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淡い灰青の台の上に、ダミアーニ ベル エポックの十字形のペンダントのネックレスや、マルゲリータの放射状に広がるモチーフのネックレスとリング、ミモザなどの白い石が並ぶリングやネックレスを広げた様子。金色・ピンクがかった金色・銀色のチェーンが交差している
2026年03月17日
ヴァレンツァから世界へ。ダミアーニ100年の歩み
クロスデザインにダイヤモンドをはじめとした、宝石を敷き詰めた「ベルエポックコレクション」。今やダミアーニを象徴するベルエポックは、1930年代に創業者エンリコ・グラッシ・ダミアーニが手がけた「カスケード」をルーツに、後に発展したコレクションです。 ベルエポックが誕生する間にも、ダミアーニは唯一無二のイタリアンジュエリーを数多く世に出しています。今回は、カスケードやベルエポックなどジュエリーコレクションの変遷、そしてダミアーニの歴史をご紹介します。   ダミアーニの長き伝統と世界に誇る職人技の秘密 ダミアーニのコレクションの変遷をご紹介する前に、まずはダミアーニのブランドとしての生い立ちや軌跡をご覧ください。 約100年の歴史、ダミアーニのはじまり 創業から約100年の歴史を誇る老舗ブランド「ダミアーニ」は、1924年、イタリアのヴァレンツァに誕生しました。創業者はエンリコ・グラッシ・ダミアーニ氏。 イタリアの4大ジュエリー生産地のひとつであるヴァレンツァは、世界有数の金細工の町であり、2017年には誰もが知る有名ブランド「ブルガリ」が、ヨーロッパ最大級のジュエリー工房を構えたことでも知られています。 エンリコ氏がもつ金細工職人としての高い技術と独創的なセンスは、当時の王侯貴族に高く評価されダミアーニの名は瞬く間に知れ渡りました。1934年には、エンリコ氏の息子であるダミアーノ・グラッシ・ダミアーニ氏が誕生し、ダミアーニの2代目としてブランドを継承。ダミアーノ氏の本格的な経営参画により、ダミアーニは技術面やデザインの研究、ブランドの広告発展を経て事業を大きく拡大しさらに知名度を広げます。 2代目の不幸、ダミアーニと残された家族 軌道に乗り続けていたダミアーニ。ですが、1996年、2代目であるダミアーノ氏が不慮の事故でこの世を去ります。この時、ダミアーニはすでに200名以上の従業員を抱えており、ブランドの存続が大きく揺らぐ出来事となりました。 そこでブランドを引き継ぎ現在まで守り続けたのが、2代目ダミアーノ氏の妻・ガブリエラ夫人と3人の子供たちです。ガブリエラ夫人はダミアーニの経営を担い、長男のグィド氏は取締役社長、長女のシルヴィア氏はデザインおよびコミュニケーション、次男のジョルジョ氏は石の買い付けとコレクションの展開などを担当。 3人の子供たちは、幼少期からジュエリーが作られる工程を間近で見ていたこともあり、ダミアーニのデザインやジュエリー制作においてのセンスを十分に備えていました。妻と3兄妹が引き継いだその後もダミアーニは失墜することなく、独創的なデザインや卓越した技術を保ちブランドと従業員たちを守り続けています。 ダミアーニの現在、守り続けられた伝統 現在、妻のガブリエラ夫人は名誉会長、長男のグィド氏は会長兼取締役、長女のシルヴィア氏と次男のジョルジョ氏は副社長としてダミアーニを支えています。 創業者であるエンリコ氏からはじまり、息子で2代目のダミアーノ氏、そしてその妻と3人の子供たちである3代目。それぞれのダミアーニに対する思いや守られてきた伝統により、ダミアーニは多くの世界的賞を獲得してきました。なかでも、ジュエリー界で最も権威があり世界中のジュエラーが憧れる「ダイヤモンド・インターナショナル・アワード」においては、世界最多となる18回の受賞歴を持ち、今もこの記録を破るブランドはありません。   【ダミアーニ】洗練された名作ジュエリーコレクション5選 ここからは、ダミアーニがこれまで発表してきたコレクションをご紹介します。ダミアーニはこれまで、10シリーズ以上のコレクションを発表していますが、今回は厳選した5つのコレクションを年代順にご覧ください。 1920年代|チャールストン 1920年代、創業者エンリコ・グラッシ・ダミアーニによって制作された『チャールストン』。約1,000個のダイヤモンドを贅沢に使用し、当時の装飾芸術の潮流を反映した壮麗なジュエリーです。ダミアーニの原点ともいえる、歴史的な名作として語り継がれています。 1930年代|カスケード 1930年代に発表された『カスケード』。カスケードこそ、ダミアーニのアイコンである『ベルエポック』のデザインに繋がったとされる作品でもあります。そしてカスケードがインスパイアされたものは、1930年代、超高層ビルが建設されはじめたニューヨークそのもの。モダンデザインに長けていたエンリコ氏は、常にトレンドを先取りし顧客が喜ぶジュエリーを作り上げてきました。 1970年代|ブルーム 『ブルーム』は、1970年代に2代目ダミアーノのもとで制作されたアーカイブ作品です。178個のダイヤモンドを中心に、サファイア、アメジスト、シトリン、トパーズを巧みに配した壮麗なフローラルジュエリー。 高度なセッティング技術と色彩設計によって、装身具としての機能性と芸術性を両立させた一作であり、ダミアーニの創造性を語るうえで欠かせない存在となっています。 2000年代|マルゲリータ(1904年の王妃へのリングをルーツに再解釈) すべての女性におすすめしたいコレクションが『マルゲリータ』。女性はもちろん、女性への贈り物に悩む男性にもおすすめしたいコレクションです。イタリアの国花であるマルゲリータは、日本語でデージー(マーガレット)のこと。1900年代、創業者エンリコ氏がマルゲリータ王妃へ捧げたリングを元につくられたのが『マルゲリータ』なのです。マーガレットのお花をモチーフにしているマルゲリータの、可憐で繊細な美しさが魅力です。 気になった方は、フラワーモチーフ マルゲリータのコレクションガイドもあわせてチェックしてみてくださいね。... 続きを読む...
黒い服の人物が指先をあごに添え、ダミアーニ ベル エポック・リールの、白く光る石が並んだ幅のある銀色のリングを着けた手元
2026年03月17日
ダミアーニの指輪 定番5シリーズ比較|人と被らない一生ものリングの選び方
多くのジュエリー賞を受賞し、世界中で人気の高いイタリアの高級ブランド「ダミアーニ」 高いデザイン性や品質の他に、種類の豊富さが人気を得ている理由のひとつでもありますが「シリーズごとの特徴を知りたい」と気になる方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、ダミアーニの指輪の中から定番人気シリーズ5つの特徴をそれぞれ紹介します。 「ダミアーニの指輪が気になるけど、種類が多すぎてよく分からない…」 「シリーズごとの違いを比較したいな。」 そんなあなたは、この記事を参考に各シリーズの違いを比較してみてください。 ダミアーニの指輪を探すなら定番の5シリーズをおさえておこう! ダミアーニの指輪は種類が豊富にあるため、自分の好みに合うデザインを見つけやすいと人気があります。 下記でダミアーニの指輪からピックアップした定番の5シリーズを見ていきましょう。 ダミアーニ定番リング1:煌めくダイヤと宝石が魅力「ベルエポック」 ダミアーニの定番「ベルエポック」の人気の理由は、なんといってもデザインの豊富さとダイヤモンド×宝石の相性が抜群によいところ。 宝石は「エメラルド」「ルビー」「サファイア」、リング部分の金属は「イエローゴールド」「ホワイトゴールド」「ピンクゴールド」が主に使われています。 ベルエポックはデザインの種類が多いシリーズなので、価格帯も幅広くそろっています。 使われている宝石・金属の種類や重さによって選択肢が多く、予算やお好みに合わせたカスタマイズ性が魅力です。 また、マリッジリングとしても人気があります。 シンプルで飽きが来ず、長く寄り添う指輪にピッタリと言えるでしょう。 写真のリングは、ベルエポックの中でもモダンなライン「ベル エポック・リール」です。ベル エポック・リールのリングは、構造上サイズ直しができません。ご購入前にサイズをよくご確認ください。 ダミアーニ定番リング2:カジュアルに普段使いできる「ディーアイコン」 ディーアイコンは、ホワイトやブラック、写真のカプチーノなど、色のついたセラミックをベースにダミアーニのDが施されたカジュアルリングです。 セラミックの色合いがポップで可愛く、Dに装飾された小粒のダイヤモンドがさりげなく輝き、大人のカジュアルリングとして人気があります。 ジーンズやTシャツなどのカジュアルな装いに、ディーアイコンのリングをプラスするとグッとオシャレ度があがりますよ。 そんなディーアイコンは、ダミアーニの中でも気負わず毎日つけやすいシリーズ。 普段使いにさりげないオシャレがしたい!そんな方におすすめです。 カラー展開やサイズの選び方が気になる方は、セラミックのD.Iconリングを詳しく見るとイメージがふくらみますよ。 ダミアーニ定番リング3:職人の技術で美しい立体を表現「ミモザ」 ミモザは、その名のとおり花のようにダイヤモンドを散りばめたデザインが印象的なダミアーニの定番シリーズ。 ダイヤモンドが立体的に1粒ずつ装飾されており、職人の高い技術によって作られるその美しいフォルムで世界中にファンを獲得しています。 選べる号数は、型によってさまざま。写真のホワイトゴールドのリングは、6号から20号までのうち12サイズから選べます。ミモザには、10号・13号・16号の3サイズから選ぶ型もあります。... 続きを読む...
緑のユーカリの葉を背景に、ダミアーニ ミモザの細い銀色のチェーンのネックレスと、木の円すい形スタンドに掛けたリングを置いた様子。どちらも小さな白い石が不規則に集まった形
2026年03月17日
春のミモザを身に纏う。ダミアーニ ミモザコレクション全アイテム
約100年の歴史を持つイタリアのジュエラー、ダミアーニ。 ダミアーニは1924年、金細工が盛んな地域であるヴァレンツァで創立されました。当時から希少な宝石を扱い、品のいい芸術品のようなデザインは進化し続けながら、ダミアーニ独自の世界観を築き上げています。 ダミアーニはほかにない革新的なスタイルであることから、ジュエリー界のアカデミー賞とも称される「ダイヤモンド・インターナショナル・アワード」を18回受賞しており、これは同賞においても屈指の受賞回数として知られています。圧倒的なデザイン性と技術力がセレブリティからも魅了されている理由だといえるでしょう。 このように、ダミアーニは他にもさまざまな賞を獲得して、常に進化を遂げながら伝統を守り抜いている世界最高峰のジュエラーです。 今回は、ダミアーニにとって特別である『ミモザコレクション』をご紹介します。   ダミアーニ ミモザコレクションの魅力 ダミアーニのコレクションの中で、可憐でほかにない美しさを放つのが『ミモザ』。 あどけない純真なミモザの花をイメージしており、すべての女性を優しく包み込むような曲線美が魅力的です。ミモザの花を表現したダイヤモンドやカラーストーンは、大きさやカッティングが異なるものを組み合わせ、立体的に散りばめています。これらは一見ランダムにセッティングされているように見えますが、宝石の魅力を活かし、細部に至るまで精巧に作られているのが、ダミアーニのこだわり。 ミモザの繊細さからインスピレーションされた様が煌めくジュエリーに凝縮されているのが、ミモザコレクションの魅力だといえるでしょう。   ダミアーニ ミモザコレクションの特徴 リング、ネックレス、ピアス、ブレスレットのラインナップがある「ミモザコレクション」。どれを身につけても動きにともない、可憐なミモザを肌にまとっているような雰囲気を演出できるのが特徴です。 地金はホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドの3色で、アイテムによって選べる色が違います。それぞれのデザインに合わせて、ホワイトダイヤモンドやブラウンダイヤモンドなどがあしらわれており、宝石の濃淡からミモザをインスピレーションさせる意匠性も特徴的。身につける人のニーズに幅広く対応しているといえます。 リング選びで迷ったら、ミモザのリングを比べる記事もチェックしてみてくださいね。 ダミアーニ ミモザコレクションの特徴(1)リング リングのデザイン ダイヤモンドがひとつひとつ煌めき華美なイメージもさることながら、愛らしさも感じられるデザイン。まるで指にミモザが咲いたようなディティールが唯一無二だといえるでしょう。 リングのサイズ感 ミモザのリングは、型によって選べる号数が違います。細い帯に石が一列に並ぶリングは6号から20号までのうち11〜12サイズ、そのほかの型は10号・13号・16号の3サイズから選ぶ形です。号数に迷ったら、ご注文前にお気軽にご相談くださいね。 ダミアーニ ミモザコレクションの特徴(2)ピアス・イヤリング ピアス・イヤリングのデザイン シンプルな中にも、すっきりとした印象をもつデザインが特徴。まさにミモザの花言葉である「優雅さ」という言葉がピッタリでエレガントな印象です。 ピアス・イヤリングの種類 ピアス・イヤリングは、金属に合わせたダイヤモンドの煌めきが特徴的。カラーバリエーションと使われているダイヤモンドは下記のとおりです。 ホワイトゴールド:ダイヤモンド ピンクゴールド:ホワイトダイヤモンド、ブラウンダイヤモンド イエローゴールド:ダイヤモンド、ファンシーカラーダイヤモンド、ブラウンダイヤモンド ダミアーニ ミモザコレクションの特徴(3)ネックレス ミモザコレクションのネックレスは、雰囲気の異なるデザインが2種あります。... 続きを読む...