舞台『ハムレット』のオフィーリア役で、初めて舞台に立つ當真あみさん。その「初めての一歩」を記録するmarie claire japanの撮影で、彼女が「特に心惹かれた」と語ったのが、ブシュロン エトワール ドゥ パリのリングと、セルパンボエムのネックレスでした。蛇というモチーフが背負ってきた物語と、若い才能が殻を破る瞬間。その二つが静かに重なります。
この記事では、HARADAで取り扱うセルパンボエムのなかから、節目の一本として選ばれているモデルをご紹介。
セルパンボエム|1968年から続く、しなやかな蛇のライン

ブシュロンの本店は、パリのヴァンドーム広場26番地にあります。1858年にパリのパレ・ロワイヤルで創業したブシュロンは、1893年にこの地へ移り、ヴァンドーム広場に店を構えた最初のジュエラーとなりました。いまも同じ住所で扉を開けたまま。その長い系譜のなかで、1968年に生まれたのが「セルパンボエム」です。創業者フレデリック・ブシュロンの孫、ジェラール・ブシュロンがメゾンを率いた時代に世に出たコレクション。
蛇は、古代から「知恵」や「無限の連なり」の象徴として語られてきた生きものです。脱皮を重ねて姿を新しくすることから、めぐる時間になぞらえられることも。自分の尾を咥える姿は、終わりのない円環として伝えられています。セルパンボエムは、その語り継がれてきたかたちを、しずく型のドロップモチーフへと置き換えたコレクション。一粒一粒が連なって、しなやかなラインに。
50年以上続いているのに、いま身につけても少しも古びません。むしろ、年齢を重ねるほどに肌になじんでいく名作。
なぜ當真あみさんの心をつかんだのか
オフィーリアという役は、純粋でありながら、狂気を内に抱える女性として書かれています。光と影、その両方を引き受けなければ立てない役どころ。舞台初挑戦という「初めての一歩」で、彼女がその役と向き合っていること自体が、すでに脱皮のような出来事なのです。
蛇は、何度も自分の皮を脱ぎながら大きくなる生きもの。役者というお仕事と、どこか似ている姿。
HARADAがまずおすすめしたいのは、YG(イエローゴールド)のセルパンボエムです。冷たすぎず、甘すぎず、舞台の照明にも稽古帰りの素肌にも自然に寄り添う金色。若い肌によく似合います。彼女がその言葉を残した理由まで、誌面では語られていません。それでも、理屈より先に「これを身につけたい」と体が動く瞬間は、ジュエリー選びに確かにあります。節目に向き合うときこそ、信じていい直感。
HARADAが選ぶ、彼女の世界観に近いセルパンボエム コレクション

當真あみさんが「特に心惹かれた」と語ったのは、エトワール ドゥ パリのリングと、セルパンボエムのネックレスでした。その世界観に近いセルパンボエムを、HARADA Jewelry Onlineの在庫から再構成してみます。リングとペンダントを、サイズ違いで4本。
リング S YG|中央のドロップモチーフが指先を主役にする

セルパンボエムを一本だけ持つなら、まずこのSサイズをおすすめします。中央に据えられたSサイズのドロップモチーフがしっかりと存在を主張しながら、指のラインを邪魔しません。セルパンボエムのリングとしては、もっとも基準となるYGモデル。日常のふとした瞬間に、視界の端で静かな艶を返してくれます。
リング XS YG|はじめの一本に、重ね付けの起点に

XSは小ぶりで、日常にすっと溶けるサイズ感。セルパンボエムの入り口として選ばれることの多い一本でもあります。まずはXSから始めて、将来的にSを重ね、節目ごとにレイヤードを更新していく。そんな楽しみ方ができます。S、Mと重ねて「育てていける」のが、このコレクションの面白さ。最大100回無金利ローンと組み合わせれば、最初の一本がぐっと現実的な選択肢になります。
※分割払いのご利用は月々3,000円以上から。所定の審査があり、ご利用の信販会社や商品により分割回数の上限は変わります。
※サイズ直しの可否についてはお問い合わせください。
ペンダント S YG|鎖骨の上で揺れる、Sサイズのドロップ

誌面で當真さんが挙げたセルパンボエムのネックレスに、もっとも近い構成です。Sサイズのペンダントトップが鎖骨のくぼみに落ち、歩くたびに微かに揺れる位置。ニットの胸元から覗いても、第一ボタンを開けたシャツの襟元から覗いても絵になる形。リングと組み合わせれば、上半身に一本の縦のラインが通ります。
ペンダント XS PG|ピンクゴールドで肌に溶ける選択肢

YGよりさらに肌に近づくのが、PG(ピンクゴールド)。日本人の肌になじみやすい色味で、「ジュエリーを着けている」という主張よりも、「肌が艶めいている」という見え方になります。XSサイズなので、ハイネックの首元に小さくきらめいて、品よくおさまります。明るい肌の方や、デコルテが華奢な方によく似合う一本。
重ね付けという、自分の更新

セルパンボエムが面白いのは、ブレスレットも含めて「足し算」で完成させるコレクションだという点です。リングとペンダント、そこにブレスレットが加わると、シルエットの密度が一段と増す構成。
ブレスレット XS PG|肌に寄り添う柔らかなエレガンス

PGは肌の上で柔らかく光ります。温度のあるエレガンスが、手元に残る余韻。セルパンボエムのYGペンダントに合わせるなら、PGのブレスレットで色のグラデーションをつくるのも素敵です。手首で、ひと粒分の艶が静かに動きます。
ブレスレット XS WG|クールに引き締めたい日に

WGは、もう少しクールな表情。シャツの袖を捲ったとき、手首で透明感のある光が動きます。YGリング・YGペンダントと合わせると、温度差のあるレイヤードが楽しめます。
ペンダント M WG|主役級が一本ほしい人へ

XSやSを重ねていくのとは別に、「Mサイズを一本」という選び方もあります。WGのMは、ペンダントトップの存在感がはっきりとした大きさ。首元だけで絵が完結します。舞台挨拶や、人前で話す日に頼れます。ジャケットの襟元にこれだけを置いて、あとは引き算。それだけで成立するボリュームがあります。
着用シーン|舞台、撮影、そして日常へ
セルパンボエムの強みは、外さなくていいサイズ感にあります。
稽古明けのオフの日は、XSのリング一本とXSのペンダント一本だけ。それだけで、Tシャツの首元と指先に、体温がそっとにじみます。
取材や舞台挨拶の場では、Sのリング+Sのペンダントへ切り替えます。鏡の前で「今日は主役」と自分に言い聞かせる、その儀式に応えてくれる重さがあります。
そして日常。本を読みながら、人と話しながら、そのまま過ごせる軽やかさ。ただし水仕事や洗いもの、入浴や就寝のときは外していただくのが安心。しまい込むより、装う日を重ねていくほうが似合うジュエリー。だからこそ、外すときだけは決めておきたいのですね。
セルパンボエムは、節目に一本を選び、また数年後にもう一本を足して、と「育てていく」コレクションです。HARADA Jewelry Onlineなら、最大100回まで無金利のショッピングローン。たとえばリング XS YGなら、100回払いでの組み方もご案内できます。「節目の一本を、節目に買う」。その買い方を、無理のないかたちで。
Q&A
Q1. セルパンボエムは普段使いに向いていますか?
向いています。むしろ、外さない方も多いコレクションです。XSやSは小ぶりで日常に溶けるサイズ感。家でも仕事でも違和感がありません。蛇のうろこのように連なるドロップモチーフは表面が滑らか。衣類への引っかかりが少なく、日常使いしやすいつくりです。
Q2. リングのサイズ直しは可能ですか?
モデルにより可否が異なるため、お問い合わせください。HARADA Jewelry Onlineにて、品番ごとにご案内。
Q3. YGとPG、どちらが日本人の肌に合いますか?
どちらも合います。YGは肌の黄み・赤みと馴染み、ジュエリーらしい華やかさ。PGはさらに肌に近づき、控えめで上品な印象に。明るい肌・透き通った肌色の方にはPGが特に似合うことが多いです。
Q4. ペンダントとリングはどう重ねるのがおすすめ?
サイズを揃えると、全体に統一感。XSのリング+XSのペンダント、SとSなど、サイズ感をそろえるとコーディネートがすっきり整います。反対に、リングはS、ペンダントはMのように、ひとつだけ主役を立てる組み方も素敵です。どちらが正しいということはありません。手持ちのバランスで選んでみてください。
Q5. 100回ローンは本当に手数料ゼロですか?
はい、手数料はかかりません。HARADA Jewelry Onlineは最大100回まで無金利。この記事でご紹介したアイテムも対象です。ただし分割払いのご利用は月々3,000円以上から。所定の審査もございます。ご利用の信販会社や商品により分割回数の上限が異なります。詳しい条件はお問い合わせください。
ブシュロン セルパンボエムは、ヴァンドーム広場の本店から日本の指先まで、半世紀以上の時間をかけて流れ着いた名作。當真あみさんがセルパンボエムに惹かれたその直感は、多くの女性が自分の節目で経験するものなのかもしれません。
HARADA Jewelry Online(創業90年以上)では、この記事でご紹介したセルパンボエムをお取り扱い。最大100回まで無金利のローンもご用意しています。気になる一本があれば、品番を添えてお問い合わせください。