「しっかり考えること」。ジュエリー選びで後悔しないために

指原莉乃さんがYouTube動画「【初心者必見】これを見れば買うべきジュエリーがわかります!」の中で、ブシュロンのセルパンボエムを持っていると語っていました。同じ動画では購入後に後悔した経験も話していて、「しっかり考えること」「ジュエリーは自問自答」という言葉が印象に残ります。
高いお買い物だからこそ、勢いで決めて後から迷うのは避けたいところ。セルパンボエムのリングを検討しているなら、自問自答すべきポイントがひとつあります。エクストラスモールとスモール、どちらを選ぶかです。
この記事では、そのサイズ選びに絞って実体差を見ていきます。読み終える頃には、自分がどちらを見に行けばいいか決まっているはず。
大きな買い物ほど、あとで「なぜあのとき決めたんだろう」と振り返りたくなるものです。指原さんの言葉を借りるなら、自問自答する時間こそが後悔を防ぐ一番の近道なのかもしれません。
セルパンボエムという選択肢について

セルパンボエムは1858年創業のブシュロンが手がける蛇のジュエリーです。1888年、創業者フレデリック・ブシュロンが妻ガブリエルへ蛇のかたちのネックレスを贈ったことが知られています。
このモチーフは1968年、ひとつのコレクションとして登場しました。
リングのしずく型モチーフは、蛇の頭を思わせるかたち。長く選ばれ続けているのは、この一粒がさりげなく効くからかもしれません。ここではコレクション全体の解説には踏み込まず、リングのサイズ選びに話を絞ります。
エクストラスモールとスモール、違いはどこにあるか

セルパンボエムのリングを検討し始めると、まず迷うのがサイズです。エクストラスモール(XS)とスモール(S)、名前だけ見ると「石の数が違うのかな」と思う方も多いのですが、実はそこは同じです。
ラウンドカットのダイヤモンドは、XSもSもどちらも8石。しずく型モチーフの内側に留められた粒の数は変わりません。では何が違うのか。答えはカラットです。
XSは計0.14ct(ピンクゴールドのJRG02674は計0.15ct)。対してSは計0.32〜0.34ctと、XSの2倍以上のカラットになります。粒の大きさが違うぶん、指元に乗ったときの存在感もはっきり変わってきます。
「大きいサイズの方が石が多い」というのは、実は思い込みだったりします。
サイズ展開はXS・Sともにリングサイズ44〜65の22サイズと幅広く、販売単位は1本。同じ色の金で比べると、XSとSでは価格にもはっきりとした開きが出ます。
カラットが2倍以上変わるとなれば、価格に差が出るのも納得できます。大事なのは高いか安いかではなく、自分の使い方にどちらが合うかという視点です。ここから先は、それぞれの向き不向きを具体的に見ていきましょう。
エクストラスモールが向いている人

毎日つけたい人、ほかのリングと重ね付けしたい人には、XSがなじみやすいと思います。0.14〜0.15ctという控えめなカラットは、仕事のある日の手元にもすっと馴染んでくれる大きさ。主張しすぎないので、指輪を複数本重ねても浮きません。
朝の身支度でパッとつけて、そのまま一日過ごせる軽やかさも魅力です。オフィスでもプライベートでも扱いやすく、最初の一本として選ぶ方にも向いています。
色展開はイエローゴールドのJRG02143、ホワイトゴールドのJRG02195の2色。ピンクゴールドのJRG02674もエクストラスモールとして用意されていて、素材は18Kピンクゴールドとダイヤモンドです。
石の詳細は商品ページでご確認ください。
スモールが向いている人

一本で手元を決めたい人、記念日の一本として大切に使いたい人には、Sが向いています。0.32〜0.34ctはXSの2倍以上のカラットで、重ね付けよりも単体で存在感を放つタイプ。つける日を選んで楽しむ使い方にも合います。
誕生日や記念日など、特別な日の装いに合わせやすいのもSの持ち味です。指元でしっかりと存在を感じられる大きさなので、ここぞという一本を探している人にはしっくりくると思います。
色展開はイエローゴールドのJRG02144、ホワイトゴールドのJRG02148の2色。
自問自答のための3つの問い
ここまでの実体差をふまえて、次の3つに答えてみてください。答えが出れば、選ぶべきサイズも自然と決まります。
- 週に何日つけるか。ほぼ毎日ならXS、特別な日だけならS
- すでに持っているリングと重ねてつけるか。重ねるならXS
- 一本で手元の主役にしたいか。したいならS
これはあくまで石のサイズから導いた選び方の提案であり、ブシュロンの公式な見解ではありません。最終的には、ご自身の手元と相談しながら決めていただけたらと思います。
色石で選ぶという楽しみ方も

ここまでダイヤモンドのモデルを見てきましたが、しずく型モチーフに色石をあしらったタイプも用意されています。いずれもスモールサイズで、価格はダイヤモデルのスモールより控えめです。
ダイヤのきらめきとはまた違う、石の色で選ぶ楽しさがあるのもセルパンボエムの魅力です。
たとえばJRG02705は、ペアカットのホワイトマザーオブパールを1石(1.40ct)あしらったモデルです。品名には石の名前が入っていないので、選ぶときはここを覚えておくと迷いません。
素材は18Kイエローゴールドです。ダイヤとは違う選択肢として、覚えておいて損はないと思います。
色違いを並べて見る

色石モデルは他にも選択肢があります。JRG03184はペアシェイプのピンククォーツ(1.35ct)をピンクゴールドにセットしたモデル。JRG03137はペアシェイプのアクアプレーズ(1.16ct)をホワイトゴールドに合わせたモデルで、淡い水色が涼やかな印象です。
落ち着いた雰囲気を求めるなら、オニキス(計約1.15ct)をあしらったJRG02968も選択肢のひとつです。石によって表情がまったく違うので、気になる色から見比べてみてください。
サイズのこと、購入前に確かめておきたいこと

セルパンボエムのリングはサイズ調整が可能なアイテムです。サイズ展開はリングサイズ44〜65と幅広いのですが、購入前にご自身の指のサイズを正確に把握しておくと安心です。
サイズ直しについては、お問い合わせください。また、自宅で指のサイズを測りたい方には、測定用のリングゲージ harada-001がおすすめです。価格は商品ページでご確認ください。
購入前に一度試してみると、サイズ選びで迷う時間がぐっと減ると思います。
決めるのは、自分の手元
毎日つけるか、特別な日にまとうか。重ねて楽しむか、一本で完結させるか。エクストラスモールとスモールの違いは、結局のところこの問いに戻ってきます。
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本記事は公開情報をもとにした情報提供を目的としており、特定の芸能人による商品の推薦を意味するものではありません。