「閉じない」ことで生まれた、新しいキャトルの風
BOUCHERON(ブシュロン)のキャトルといえば、4つのテクスチャーが閉じた輪を描くデザインが真っ先に思い浮かぶでしょう。リングもペンダントも、その「完結した美しさ」がキャトルの個性でした。しかし、キャトル ラディアント オープンローは、あえてその輪を「開く」ことで、まったく新しい表情を手に入れたアイテムです。
閉じた円の安定感とは対極にある、始まりと終わりが見える抜け感。さらに片耳だけに着けるシングルクリップイヤリングという形式が加わり、従来のキャトルとは異なるモダンで軽やかな空気を纏っています。「定番のキャトルは持っている。次は少し冒険したい」。そんな方に手に取っていただきたい一品です。
オープンローに込められた革新の精神

ブシュロンは1858年の創業以来、伝統を大切にしながらも「繰り返さない」ことを信条としてきたメゾンです。パリ・ヴァンドーム広場に本店を構えるグランサンクの一角として、常に新しい表現を追い求めてきました。創業者フレデリック・ブシュロンが「最も光が美しい場所」に店を選んだ逸話も、固定観念にとらわれない精神の表れ。
オープンローは、キャトルの4層構造を「解放」した試みです。閉じたリングでは表現できなかった「余白」がそこに生まれ、身に着ける人の個性を引き出す空間になる。完結しない美しさ。未完成だからこその軽やかさ。それはまるで、パリの街角で風に揺れるスカーフのような、自由で肩の力が抜けたエレガンスです。
キャトル ラディアント オープンロー シングル クリップイヤリング(JCO01373)

片耳だけという潔さ
このアイテムは「シングル」、つまり片耳用。あえて片方だけに着けることで、左右非対称のこなれた印象を演出します。両耳にペアで着ける従来のスタイルとは異なり、片耳だけに光を集中させることで顔まわりにメリハリが生まれる。この「不均衡の美」が、いま世界のファッションシーンで注目されています。
ラディアントの輝きとオープンの軽やかさ
イエローゴールドとホワイトゴールドのバイカラーに、パヴェセッティングのダイヤモンドが煌めくラディアントの意匠。オープンになった先端部分が耳たぶに沿って軽やかにカーブし、頭を動かすたびに異なる角度で光を受けます。まるで耳元で小さな光が踊っているような生き生きとした輝き。閉じたフープイヤリングでは得られない、軽やかな「動き」が魅力です。
クリップ式だから叶う快適さ
ピアスホールがなくても楽しめるクリップ式は、挟み込むだけの手軽さが嬉しいポイント。装着感は安定しており、日常の動きでずれたり外れたりする心配はありません。「ピアスは開けたくないけれど、耳元のジュエリーは諦めたくない」。そんな方にとって、このクリップイヤリングは心強い存在です。
抜け感スタイリングの提案

片耳だけのアシンメトリー
あえてもう片方の耳には何もつけない。この「引き算」こそ、オープンローの抜け感を最大限に引き出す着け方。髪を耳にかけた側にだけイヤリングを配すれば、肩の力が抜けたパリジェンヌのような空気が漂います。全身コーディネートが完璧に決まっているよりも、どこか一箇所だけ「外す」ほうがおしゃれに見える。その法則を体現するアイテムです。
反対側の耳に異なるキャトルを
もう片方の耳にキャトル クラシック フープイヤリング ミニ(JCO00122)を合わせるのも上級テクニック。同じキャトルファミリーでありながらデザインの異なるイヤリングを左右で楽しむミックススタイルは、ジュエリー好きの遊び心を存分に発揮できます。
アップヘアで魅せる
髪をまとめたとき、耳元のジュエリーは最も映えるもの。オープンローの曲線が耳に沿うシルエットは、横顔に美しいアクセントを添えてくれます。友人の結婚式やレストランディナーのドレスアップにも、華やかさと軽やかさを同時に叶えてくれる頼れるアイテム。
カジュアルスタイルのスパイスに
白Tシャツにデニム、足元はスニーカー。そんなミニマルな装いに、片耳だけのオープンローを添える。この一点投入が、リラックスしたスタイルに知的な遊び心をプラスしてくれます。頑張りすぎないのに、どこか洗練されている。そんな絶妙なバランスが手に入ります。
よくある質問
Q. 片耳だけで物足りなく見えない?
むしろ片耳だからこそ生まれる「余白」が魅力。両耳につけると「きっちり感」が出ますが、片耳だけにすると「抜け感」が生まれます。一度この軽やかさを知ると、やみつきになる方が多いです。
Q. オープンデザインは変形しやすい?
18Kゴールドは硬度と粘りを兼ね備えた合金です。日常の着脱で変形する心配はありません。ただし、意図的に強く曲げるような力は避けてください。万が一フィット感が変わった場合は、正規販売店で調整のご相談ができます。
Q. プレゼントに向いている?
片耳用なのでサイズ選びの心配がなく、ギフトとして非常に贈りやすいアイテムです。クリップ式であればピアスホールの有無を気にする必要もありません。ラッピングを開けた瞬間、ダイヤモンドの煌めきが目に飛び込んでくる。そんなサプライズにぴったりです。
軽やかに纏う、ブシュロンの最新形

キャトル ラディアント オープンローは、メゾンの伝統に「自由な軽やかさ」を吹き込んだ一品。閉じない美しさ、片耳だけの潔さ、ダイヤモンドが添える華やぎ。そのすべてが、従来のキャトルとはひと味違う新鮮な風を運んできます。
HARADA Jewelry Onlineでは最大100回の無金利ローンで月々約3,000円から。月に一度のちょっと良いランチと同じくらいの金額で、耳元の印象を一新できます。ランチの満足は数時間で消えますが、オープンローがもたらす「抜け感のある自分」は、明日も来年もずっとあなたのそばに。
サイズ選びのご注意
キャトル リングは複数の異素材(ゴールド・PVD・セラミック)を溶接した構造のため、購入後のサイズ直しができません。スモールは0.5〜1号大きめ、ラージは1サイズ上、XL以上は2サイズ上を目安にお選びください。サイズに迷われた際は、HARADA Jewelryまでお気軽にご相談ください。