舞台『ハムレット』で、初めてのストレートプレイに挑む柚香光さん。元宝塚花組のトップとして駆け抜けた日々から、また新しい扉を開けにいく。その撮り下ろしがmarie claire japanの誌面に載ったとき、指先で静かに光っていたのはブシュロンだった。
白と黒。覚悟の色だけを残したような、潔い組み合わせ。この記事では、誌面で象徴的に纏われていたヴァンドーム リズレを入り口に、HARADA Jewelryで実際に手に取れるキャトルの白と光へと、読み解きを橋渡ししていきます。
marie claire japan誌面で纏った、ブシュロンの「覚悟」

ストレートプレイは、歌や踊りではなく台詞だけで人物を表現する舞台。歌でも踊りでもなく、台詞ひとつで観客の呼吸を支配しなければいけない。その緊張感をまとった撮影で、柚香光さんが選んだのがブシュロンでした。
誌面で印象的に光っていたのは、ヴァンドーム リズレ。WGに黒のラッカー、そしてダイヤモンド。覚悟という言葉がそのまま指輪になったような印象です。装飾の甘さを削ぎ落とし、白と黒の対比だけで「決めた人」の強さが立ち上がります。役と向き合うときのまなざしと、この指輪の鋭さは、たしかに同じ熱量で響き合っていました。
※ヴァンドーム リズレはHARADAでの取り扱い対象外のため、この記事では象徴的な引用としてのみ触れます。実際にお手に取っていただける選択肢として、以下のキャトルをご案内します。
キャトル ホワイト エディション ―― トリカラーゴールドとセラミックが表現する、清廉な決意

ブシュロンを語るとき、避けて通れないのがキャトル。パリ・ヴァンドーム広場の老舗ジュエラー、ブシュロン。1858年創業のメゾンが、自らのアーカイブから抽出した「4つのバンド」を一本に束ねた構造美。グログラン、クル ド パリ、ダブル ゴドロン、ダイヤモンド。それぞれが別々の物語を持ち、それでも一本のリングとして調和する。「自分の中にある、いくつもの自分」を肯定するような設計思想です。
そのキャトルに、ホワイトセラミックを纏わせたのがキャトル ホワイト エディション。グログランのYG、ダブル ゴドロンのPG、ダイヤモンドラインのWG――トリカラーゴールドの骨格はそのままに、クル ド パリのバンドにホワイトセラミックを据えることで、キャトル本来の4バンド構造に「白の沈黙」が一層差し込まれます。柚香さんが誌面で見せた「白の覚悟」を、より日常に降ろしてきた一本といえます。
紹介商品
- JRG01599 キャトル ホワイト エディション ダイヤモンド リング ラージ ―― 4つのバンドが揃う、コレクションの主役格
- JRG01597 キャトル ホワイト エディション ダイヤモンド リング スモール ―― 細身でも芯のある存在感
- JAL00238 キャトル ホワイト エディション リング ハーフ ―― 重ね付けの起点として手に取りやすい一本
- JPN00550 キャトル ホワイト エディション ペンダント スモール ―― 鎖骨の上で静かに白が立つ
着けたい瞬間を一つだけ挙げるなら、自分で何かを決めた日。退職届を出した朝、新しい契約書にサインする前、子どもを送り出した夜。誰に見せるためでもなく、自分の意志を可視化したくなる日。そこに白いキャトルがあります。
※キャトル ホワイト エディションはサイズ直しができません。 ご購入前に必ずサイズをご確認ください。ご来店でのフィッティング、またはオンラインでの相談を承っています。
キャトル ラディアント エディション ―― YGとWGの二面性、舞台に立つ人の輝き

同じキャトルでも、ラディアントは表情が違います。ダイヤモンドのバンドに敷き詰められたパヴェセッティングと、磨き上げられたグログランバンドの細かな起伏が光を粒子状に砕きます。YGとWGがひとつのリングのなかで呼吸を分け合い、ホワイトの清廉とは別の、複層的な輝きを見せます。ホワイトが「決意」なら、ラディアントは「祝祭」です。舞台の幕が下りたあと、楽屋の鏡の前でほっと息を吐く瞬間に近い輝き方をします。
紹介商品
- JRG02486 キャトル ラディアント エディション ダイヤモンド リング スモール (WG) ―― 白の中に光の粒が浮かぶ
- JRG02487 キャトル ラディアント エディション ダイヤモンド リング スモール (YG/WG) ―― イエローとホワイトの境目が物語を作る
- JPN00649 キャトル ラディアント エディション ペンダント ミニ ―― 首元に小さな祝福を置くように
- JCO01677 キャトル ラディアント エディション フープイヤリング ―― 横顔を一段上げる、揺れる光
似合うのは、観劇後のディナー、誕生日の自分への乾杯、子どもの卒業式の夜です。誰かに祝ってもらう日ではなく、自分で自分を祝う日です。
※JPN00649(ペンダント ミニ)は現在自社撮影が未済のため、本記事の画像では撮影済みのリング・イヤリングを優先掲載しています。実物のご確認は来店またはオンライン相談でご案内します。
※キャトル ラディアント エディションもサイズ直し不可です。 ご購入前のサイズ確認は必須ですので、お気軽にご相談ください。
キャトル クラシック ―― すべての始まりを刻む、本流の選択

エディションを名乗る前の、原点としてのキャトル。1から4へと数を重ねるように4つのバンドが並ぶ姿は、結婚指輪としても、自分への記念ジュエリーとしても、長く付き合える本流の一本です。「初めて買うブシュロン」「人生の節目に選ぶ一本」と問われたら、まずここから案内します。
紹介商品
- JRG00623 キャトル クラシック ダイヤモンド リング ラージ ―― 4つのバンドが完成形で並ぶ、コレクションの背骨
- JBT00980 キャトル クラシック バングル ハーフ ―― 手首で語る、もう一つのキャトル
バンドの一本一本に、ブシュロンが過去に手がけたモチーフの記憶が刻まれています。歴史を身に着けるという感覚は、流行を追うのとは別の楽しさがあります。
※キャトル クラシックもサイズ直しはできません。 ご購入前のサイズ計測をお願いします。
重ね付けで「自分の物語」を編む

marie claire誌面で柚香光さんが纏っていた、白と黒だけで魅せる潔さ。その印象を重ね付けというスタイリングで読み解くなら、一本でも完成しているキャトルを、あえて重ねるところに行き着きます。この読み解きをそのままHARADAの在庫に置き換えると、こうなります。
1. ホワイト×ホワイト(清廉を、縦に深める) JRG01597(ホワイト ダイヤモンド スモール)の上に、JAL00238(ホワイト ハーフ)。同じ白で揃えると色気よりも芯の強さが立ち上がります。凛とした静けさを感じさせる組み合わせです。
2. ホワイト×ラディアント(白と光の対比) JRG01599(ホワイト ラージ)に、JRG02486(ラディアント スモール WG)を重ねる。決意と祝祭の同居です。一日の中で気持ちのレイヤーが変わる人にこそ似合う組み合わせです。
3. クラシック×ホワイト(原点と覚悟) JRG00623(クラシック ラージ)にJAL00238をそっと添える。歴史の上に、いまの自分の覚悟を一段重ねます。記念日や節目の日におすすめです。
重ね付けは、装飾を増やすことではありません。自分の中にある複数の声を、指先で並べる行為です。
※キャトル系は全エディションがサイズ直し不可。 重ね付け前提のサイズ選定は来店相談を強く推奨します。
HARADA Jewelry Onlineで、人生の節目に贈る一本を
HARADA Jewelryは創業90年以上の歴史を持つ正規取扱店です。ブシュロンをはじめとする正規ブランドを、全国のお客様へお届けしてまいりました。
ご相談はオンライン・店頭のどちらでも承っております。キャトルのような高額ジュエリーも、最大100回までの無金利ローンをご利用いただけますので、ご予算に合わせたご検討が可能です。月々3,500円からのお支払いも可能ですので、ご自身のペースで節目の一本に向き合ってください。
サイズ直し不可のキャトル系は、特にフィッティングが大切。来店、オンライン相談、どちらでもサイズの目安を一緒に詰めていきます。
Q&A
Q. キャトル ホワイト・ラディアント・クラシックは、サイズ直しができますか? A. いずれも構造上、サイズ直しはできません。ご購入前に必ずサイズを確認してください。HARADAでは来店時のフィッティング、オンライン相談時のサイズリング送付などで、できる限り精度の高い計測をご提案しています。
Q. 重ね付けする際のサイズ感は? A. 同じ指に重ねる場合、ぴったりサイズだと指の付け根で詰まることがあります。重ね付け前提なら、通常より0.5〜1号ほど余裕を持たせると指通りが滑らかです。組み合わせ予定のリングをまとめてご相談いただければ、バランスの提案ができます。
Q. メンテナンスは? A. 日常使いでは、柔らかい布での乾拭きを基本に。お風呂や水仕事の際は外していただくと長く美しさを保てます。HARADAでは購入後のクリーニング・点検もサポートしていますので、定期的にお持ちください。
Q. 結婚指輪としても使えますか? A. キャトルは結婚指輪にも選ばれているコレクションです。とくにキャトル クラシックは、4つのバンドが「これからの4つの章」を表すものとして好まれます。ホワイト・ラディアントも記念のリングとして人気ですが、サイズ直し不可の点はあらかじめご共有しておきます。
Q. プレゼントとして贈るなら、どれがおすすめですか? A. サイズの心配がないペンダントが安心です。JPN00550(ホワイト ペンダント スモール)、JPN00649(ラディアント ペンダント ミニ)あたりは、鎖骨の上で静かに光るデザインで、年齢や服装を選びません。記念日や昇進祝いに選ばれることが多い一本です。