時代を問わず愛される作品を生み出す、ハイジュエラーのブシュロン。
そんなブシュロンの生誕地、パリにある石畳から着想を得て生まれたシリーズがクルドエッセンスパリです。
クルドパリのマリッジリングは、井上真央と松本潤をはじめとする芸能人も愛用する一級品。
それでいて、一般人でも手が届きやすい比較的リーズナブルな値段が魅力です。
今回はパリきっての老舗メゾンでありながら、多くの人が手に取るブシュロン発のクルドパリシリーズをご紹介します。リングの重ね付けに憧れる方も見逃せません。
ブシュロンとは?パリで歴史を刻むハイジュエラーについて

ブシュロンとは、タイムレスな魅力を持つ作品を生み出すパリのハイジュエラーです。
1858年に、パリのヴァンドーム広場でブティックを展開したのがはじまり。
ヴァンドーム広場に集まる5大老舗メゾンのなかで、最も長い歴史を刻むのがブシュロンなのです。
パリのハイジュエラーとして、いち早く頭角を表したブシュロン。
1879年にはクエスチョンマークネックレスを考案して女性からの支持を多く集め、パリ万博でグランプリを受賞しています。独創的なアイデアとデザインで、今もなお注目を集め続けているのです。
また、ブシュロンの特徴といえば、シンプルながらも存在感が際立つジュエリーの数々。
1928年にインドのマハラジャから100点以上の大規模オーダーを受けたこともあり、パリで誕生したにもかかわらず、ブシュロンの作風はどこか東洋の雰囲気を感じさせます。
ダイヤモンドなどの宝石を配さないモデルも多いことも、ブシュロンの特色の一つ。独自の技法とデザインを取り入れ、またとない個性を確立しています。その秀逸で独創的なフォルムは、身につける人々に洗練された輝きを灯すでしょう。
クルドパリの特徴は?ブシュロンを象徴するシリーズの魅力

クルドパリは元々、ダイヤモンドの先端という意味を持つ「ポワント・ド・ディアマン」と呼ばれていました。クルドパリへと名前が変わっても、一級品の輝きは健在。
ブシュロンを象徴するシリーズとして名を馳せる、そんなクルドパリの特徴をチェックしてみましょう。
ブシュロンに欠かせないクルドパリの特徴(1)
平らなピラミッド型が並ぶデザイン
クルドパリの特徴といえば、ピラミッド型のモチーフがいくつも並ぶデザインです。そもそもクルドパリとは、フランス語で「パリの爪」を意味するギザギザの模様や技法のこと。
腕時計のフチやダイヤルに、そのモチーフを見たことがある方もいるのではないでしょうか。
腕時計に見られるクルドパリの模様は、まさにピラミッドのように先端が尖っていることが一般的。しかし、ブシュロンが展開するクルドパリのジュエリーは角が削られ、平らに整えられています。身につけた時に、うっかり肌を傷つけるリスクが低いのが魅力です。
そして何より、ブシュロンがはじめてこの世に誕生した地、パリ・ヴァンドーム広場の石畳にひらめきを得てつくられたのがクルドパリ。そんなクルドパリのコレクションは、ブシュロンを代表するジュエリーといっても過言ではないでしょう。
ブシュロンに欠かせないクルドパリの特徴(2)
素材×幅の複数タイプから選べる
ブシュロンを象徴するクルドパリの結婚指輪は、素材と幅の掛け合わせで全6種類から選択できます。
幅は存在感十分な広めタイプと、重ね付けが映える細めタイプの2種類。また素材は、イエローゴールド・ピンクゴールド・プラチナの3種類を展開しています。

海外ブランドならではのゴールドカラーは、男性にも人気のラインナップです。
パートナー同士で違うカラーをセレクトしたり、細めタイプを記念日ごとに増やしたり、自由度が高いのも魅力。
マリッジリングといえば、プラチナ×細身という概念を覆してくれるでしょう。
また、もう一回り太めのラージシリーズもあります。カラーはイエローゴールドとホワイトゴールドの2種類。ファッションポイントとして、指先を飾るのもおすすめです。
ブシュロンに欠かせないクルドパリの特徴(3)
バングル・片耳ピアスなどリング以外も豊富
結婚・婚約指輪やファッションリングのみならず、クルドパリのモチーフはバングルやピアスにも採用されています。
バングルはリング同様、広め・細めの幅をラインナップ。カラーは、イエローゴールドとホワイトゴールドのいずれかを選べます。
また、ピアスは片耳につけるタイプで、日本人の肌になじみやすいイエローゴールドカラー。
存在感を左右する幅は、ほどよく主張する2.9mmです。
リング×ブレスレット、リング×ピアスなど、その日の気分に合わせてコラボレーションさせるのも楽しみ方の一つ。
ブシュロンを代表するクルドパリのリングが光る指が髪をかきあげたとき、耳元におそろいの輝きが満ちているとなお素敵でしょう。
クルドパリのジュエリー紹介|ブシュロンらしさが光る3作品

最後に、クルドパリの人気ジュエリーを3つご紹介します。
ブシュロンの世界に足を踏み入れたのなら、原点ともいえるクルドパリのリングに注目してみてください。
重ね付けにぴったりなベーシックモデル…「キャトル クル ド パリ リング スモール」
ジェンダーレスな魅力を秘めた「キャトル クル ド パリ リング スモール」。パリの石畳を彷彿とさせるそのベーシックなフォルムは、光を受けると唯一無二の輝きを宿します。
全面にクルドパリのモチーフ、そしてリング裏にブシュロンの名を刻んだシンプルなデザインが特徴。男性からの人気も高く、イエローゴールド・ピンクゴールド・プラチナの3タイプから選べます。
エンゲージリングとの重ね付けにもぴったりな細めのリングです。
パリの石畳に大粒のダイヤが降り立つ…「キャトル クル ド パリ ソリテール リング」
多彩なシーンにマッチする「キャトル クル ド パリ ソリテール リング」。
クルドパリを象徴するモチーフの上に、永遠の愛を謳うダイヤモンドが輝くデザインです。
0.20カラットのダイヤモンドを配したプラチナリングは、ふたりの未来を約束する証としてふさわしい一品。
エンゲージリングとして、またあるときはファッションリングとして、ほかのシリーズと重ね付けしながら好みのスタイルを楽しめます。
パヴェリングとのコラボレーション…
「キャトル ラディアント クル ド パリ ダイヤモンド リング ハーフ」
輝きのコラボレーションを身にまとえる「キャトル ラディアント クル ド パリ ダイヤモンド リング ハーフ」。クルドパリのデザインと、パヴェリングの2連が融合する一品です。
クルドパリならではのモチーフを採用したリングは、イエローゴールド・ピンクゴールド・ホワイトゴールドの3種類をラインナップ。
いずれも、ホワイトゴールドをベースにしたパヴェリングがセットになっています。
異素材の組み合わせが放つ輝きにご注目ください。
ブシュロンと共に歩むクルドパリ|
パリのエッセンスを注いだデザインをその指にまとって

ブシュロン誕生の地である、パリ・ヴァンドーム広場の石畳に着想を得たクルドパリ。
なだらかなピラミッド型のモチーフが規則的に並ぶそのデザインは、変化に乏しいように見えながらも整然とした輝きを宿しています。
また、素材や幅が豊富なことも魅力の一つ。同じデザインの片耳ピアスやバングルとのコーディネートも楽しめます。
婚約指輪にはダイヤが際立つ一連を、また結婚指輪には飽きのこない一連をと、人生を刻むごとにその指の輝きを重ねてみてはいかがでしょうか。
サイズ選びのご注意
キャトル リングは複数の異素材(ゴールド・PVD・セラミック)を溶接した構造のため、購入後のサイズ直しができません。スモールは0.5〜1号大きめ、ラージは1サイズ上、XL以上は2サイズ上を目安にお選びください。サイズに迷われた際は、HARADA Jewelryまでお気軽にご相談ください。
キャトルにはクルドパリ以外にも個性豊かなエディションがそろっています。キャトル全8種類の違いと選び方をまとめたガイドもあわせてどうぞ。