Column
2026年06月04日
アイスキューブとは|小さな氷のキューブに着想を得たショパールのモダンライン 6つの面、12の辺、8つの頂点。完璧な幾何学をそのまま指先やデコルテに落とし込んだジュエリーがあるとしたら、それがショパールのアイスキューブです。 1999年、ショパールはジュエリーの常識を静かに覆しました。ロマンティックな曲線でもクラシカルな装飾でもなく、直線と平面だけで構成されたキューブモチーフ。小さな氷のキューブからインスピレーションを得たその造形は、光を受けるたびに無数のきらめきを返し、ミニマルでありながら圧倒的な存在感を放ちます。 ジェンダーレスな美意識、都市的な洗練、そしてロックの精神。従来のジュエリーが大切にしてきたコードに縛られない自由さが、アイスキューブ最大の魅力です。 キューブモチーフの誕生と背景 アイスキューブが誕生した1999年は、ミレニアムを前にモード界が未来志向へ大きく舵を切った時代。ショパールはその波を、宝飾の世界で独自に解釈しました。小さなキューブを連ねる発想は、一見シンプルでありながら、光の屈折を最大限に活かす緻密な設計に支えられています。 ひとつひとつのキューブが生む陰影。それが連なったときに現れる、氷面のような無機質な輝き。アイスキューブは「引き算のデザイン」を貫くことで、かえって身につける人自身の個性を引き立てるジュエリーとなりました。 エシカルゴールド100%という安心感 ショパールは2013年に「Journey to Sustainable Luxury(サステナブル・ラグジュアリーへの旅)」を宣言し、責任ある金の調達に本格的に取り組み始めました。アイスキューブもその流れのなかにあり、2017年にはフェアマインド認定ゴールドを使用したコレクションとして新作が発表されています。 使用される18Kゴールドは、フェアマインド認証を取得した鉱山から調達されたもの。社会的・環境的に厳格な基準をクリアした原料のみが、ショパール自社工房の鋳造所で加工されます。1978年から自社鋳造設備を持つショパールだからこそ実現できる、原料から完成品までの一貫したトレーサビリティ。美しさだけでなく、その背景にある倫理的な姿勢も、アイスキューブを選ぶ理由になります。 2018年7月には、ショパールはすべてのジュエリーとウォッチに100%責任ある産地から調達したゴールドを使用することを発表しました。アイスキューブもこの方針のもとで作られています。 ショパールというメゾンの歩みについては、ショパール全コレクション解説でさらに詳しくご紹介しています。 アイスキューブ リング|幅広い型から選ぶ知的なリングスタイル リングはアイスキューブで最も充実したカテゴリ。繊細なスタンダードライン、大ぶりなキューブが連なるラージモチーフライン、そのあいだの価格帯にあたる829834系と、3つの系統で展開しています。 スタンダードライン(827702系) アイスキューブの"原点"となるスタンダードライン。小ぶりなキューブモチーフを連ねた繊細なデザインで、日常にもフォーマルにもなじむ汎用性の高さが特長です。 素材はホワイトゴールド(WG)、ローズゴールド(RG)、イエローゴールド(YG)の3色を展開。ダイヤモンドなしのプレーンタイプ、ダイヤモンドをあしらったタイプ、そしてハーフセットダイヤモンド/ハーフエタニティと、仕上げの違いで表情が大きく変わります。 プレーンタイプは、ゴールドの質感とキューブの形そのものをストレートに楽しめる一本。ショパールのファーストジュエリーとしても手が届きやすい一本です。 ダイヤモンドセットタイプは、キューブの表面にダイヤモンドを配置。光の反射が一段と華やかになり、手元に視線を集めたいシーンにぴったりです。 ハーフセットダイヤモンド / ハーフエタニティは、リングの半周にダイヤモンドを敷き詰めた贅沢な仕上がり。ローズゴールドのハーフセットダイヤモンドは、スタンダードラインの中では最もラグジュアリーな仕上がりです。 スタンダードライン 素材×ダイヤ比較表 品番 素材...
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ショパール アイスキューブ 全モデル徹底ガイド — リング・ピアス・ネックレス・バングルの素材別比較と選び方
2026年06月03日
毎年3月8日、イタリアでは街角に黄色い花があふれます。国際女性デー(Giornata Internazionale della Donna)に、男性が女性へミモザの花を贈る習慣があるのです。 ダミアーニのミモザ コレクションも、女性の強さへのオマージュから生まれました。繊細な花房をダイヤモンドと金で表現したジュエリーは、言葉にしにくい感謝や敬意を、身に着けるかたちに変えたものです。 この記事では、ミモザの花言葉と文化的な背景を出発点に、妻・母・娘・自分自身へのギフトとして、どのミモザジュエリーを選ぶべきかをシーン別にご案内します。 ミモザの花言葉と国際女性デー ミモザ(アカシア)の花言葉としてよく知られているのは「感謝」「友情」です。春の最初の陽ざしに先駆けて咲く黄色い花房は、冬の終わりを告げる存在として古くから親しまれてきました。 国際女性デーは、女性の社会参加や地位向上を訴える日です。その日に贈られる黄色い小花は単なる飾りではなく、「あなたの存在を大切に思っている」という意思表示でもあります。 ダイヤモンドとゴールドで作られたミモザのジュエリーは、その想いをより永続的なかたちで伝えます。3月8日はもちろん、誕生日・母の日・記念日・自分へのご褒美にも、ミモザコレクションはふさわしい選択肢です。 贈るシーン別ガイド 妻・パートナーへ ── 日常を特別な日に変えるブレスレット 長年連れ添う相手への感謝は、言葉にするほど照れくさくなるもの。それでも「ありがとう」を伝えたいとき、ジュエリーは言葉の代わりになれます。 ダミアーニ ミモザ ブレスレット(WG・品番20080820)は、ミモザの花房を模したダイヤモンドパヴェのモチーフが手首を柔らかく飾ります。手元を見るたびに喜ばれる一品です。 母へ ── 育てくれた年月に、花言葉「感謝」を 母の日のプレゼントとして高価なジュエリーを贈る文化が、ここ数年で日本でも定着しつつあります。「感謝」という花言葉を持つミモザは、母へのギフトとして意味が一致します。 ミモザ ホワイトゴールド リング(品番20078486)は、小さなダイヤモンドを寄せ集めた房が2列に重なるリングです。サイズは10・13・16号の3つ。ご購入後のサイズ直しはお問い合わせいただければ状況をご案内し、ご注文前なら号数のご相談も承ります。贈る相手のサイズに迷ったら、先にお声がけください。 娘・姉妹へ ── 「あなたの強さを信じている」という気持ちを 就職・独立・転居など、新しい一歩を踏み出す女性への贈り物に。国際女性デーの花として知られるミモザなら、「応援しているよ」という気持ちも一緒に届けられます。...
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花言葉で選ぶ贈りもの。ダミアーニ ミモザというギフト
2026年05月30日
『エル・ジャポン』2026年7月号の表紙で、綾瀬はるかさんが見せてくれたのは、白のノースリーブワンピースとブシュロンの華やかなジュエリーだけという、潔いほどシンプルな装いでした。二の腕をすっと見せたその一枚は、肌の上で光るアイコンコレクションが主役。余白の多いスタイリングだからこそ、ジュエリーの存在感がまっすぐ伝わってきます。 では、その綾瀬さんを彩ったブシュロンの「アイコンコレクション」とは、いったいどんな存在なのでしょうか。一生もののジュエリーを探しはじめた方に向けて、ブランドの背景と代表コレクションを、ゆっくりひもといていきます。 綾瀬はるかが『エル・ジャポン』2026年7月号の表紙でまとったブシュロン 表紙を飾ったのは、『エル・ジャポン(ELLE JAPON)』2026年7月号(2026年5月28日発売/ハースト婦人画報社)。白のノースリーブワンピース一枚という抜け感のあるスタイリングに、ブシュロンの華やかなアイコンコレクションを合わせ、しなやかに伸びた二の腕を見せた構図が印象的です。 誌面の中では、白のトップスに黒のジャケットを羽織り、きらめくイヤリングとネックレスを添えた、また違う表情のスタイリングも。やわらかな白の装いと、凛とした黒のジャケット。そのどちらにもブシュロンのジュエリーが自然に溶け込み、肌になじみながら品よく光っているのが綾瀬さんらしいところです。 なお、表紙でまとっていたのはブシュロンの「アイコンコレクション」であると紹介されていますが、具体的なコレクション名や型番までは公表されていません。ここでは「ブシュロンのアイコンとは何か」という視点で、代表的なコレクションをご案内していきます。 白のワンピースに映える、ジュエリーが主役のスタイリング 色を削ぎ落とした白い装いは、ジュエリーの輝きをいちばん引き立てる舞台です。ゴールドの艶や、ダイヤモンドの細やかなきらめきが、肌の上でそのまま絵になります。綾瀬さんの表紙は、ジュエリーを主役にした引き算の美しさを見せてくれました。 特別なドレスを着なくても、シンプルな一着に一生もののジュエリーをひとつ。それだけで装いが決まる。表紙を見て、そんなジュエリーとの付き合い方に憧れを覚えた方もいるはずです。 綾瀬はるかさんのほかにも、ブシュロンはレッドカーペットやドラマで多くの著名人に愛されています。ブシュロンを着用した芸能人・有名人まとめもぜひご覧ください。 ブシュロンとは|パリ・ヴァンドーム広場とともに歩むメゾン ブシュロン(BOUCHERON)は、1858年にフレデリック・ブシュロンがパリで創業したジュエリーメゾンです。1893年には、ジュエラーとして初めてパリ・ヴァンドーム広場26番地にブティックを構えました。選んだ理由は「広場でもっとも日照時間が長い場所だったから」。宝石が美しく輝くには光が欠かせない、という創業者の信念が、立地の選び方にまで表れています。 以来160年あまり、ブシュロンはヴァンドーム広場とともに歩んできました。流行を追うより、長く愛される定番を磨き続けてきたメゾンです。その積み重ねが、世代を超えて選ばれるアイコンコレクションを育てています。 HARADA Jewelry Online を運営する当店は、創業90年以上。ブシュロンをはじめとする一生もののジュエリーを、最大100回の無金利ローン(月々3,000円から)でご検討いただけます。憧れの一点を、無理のないかたちで迎えていただける環境を整えています。 ブシュロンのアイコンコレクション|キャトルとセルパンボエム ブシュロンを語るうえで欠かせないのが、キャトルとセルパンボエムという二つのアイコン。どちらもブランドの歴史と哲学が凝縮された、長く愛される定番コレクションです。 キャトル|異なる質感が重なり合う、ブシュロンの象徴 キャトル(QUATRE)は、フランス語で「4」を意味する名の通り、4つの異なるテクスチャーを一本に重ね合わせたコレクションです。代表的なキャトル クラシックには、横うねりのある平織りのような「グログラン」、ラウンドブリリアントが細い列をなして輝く「ダイヤモンドのライン」、ヴァンドーム広場の石畳から着想を得た「クル ド パリ」、そして縦の畝が連なる「ダブルゴドロン」という、性格の違うモチーフが層になって組み込まれています。 異なる素材と質感が一本に共存しているからこそ、見る角度や光で表情が変わり、重ね付けしてもひと粒で着けても絵になる。ブシュロンの技術と美意識が一本に凝縮された、ブランドを代表するリングです。当店ではクラシックのほか、ホワイト、ブラック、ブルー、ラディアントといったエディションもご用意しています。 下のキャトル クラシック リング(ラージ)は、その4つの質感をいちばん豊かに楽しめる定番モデルです。 ※...
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綾瀬はるかがまとうブシュロン|エル・ジャポン表紙を飾ったアイコンコレクションの魅力
2026年05月29日
耳元ひとつで、印象が変わる ピアスは顔に最も近いジュエリーだからこそ、選び方ひとつで印象が大きく変わります。Chopard(ショパール)のピアスコレクションは、控えめなスタッドタイプから華やかに揺れるドロップタイプまで、実に多彩。あなたのライフスタイルや気分に合わせて、最適な一組を見つけられるのがショパールの魅力です。この記事では、ハッピーダイヤモンド・ハッピーハート・アイスキューブの3つの代表コレクションを軸に、タイプ別の選び方をご紹介します。 そして「ピアスは消耗品」と思っている方に伝えたい。ショパールのピアスは、10年後も20年後も変わらず美しい、一生ものの逸品です。 メゾンの技術は、小さな耳元にこそ出る ショパールは1860年にスイスで創業した時計・ジュエリーメゾン。精密時計の製造技術がジュエリーにも活かされ、ピアスの留め具一つとっても、妥協のない精度で仕上げられています。 ピアスは小さなアイテムだからこそ、技術力の差が如実に表れるカテゴリー。ダイヤモンドのセッティング、ゴールドの仕上げ、留め具の使い心地。すべてにおいてショパールの品質基準がクリアされた逸品ばかりです。エシカルゴールド100%使用という姿勢も、毎日つけるピアスだからこそ意味があります。 3コレクションを並べて比べる ショパールのピアスは大きく3つのコレクションに分かれます。どれも良いものですが、選ぶ基準はそれぞれ違います。迷ったときは、下の表で予算と用途から絞り込んでみてください。 コレクション 価格帯(税込) 向いている場面 特徴 ハッピーハート 159,500〜654,500円 普段使い・初めての一組 片耳から買えるシングルピアスがあり、色石のバリエーションが豊富 アイスキューブ 379,500〜462,000円 仕事・きれいめの日常 幾何学フォルムで甘さがなく、装いを選ばない ハッピーダイヤモンド 445,500〜1,001,000円 記念日・一生もの ムービングダイヤモンドが動くたびに輝きを変える 価格の下限で見るとハッピーハートが最も手前にあり、上限で見るとハッピーダイヤモンドが最も先まで伸びています。「まず一組」ならハッピーハートかアイスキューブ、「節目の贈りもの」ならハッピーダイヤモンドという分け方が、いちばん迷いが少ない選び方です。 なお表の価格は当店で現在お取り扱いのある品の実売価格です。同じコレクションでも金種や石によって幅がありますので、気になる品番があればお問い合わせください。 タイプ別ガイド スタッドタイプ:毎日の味方 アイスキューブのスタッドピアスは、幾何学パターンが耳たぶでさりげなく光る日常使いの定番。揺れない分、オフィスやスポーツジムでも安心して着けられます。一つ持っていると、どんなシーンでも活躍する万能選手です。 小さな氷のキューブに着想を得たアイスキューブコレクションの誕生は1999年。スタッドタイプは、キューブ7個が縦一列に並ぶデザインです。ゴールドだけで仕上げたプレーン、下3つのキューブにダイヤモンドが光るハーフセット、7個すべてにダイヤモンドをセットしたフルセットの3展開があります。金種もイエローゴールド・ホワイトゴールド・ローズゴールドの3種類。同じ形でも、ダイヤモンドの量と金の色でずいぶん印象が変わります。...
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ショパールのピアス3コレクションを比較!価格帯と似合う場面で選ぶ
2026年05月27日
ハン・ソヒ、ブシュロンのグローバル・アンバサダーとしてカンヌ2026に登場 2026年5月、第79回カンヌ国際映画祭。ブシュロンのグローバル・アンバサダーを務めるハン・ソヒさんが、レッドカーペットとケリング主催「ウーマン・イン・モーション・アワード2026」公式ディナーに登場しました。 レッドカーペットでは、大胆なシルエットの黒いスーツスタイルにブシュロン2025コレクションのネックレスとブレスレット、「Histoire de Style」コレクションのRosierピアスを合わせています。一方のディナーでは、上品なピンクのドレスにハイジュエリーライン「Nature Triomphante(ナチュール・トリオンファント)」から「Lierre de Paris(リエール・ドゥ・パリ)」のダイヤモンドブローチ3点をオン。同じ夜に、まったく違うスタイリングでメゾンの世界観を見せてくれました。 『わかっていても』『マイネーム:偽りと復讐』などNetflix作品で日本でもおなじみのハン・ソヒさんですが、今回は女優としてではなくメゾンの顔としての出席です。ジュエリーが主役のレッドカーペットに、ブシュロンの自然美がよく映えていました。 ブシュロン「Nature Triomphante」コレクションとは 「Nature Triomphante」、日本語にすると「自然の勝利」。ブシュロンのハイジュエリーラインとして発表されたこのコレクションは、自然界の生命力そのものをジュエリーのかたちに落とし込んだシリーズです。 ハン・ソヒさんがディナーで纏った「Lierre de Paris(パリの蔦)」のインスピレーション源は、ブシュロン本店が構えるパリ・ヴァンドーム広場26番地の建物を覆う蔦。1893年、創業者フレデリック・ブシュロンがジュエラーとして初めてヴァンドーム広場に店を構えて以来、この蔦はずっとメゾンのシンボルとして大切にされてきました。 壁面を静かに伝い、やがて力強く広がっていく蔦。そのしなやかな曲線と有機的なフォルムを、職人がゴールドとダイヤモンドで仕立て直しています。ネックレス、リング、ブローチ、ピアスなど多彩なピースがあり、セットで纏ったときの一体感はハイジュエリーだからこその贅沢です。 「Lierre de Paris」の造形 蔦の葉が連なるように配されたモチーフは、ブローチなら襟元、ネックレスなら首元、リングなら指先と、身に着ける場所を選びません。ひとつひとつの葉の角度や大きさには微妙な変化がつけられていて、自然そのものが持つ不揃いの美しさを再現しています。光の角度でダイヤモンドの表情がくるくる変わるところも見どころです。 ハイジュエリーラインのため、HARADA Jewelry Onlineでのお取り扱いはございません。 品番・価格についても非公開となります。ただ、ブシュロンの自然への眼差しは、日常で纏えるコレクションにもしっかり受け継がれています。 ブシュロンの自然モチーフ|メゾンを貫くDNA フレデリック・ブシュロンは1858年のメゾン創業以来、自然界のモチーフを一貫してジュエリーに取り入れてきました。蛇、蔦、花、動物。パリの街の自然を貴金属と宝石で表現し続ける姿勢は、160年以上を経た今も変わっていません。 「セルパンボエム」は蛇のモチーフです。1888年、フレデリックが長旅に出る前夜、妻ガブリエルに蛇のコリエを贈ったことから始まりました。留守中の彼女を守る護符として贈られたその蛇が、やがてメゾンを代表するアイコンになっていきます。 「キャトル」はフランス語で「4」の意味。ヴァンドーム広場の建築美やパリのエッセンスを4つのラインに凝縮したコレクションで、2004年に誕生しました。ブシュロンの現代的な感覚がよく出ているラインです。 Nature...
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ハン・ソヒがカンヌ2026で纏ったブシュロン「Lierre de Paris」|蔦がつなぐ、メゾンの世界観
2026年05月22日
40代、指先に「私らしさ」を纏う朝がある 子どもの学校行事、保護者会、初対面の場。鏡の前で最後に目がいくのは、服でもメイクでもなく、手元だったりする。 2026年春、雑誌『STORY』の特集で加藤ローサさんがブシュロンのキャトルを着用し、大きな反響を呼びました。テーマは「学校ママ生活開始」。新しい環境に飛び込む40代の女性に向けて、"毎日着けたい一生ものジュエリー"としてキャトルが紹介されています。 細身で上品、けれど存在感がある。初対面でも自然と会話のきっかけになる。加藤さんが纏っていたキャトルには、そんな力がありました。 キャトル以外のアイテムの着用例も多いブシュロン。他のブシュロン着用芸能人もまとめてチェックすると、自分に似合うスタイルのヒントが見つかります。 この記事では、キャトルの歴史や素材、着けるシーンを見ながら、HARADA Jewelry Onlineで実際にお取り扱いのあるアイテムをご紹介します。気になる一本が、きっと見つかるはずです。 ブシュロンとキャトルの歴史 ー ヴァンドーム広場26番地から届く4つの層 ブシュロンは1858年、宝石商フレデリック・ブシュロンによってパリで創業されたハイジュエリーメゾンです。1893年には、ジュエラーとして初めてヴァンドーム広場26番地に店を構えました。以来130年以上にわたり、その場所から世界中の女性へジュエリーを届け続けています。 「キャトル」はフランス語で「4」。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、そしてブラウンPVDという4つの素材を、4つの層(ロウ)に重ねたデザインが特徴です。ブシュロンを代表するテクスチャー、クル・ド・パリ(ピラミッド型のスタッズ模様)、ダブルゴドロン、ダイヤモンドのライン、グログランをひとつのリングに凝縮しました。 2004年の誕生以来、キャトルはブシュロンのアイコンとして愛され、ブラック エディション、ホワイト エディション、ラディアント エディション、ブルー エディション、ダブルホワイト エディションと、バリエーションを広げています。 エディションごとの違いや価格、自分に合う一本の選び方が気になる方は、キャトルのエディションごとの違い・価格・選び方を比較したガイドもあわせてチェックしてみてください。 素材とディテール ー 指先で感じる4層の物語 キャトルの美しさは、手に取るとわかります。 4色の素材がそれぞれ違うテクスチャーをまとって、ひとつのリングにまとまっています。光の角度で表情が変わるので、見るたびに違う顔を見せてくれるんです。 キャトル クラシックは、イエローゴールド・ホワイトゴールド・ピンクゴールド・ブラウンPVDの4色を重ねた、コレクションの原点。温かみと気品を兼ね備え、肌になじむ色合いが40代の手元をやさしく彩ります。 キャトル ブラック エディションは、ブラウンPVDをブラックPVDに置き換えたモダンな表情。モノトーンの装いにも映え、少しエッジの効いたスタイルを好む方に。...
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加藤ローサさん着用で話題|ブシュロン「キャトル」は40代の毎日に自信をくれる一生ものジュエリー
2026年04月05日
戸田恵梨香さんがELLE誌面で纏ったショパール ハッピーハート|4つのLookを読み解く 2019年7月、ELLE(エル デジタル)のショパール プロモーション特集で、戸田恵梨香さんが全4ルックにわたってショパールのジュエリーを着用しました。ローズゴールドのハートモチーフ、文字盤の上で転がるムービングダイヤモンド。どのカットも、ため息が出るような美しさでした。 ファッション誌らしい世界観の中で、ショパールの「動くたびに光る」という魅力が最大限に引き出されていた特集です。 Look 1|ハッピーハート ウィングのフルスタイリング ※画像は当店お取り扱いの「ハッピーハートウイング ローズゴールド ロングネックレス(81A083-5301)」。戸田恵梨香さんがELLE誌面で着用された同コレクションのネックレスそのものではなく、同じウィングコレクションから現在お取り扱いのある現行モデルの参考画像です。 Look 1で戸田恵梨香さんの胸もとで輝いていたのが、ハッピーハート ウィングのネックレス。蝶の羽のようなウィングモチーフの中に、マザーオブパール(白蝶貝)が配されたデザインでした。 マザーオブパールは光の角度によって虹色に変化する天然素材。ローズゴールドのフレームに包まれたMOPが、撮影のライティングのもとで柔らかな光を放っていました。ウィングの両側にはダイヤモンドが並び、ハートの周囲を光が縁取るよう。シンプルなトップスの上で存在感を発揮しつつ、デコルテのラインを美しく見せていました。 ネックレスとソートワールの2本を重ね付けし、さらにピアス、バングル、リングまで、全5アイテムをフル重ね着けするという、ファッション誌だからできる大胆なスタイリング。ローズゴールドとマザーオブパールで統一された手元・耳元・胸元は、色調が揃っているからこそ、これだけの量を身につけても散らかった印象にならない。むしろ、全体がひとつのオーラとしてまとまっていました。 着用コレクションと同じハッピーハートシリーズ|現在お取り扱いのあるモデル 戸田恵梨香さんが纏ったウィングコレクションと同じ「ハッピーハート」シリーズから、現在お取り扱いのあるモデルをご紹介します。ハートのかたちはそのままに、マザーオブパールやオニキスなど、素材の個性で表情が変わるラインナップです。ハッピーハート全モデル・価格をまとめてチェックしたい方は、コレクションガイドもどうぞ。 ハッピーハート ペンダント(797482-5301) まず手に取りたいのが、ハッピーハートのペンダント。ローズゴールドのハートフレームの中に、マザーオブパールとダイヤモンドが収まっています。 戸田さんがLook 1で着けていたウィングネックレスと同じく、MOPの虹色の輝きがデコルテに柔らかな光を添えてくれる一本。ウィングモチーフほど装飾的ではないぶん、日常にも取り入れやすいサイズ感です。Vネックのニットに合わせるだけで、胸元の印象がまるで変わります。 ハッピーハート ペンダント(79A075-5301) もう少し存在感のあるペンダントを探しているなら、こちら。同じくローズゴールド×マザーオブパール×ダイヤモンドの組み合わせですが、ひと回り大きなサイズのハートモチーフが特徴です。 MOPの面積が広いぶん、光の反射がより豊かに出ます。ドレスアップした日の胸もとへ、あるいはフォーマルディナーの装いに。特別な一日にふさわしい華やかさを持ったペンダントです。 ハッピーハート タイネックレス(81A148-5201)...
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戸田恵梨香さん着用のショパール ハッピーハート&ハッピースポーツ|似合う選び方のヒントも