Column
2026年08月05日
3月8日のイタリア。黄色い小さな花の束が、女性へ手渡されます。その花の名を持つのが、ダミアーニのミモザ コレクションです。 大きさの違う宝石を、あえて不規則に。花房が集まった姿を思わせる配置です。粒がそろっていないぶん、光の入り方に差が出ます。手を動かすたび、輝きの表情が変わるはず。 HARADAではリング、ピアス、ブレスレット、ネックレスを在庫しております。ダイヤモンドの定番ラインと、新しく加わったオパールのライン。地金の色や構造ごとに、順番にご案内しますね。 女性の強さへのオマージュ。それがミモザの出発点です 考案したのは、2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニ 創業は1924年、イタリアのヴァレンツァ。以来、三代にわたって家族が受け継いでいるメゾンです。ミモザを考案したのは、2代目のダミアーノ・グラッシ・ダミアーニでした。 はじまりは、妻ガブリエッラと娘シルヴィアのためのジュエリー。そこから世界中の女性へ広がっていきました。女性の強さへのオマージュという出発点は、今もコレクション全体の芯です。 メゾンは、ジュエリー界のオスカーと称される「ダイヤモンド インターナショナル アワード」を、ダミアーニとして世界で唯一18回受賞しています。 3月8日にミモザを贈る、イタリアの習慣 3月8日は国際女性デーです。イタリアではこの日、女性へミモザの花を渡す習慣が根づいています。誕生日、昇進、結婚記念日。自分をねぎらいたい日にも、このコレクションが選ばれます。贈る理由と、花の背景。ふたつが重なるからでしょう。 大小の石をばらばらに。この配置が、ミモザらしさをつくっています 「見かけ上の混沌」って、実際どういうこと? デザインの発想源は、ミモザの花の構造です。ダミアーニはこれを「apparent chaos(見かけ上の混沌)」と呼んでいます。大きさの違う石を、あえて不揃いに配置する。そうすることで立体感と輝きが強まる、という考え方です。 手元で見ると、粒ごとに光を受ける角度が違います。だから全体が均一には光りません。ある粒が強くきらめくとき、隣の粒は静かに沈んでいる。その差こそ、ミモザらしい表情。 HARADAの在庫は、大きく2つのラインに分かれます ひとつは、無色とブラウンのダイヤモンドで構成された定番ライン。もうひとつは、丸いカボションのオパールにマルチカラーサファイアを合わせた新作ラインです。 カテゴリはリング、ピアス、ブレスレット、ネックレス。地金はホワイトゴールド、ピンクゴールド、イエローゴールドの3色から選べます。ただしイエローゴールドがあるのは、新作ラインだけ。 まずは、ダイヤモンドの定番ラインからご案内します リングはホワイトゴールドとピンクゴールド。さて、どちらから見る? 定番ラインのリングは、地金の色で見え方が分かれます。ピンクゴールドの20078491と20078482は、無色のダイヤモンドにブラウンダイヤモンドを混ぜた配色です。茶色の粒が入るぶん、ぐっと温度が上がります。素肌になじむ手元になりますよ。 ホワイトゴールドの20078477と20086882は、無色のダイヤモンドだけの端正な表情。20086882とピンクゴールドの20086883は、同じ型の色違いです。温度感だけを変えたい方は、ぜひ見比べてみて。 ホワイトゴールドの20078486は、構造が特別。次の項でご説明しますね。定番ラインのリングは、エラスティックを除いてサイズ直しの可否が品番によって異なります。ご検討の際は、HARADAへお気軽にお問い合わせを。 するりと通る、エラスティックリング K18ホワイトゴールドに大小のダイヤモンドを配した20078486は、エラスティック構造のリングです。地金がわずかに伸縮します。だから指の付け根までするりと通り、指の形に沿ってなじみます。 金属とダイヤモンドで伸縮を成立させているぶん、着け心地がほかと違います。この感覚、クセになります!指のむくみが日によって変わる方には、この一点が候補になるでしょう。ただし伸縮構造のため、購入後のサイズ直しには対応しておりません。 フープピアスとネックレスも、もちろん...
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ダミアーニ ミモザ|ダイヤの定番とオパールの新作、地金の色で選ぶコレクション一覧
2026年06月03日
毎年3月8日、イタリアでは街角に黄色い花があふれます。国際女性デー(Giornata Internazionale della Donna)に、男性が女性へミモザの花束を贈る——。 この習慣はイタリア発祥で、いまや世界中に広まっています。ダミアーニが「ミモザ」コレクションを生み出したのは、その精神と無縁ではありません。繊細な花房をダイヤモンドと金で表現したジュエリーは、言葉にしにくい感謝や敬意を、身に着けるかたちに変えたものです。 この記事では、ミモザの花言葉と文化的な背景を出発点に、妻・母・娘・自分自身へのギフトとして、どのミモザジュエリーを選ぶべきかをシーン別にご案内します。 ミモザの花言葉と国際女性デー ミモザ(アカシア)の花言葉は「感謝」「友情」「女性の自立と強さ」。春の最初の陽ざしに先駆けて咲く黄色い花房は、冬の終わりを告げる存在として古くから親しまれてきました。 1946年にローマで始まったとされる「ミモザを贈る」習慣は、戦後イタリア社会における女性の権利回復運動と重なります。黄色い小花は単なる飾りではなく、「あなたの存在を大切に思っている」という意思表示でした。 ダイヤモンドとゴールドで作られたミモザのジュエリーは、その想いをより永続的なかたちで伝えます。3月8日はもちろん、誕生日・母の日・記念日・自分へのご褒美にも、ミモザコレクションはふさわしい選択肢です。 贈るシーン別ガイド 妻・パートナーへ ── 日常を特別な日に変えるブレスレット 長年連れ添う相手への感謝は、言葉にするほど照れくさくなるもの。それでも「ありがとう」を伝えたいとき、ジュエリーは言葉の代わりになれます。 ダミアーニ ミモザ ブレスレット(WG・品番20080820)は、ミモザの花房を模したダイヤモンドパヴェのモチーフが手首を柔らかく飾ります。手元を見るたびに喜ばれる一品です。 母へ ── 育てくれた年月に、花言葉「感謝」を 母の日のプレゼントとして高価なジュエリーを贈る文化が、ここ数年で日本でも定着しつつあります。「感謝」という花言葉を持つミモザは、母へのギフトとして意味が一致します。 ミモザ エラスティックリング(WG・品番20078486)は、サイズフリーのエラスティック仕様で指のサイズを選びません。贈り物でサイズが合わなかったという失敗が起きにくく、実用面でも安心です。 娘・姉妹へ ── 「あなたの強さを信じている」という気持ちを 就職・独立・転居など、新しい一歩を踏み出す女性への贈り物に、ミモザの「女性の自立と強さ」という花言葉はぴったりです。 ミモザ リング(WG・品番20086882)は、コレクション中では手の届きやすい価格帯。ダイヤモンドのモチーフが指元に存在感を与えながらも、日常使いしやすいデザインです。...
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花言葉で選ぶ贈りもの。ダミアーニ ミモザというギフト
2026年03月17日
約100年の歴史を持つイタリアのジュエラー、ダミアーニ。 ダミアーニは1924年、金細工が盛んな地域であるヴァレンツァで創立されました。当時から希少な宝石を扱い、品のいい芸術品のようなデザインは進化し続けながら、ダミアーニ独自の世界観を築き上げています。 ダミアーニはほかにない革新的なスタイルであることから、ジュエリー界のアカデミー賞とも称される「ダイヤモンド・インターナショナル・アワード」を18回受賞しており、これは同賞においても屈指の受賞回数として知られています。圧倒的なデザイン性と技術力がセレブリティからも魅了されている理由だといえるでしょう。 このように、ダミアーニは他にもさまざまな賞を獲得して、常に進化を遂げながら伝統を守り抜いている世界最高峰のジュエラーです。 今回は、ダミアーニにとって特別である『ミモザコレクション』をご紹介します。 ダミアーニ ミモザコレクションの魅力 ダミアーニのコレクションの中で、可憐でほかにない美しさを放つのが『ミモザ』。 あどけない純真なミモザの花をイメージしており、すべての女性を優しく包み込むような曲線美が魅力的です。ミモザの花を表現したダイヤモンドやカラーストーンは、大きさやカッティングが異なるものを組み合わせ、立体的に散りばめています。これらは一見ランダムにセッティングされているように見えますが、宝石の魅力を活かし、細部に至るまで精巧に作られているのが、ダミアーニのこだわり。 ミモザの繊細さからインスピレーションされた様が煌めくジュエリーに凝縮されているのが、ミモザコレクションの魅力だといえるでしょう。 ダミアーニ ミモザコレクションの特徴 リング、ネックレス、ピアス、ブレスレットのラインナップがある「ミモザコレクション」。どれを身につけても動きにともない、可憐なミモザを肌にまとっているような雰囲気を演出できるのが特徴です。 どのアイテムも、ホワイトゴールド、イエローゴールド、ピンクゴールドから選べます。それぞれのデザインに合わせて、ホワイトダイヤモンドやブラウンダイヤモンドなどがあしらわれており、宝石の濃淡からミモザをインスピレーションさせる意匠性も特徴的。身につける人のニーズに幅広く対応しているといえます。 どのアイテムが自分にぴったりか迷ったら、全6型を価格・素材で比較するガイドもチェックしてみてくださいね。 ダミアーニ ミモザコレクションの特徴(1)リング リングのデザイン ダイヤモンドがひとつひとつ煌めき華美なイメージもさることながら、愛らしさも感じられるデザイン。まるで指にミモザが咲いたようなディティールが唯一無二だといえるでしょう。 リングのサイズ感 ミモザのリングは、スモール(9.7号~11.6号)、ミディアム(12.6号~14.5号)、ラージ(15.5号~17.4号)の3サイズ展開があり、指や着用シーンに合わせて選べるのが特徴です。※サイズ詳細はモデルにより異なるため、店頭での確認がおすすめです。 サイズ感を選べばどの指にも対応できて、その日の気分に合わせてつけられます。 ダミアーニ ミモザコレクションの特徴(2)ピアス・イヤリング ピアス・イヤリングのデザイン シンプルな中にも、すっきりとした印象をもつデザインが特徴。まさにミモザの花言葉である「優雅さ」という言葉がピッタリでエレガントな印象です。 ピアス・イヤリングの種類 ピアス・イヤリングは、金属に合わせたダイヤモンドの煌めきが特徴的。カラーバリエーションと使われているダイヤモンドは下記のとおりです。 ホワイトゴールド:ダイヤモンド ピンクゴールド:ホワイトダイヤモンド、ブラウンダイヤモンド イエローゴールド:ダイヤモンド、ファンシーカラーダイヤモンド、ブラウンダイヤモンド ダミアーニ ミモザコレクションの特徴(3)ネックレス...
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春のミモザを身に纏う。ダミアーニ ミモザコレクション全アイテム