファイアと分類するのが基本です。 特に高品質なルビーは産出量が限られており、サイズ・色・透明度の条件が揃ったものは、ダイヤモンド以上に希少価値が高いとされることもあります。ルビーの鉱床そのものも見つかる例が少なく、採取できる産地は世界でも限られているといわれます。 鮮やかなレッドが目を引くルビー ルビーの見どころはそのレッドカラー。評価の場面でも最も重視されるのはカラーで、カラットやカット以上に価値を左右するといわれます。高く評価されるのは、うっすらと青みを帯びた深紅とされています。 ルビーにまつわる言い伝え 鮮やかなレッドカラーのルビーは、愛やロマンスなど情熱的なものを表現する際に多く用いられます。古くから幸運を招く石として信じられてきました。 物事の成功を願うときには、ルビーを体の右側につけると良いという言い伝えもあります。 深紅のルビーは、情熱の証として用いられてきました。採取できる産地が限られていることもあり、現在でも高く評価されています。 豊富な色があるカラーストーン・サファイア サファイアは世界各地で産出される宝石で、スリランカやマダガスカル、ミャンマーなどが代表的な産地として知られています。ブルーだけでなく、色のバリエーションが広いところもサファイアの特徴です。 豊富なカラーのサファイア サファイアと言えば、ブルーのイメージが強いかもしれません。しかし、サファイアには以下のカラーも存在します。 ピンク イエロー オレンジ バイオレット これらブルー以外の色調をもつサファイアは、総称してファンシーサファイアと呼ばれます。 ブルー以外のサファイアは「ピンク」サファイア、「イエロー」サファイアなどと、サファイアの前に色を表す単語を付けるのが特徴。ブルーのサファイアは頭に何もつけず「サファイア」です。 サファイアにまつわる言い伝え サファイアは、古くから知性や精神性と結びつけて語られてきた石です。新しく事業をはじめる方への贈り物にも向いているかもしれません。 深く落ち着いたブルーは、装いに静かな品格を添えてくれます。 エレガントな印象は時代が変わっても薄れることなく、宝飾品としての評価も高いままです。 グリーンが主役のカラーストーン・エメラルド クレオパトラが愛したと語り継がれるカラーストーン、エメラルド。主な産地はコロンビアで、ほかにザンビアやブラジルでも産出します。... 続きを読む...
ダミアーニ マルゲリータ シトリン×アメシスト リング 斜め俯瞰
2026年05月31日
シトリン vs アメシスト、どっちが好み?ダミアーニ マルゲリータ 12mmリング
ダミアーニ マルゲリータの12mmリング「YGシトリン」と「PGブラウンダイヤ×アメシスト」を徹底比較。自分用の1本の選び方と、同コレクションのネックレス重ね付けまで、HARADA Jewelryが解説します。 続きを読む...