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モーブッサン クルール・アルルカン|パリ グランサンクが彩る7色のカラーストーンジュエリー
2026年06月19日
モーブッサン クルール・アルルカン|パリ グランサンクが彩る7色のカラーストーンジュエリー
クルール・アルルカン|7色のカラーストーンで選ぶ、あなたの色 その日の装いに合わせて、宝石の色を選ぶ。クルール・アルルカンは、そんな贅沢をまっすぐに楽しめるコレクションです。 手がけるのは、モーブッサン(Mauboussin)。パリ・ヴァンドーム広場界隈に集う5大ジュエラー、いわゆる「グランサンク」の一角に数えられる老舗メゾンです。1827年にパリで創業して以来、約200年にわたって数々のジュエリーを生み出してきました。その確かな手仕事から生まれたのが、7色のカラーストーンが揃うクルール・アルルカンです。 ピンク、イエロー、グリーン、クリア、紫、ブルー。7つの色の中から、今日の気分に寄り添う一色を選ぶ。ジュエリーを「色で選ぶ」という、シンプルでいて心躍る楽しみが、このシリーズには詰まっています。グランサンクの一角でありながら、決して遠い存在ではない。パリの宝飾文化を、より身近なかたちで味わえるのもモーブッサンらしさです。 「アルルカン」の名にちなんで|色とりどりの道化師 「アルルカン(Arlequin)」とは、色とりどりの菱形をまとった道化師のこと。舞台の上で、赤や黄や緑のパッチワークをまとってくるくると舞うあの姿を、思い浮かべる方もいるかもしれません。 その名のとおり、クルール・アルルカンは複数のカラーストーンで彩りを楽しむシリーズです。一色にしぼらず、多彩な色を一つのコレクションに遊ばせる。道化師のまとう鮮やかな色彩と、宝石で彩りを楽しむというコンセプトが、ここで自然に結びついています。 だからこそ、このシリーズには「正解の一色」がありません。あなたが心惹かれた色が、そのままあなたの一色になる。選ぶ人の数だけ表情が変わる、懐の深さがクルール・アルルカンの魅力です。 7色のカラーストーン|色味と印象、合わせる地金 ここからは、7色それぞれの色味と印象、そして合わせる地金についてご紹介します。同じシリーズでも、色が変われば装いに添える表情はまるで違います。あなたの肌や手持ちの服に、すっと馴染む一色を探してみてください。 ピンククォーツ|やさしいローズの色合い 淡くやわらかなローズの色合いが、肌の血色をそっと引き立ててくれるピンククォーツ。可憐でありながら甘くなりすぎない、上品なピンクです。リングではホワイトゴールドのクールなきらめきと合わせ、ピンクの愛らしさに凛とした芯が通り、大人の装いにも心地よく馴染みます。 レモンクォーツ|透明感のあるイエロー その名のとおり、レモンを思わせる澄んだイエロー。透明感のある明るい色味は、見ているだけで気持ちが晴れやかになります。リングではホワイトゴールドと合わせ、レモンイエローのフレッシュさを白い地金が引き立てる構成です。指先にひとさじの光を添えるような、軽やかな印象を楽しめます。 グリーンアメシスト|清涼感のある淡いグリーン 淡く澄んだグリーンが、すっと清涼感を運んでくれるグリーンアメシスト。控えめでありながら、ふとした瞬間に目を引く繊細な色味です。リングではあたたかみのあるイエローゴールドと組み合わせ、淡いグリーンにやわらかな温度を添えています。涼やかさとあたたかさが同居する、絶妙なバランスの一色です。 クリスタルクォーツ|澄みきった無色の輝き 色をまとわない、澄みきった無色の輝き。クリスタルクォーツは、どんな装いにも合わせやすい万能な一色です。色の主張がないぶん、石そのものの透明感とカッティングの美しさがよく分かります。リングではホワイトゴールドと合わせ、清らかでミニマルな印象に。色で遊ぶシリーズの中で、あえて無色を選ぶ。その潔さもまた、気の利いた選択です。 アメシスト|上品な紫 気品ある紫が、装いに落ち着いた華やかさをもたらすアメシスト。深すぎず淡すぎない、上品な紫の色味が大人の手元によく似合います。リングではホワイトゴールドのクールな白と合わせ、紫の上品さがいっそう引き締まって見えます。きちんとした場にも、さりげなく個性を添えたい日にも頼れる一色です。 シトリン|あたたかみのあるイエローオレンジ 太陽の光を集めたような、あたたかみのあるイエローオレンジ。シトリンは、見ているだけで気持ちがほっとほぐれるような明るい色味です。リングではイエローゴールドと合わせ、同系色のあたたかさが重なって、まろやかで深みのある表情に。秋冬の装いにも、リゾートの軽やかな服にも映える、懐の深い一色です。 ロンドンブルートパーズ|深く透き通るブルー 深く透き通る、吸い込まれそうなブルー。ロンドンブルートパーズは、7色の中でもひときわ存在感のある一色です。落ち着きと華やかさを兼ね備えた色味は、手元や首元の主役に。リングではホワイトゴールドのクリアなきらめきが、深いブルーの透明感をいっそう引き立てます。クルール・アルルカンの中では、特別な一色という位置づけ。 3つの型から選ぶ|リング・ペンダント・ピアス クルール・アルルカンは、リング・ペンダント・ピアスの3つの型で展開しています。それぞれ全7色が揃うので、「どの色を、どの場所に纏うか」という組み合わせの楽しみが広がります。ここでは型ごとの特徴と、全7色のラインナップをご紹介します。 リング|指先で輝く、ひと粒の色(RI1352) クルール・アルルカンのリング(RI1352)は、カラーストーンを一粒、潔く主役に据えたデザイン。ふと目を落としたとき、指先で石の色がきらりと光る。装いのアクセントになる、さりげなくも印象的な一本です。 その日の気分で色を選ぶ贅沢を、パリのメゾンのリングで叶えられます。 ペンダント|首元に華やぎを添えて(PE0925)... 続きを読む...
モーブッサン(Mauboussin)コレクションガイド|約200年の歴史を持つパリのジュエリーメゾン
2026年06月19日
モーブッサン(Mauboussin)コレクションガイド|パリ5大ジュエラー〈グランサンク〉の名門
モーブッサン|パリ5大ジュエラー「グランサンク」の一角、約200年つづく名門メゾン パリ、ヴァンドーム広場。世界中のジュエラーが憧れるこの一角に、1827年からアトリエを構えるメゾンがあります。 モーブッサン(Mauboussin)。ヴァンドーム広場界隈に集う5大ジュエラー、いわゆる「グランサンク」の一角に数えられる老舗です。1827年にパリで創業して以来、約200年にわたり、フランスでは愛の記念日に選ばれてきました。 特徴的なのは、コレクションの多くに「愛」や情景にまつわるフランス語の名前がつけられていること。Chance of Love(愛のめぐり合わせ)、Le Premier Jour(はじめての日)、Couleur Arlequin(クルール・アルルカン)。一つひとつの名前に、贈る側の想いや受け取る方の喜びが重ねられています。 日本での知名度がまだ高くないことは、裏を返せば「人と被りにくい」ということ。本格的なフランスのジュエリーメゾンの品質を、自分だけの特別な一本として身につけられる。そこにモーブッサンを選ぶ価値があります。 グランサンク|パリ5大ジュエラーの一角という証明 「グランサンク(Les Grand Cinq)」とは、フランスの高級宝飾店協会に属する5大ジュエラーの総称です。ヴァンドーム広場界隈に拠点を構える名門たちが、1900年代中頃にこの呼び名のもとに括られました。 日本で定着している顔ぶれを、創業した順に並べるとこうなります。 メレリオ・ディ・メレー(1613年創業) ショーメ(1780年創業) モーブッサン(1827年創業) ブシュロン(1858年創業) ヴァンクリーフ&アーペル(1906年創業) 名前を見れば、いずれもジュエリーを愛する方なら一度は耳にしたメゾンばかり。モーブッサンは、その並びにしっかりと名を連ねています。 そして、ここがモーブッサンらしいところ。グランサンクの一角でありながら、決して遠い存在ではありません。パリの宝飾文化を、より多くの方の手に届くかたちで届けてくれる。「手の届くラグジュアリー」とでも言うべき距離感の近さが、このメゾンの身上です。 モーブッサンが選ばれる3つの理由 フランス語の「愛のコレクション名」 モーブッサンのコレクションを眺めていて、まず心をつかまれるのがその名前です。 Chance of Love(チャンス・オブ・ラブ):「愛のめぐり合わせ」 Le Premier... 続きを読む...
ダミアーニ コレクション比較ガイド|Crown・D.Icon・Mimosa あなたに合う1本は?
2026年06月19日
ダミアーニ コレクション比較ガイド|Crown・D.Icon・Mimosa あなたに合う1本は?
  「ダミアーニのジュエリーに興味があるけれど、コレクションが多くてどれを選べばいいかわからない」。そんな声をよくお聞きします。 ダミアーニは1924年創業のイタリアを代表するジュエリーメゾン。卓越した職人技とデザイン性の高さで世界的に知られていますが、コレクションごとに個性がまったく異なります。 このガイドで紹介する3コレクション以外も含めて全体像をつかみたい方は、ダミアーニ全コレクション早わかりガイドもあわせてチェックしてみてくださいね。記念日のための格調ある1本を探している方、毎日気軽に身につけたいカジュアルな1本を探している方、ダイヤモンドの輝きを日常に取り入れたい方——それぞれに「ぴったり」が変わってきます。 このガイドでは、ハラダが豊富な自社撮影画像を持つ3つのコレクション「ベルエポック クラウン」「D.Icon」「ミモザ」を徹底比較します。価格帯・シーン・デザインの個性を読み解いて、初めてのダミアーニ選びをサポートします。 3コレクション早わかり比較表 ベルエポック クラウン D.Icon ミモザ デザイン クロス×クラウンのシンボル カラーセラミック×ゴールド ダイヤモンドの花(ミモザ) キャラクター フォーマル・格調 カジュアル・カラフル フェミニン・感謝 主なシーン 記念日・節目・特別なギフト 毎日使い・旅行・仕事 誕生日・バレンタイン・自分へのご褒美 こんな方に 本物のジュエリーとして手元に残したい 気軽に個性を楽しみたい ダイヤモンドの輝きを取り入れたい ベルエポック クラウン|記念日の特別な1本 「良き時代(Belle... 続きを読む...
カメラマンの偏愛ジュエリー録 #1|ブシュロン セルパンボエムの色石に、本気で恋をした話
2026年06月18日
カメラマンの偏愛ジュエリー録 #1|ブシュロン セルパンボエムの色石に、本気で恋をした話
仕事柄、私はずいぶんたくさんのジュエリーを、ファインダー越しに見てきました。撮影台に置かれた一点を、ライトの角度を少しずつ変えながら、レンズで何百枚と覗き込みます。それが、私のいつもの毎日です。 そのうえ、プライベートでも石が好きで困っていて。ルースを集めるくらいなら可愛いもので、最近はなんだか、磨く前の原石まで手元に転がっている始末です。 そんな石漬けの私が、撮影中にふと手が止まってしまった一点があります。ブシュロンのセルパンボエム、色石のリングです。正直に言うと、この子たちを最初に見られたのが私だったというのは、ちょっと職権乱用だなあと思っています。それくらい、ファインダーの向こうで光った瞬間に、しずかに心を持っていかれてしまいました。 今回はその話をさせてください。 この色石、どれを撮っても"ハズレ"がない 色石というのは、本来ひとつとして同じ顔をしていません。同じ名前の石でも、産地や個体で、色の濃さも内包物の入り方も変わってきます。だから撮影の現場では、「この個体はちょっと色が浅いなあ」とか「ここに目立つ傷があるなあ」と感じることが、正直、わりとよくあります。 ところがブシュロンの色石は、それが、ないんですよね。 何点撮らせてもらっても、目を疑うくらい品質が揃っていて。色の深さも、石の澄み方も、置いてある向きを変えても、ついつい惚れ惚れしちゃいます。これはきっと偶然じゃなくて、メゾンが「ここから先しか使わない」という線を、ずいぶん高いところに引いている、ということなんでしょうね。 石を選ぶ目線で世界中の素材を見てきた人たちが、最後の最後で選び抜いたものだけが、残っています。撮る側からすると、これがどれだけ贅沢なことか、しみじみ思います。 回すと表情が変わる。ペアシェイプの"裏の顔" このリング、ぜひ一度、指の上でくるりと回してみてほしいんです。 セルパンボエムの色石は、ペアシェイプ――しずくのような形にカットされています。面白いのは、表と裏で石の見せ方が違うところ。同じ一石なのに、リングをくるりと回すと、なんだか光の入り方が変わって、まったく別の顔を見せてくれるんです。 撮影でいちばん時間をかけたのが、ここでした。光をどの角度で当てるかで、石の中の表情が、ふわりふわりと動くんです。落ち着いて見える瞬間と、ふっと火が入ったように輝く瞬間があります。同じ子を撮っているのに、シャッターを切るたびに違っていて。 身につける人もきっと、毎日違う表情に出会えると思います。手元をふと見たとき、昨日と違う光り方をしている。そういう小さな発見が、長く飽きずに付き合える理由になるんですよね。 私が惚れた二石|ガーネットの移り気、マラカイトの地層 今回どうしても紹介したいのが、二石。性格がまるで違うのに、どちらも私の心を、掴んで離してくれなくて。 移り気で飽きさせない、ロードライトガーネット まずロードライトガーネット。これがなんとも移り気な子で、光の角度を少し変えるだけで、赤からピンク、そして紫がかった深い色へと、すうっと表情が動いていくんです。 撮っていて、ぜんぜん飽きないんですよね。一面を覚えたと思ったら、次の瞬間にはもう別の顔をしている。気まぐれで、つかみどころがなくて、それがなんだか、たまらなく愛おしい。身につける人のその日の気分や光に合わせて、ずっと違う一面を見せ続けてくれるはずです。 原石を集める私が痺れた、マラカイトの地層 そしてマラカイト。この子の縞模様を初めて覗き込んだとき、思わず、声がもれてしまって。 緑の濃淡が何層にも重なる縞は、なんだか、地層みたいだなあって。原石を集めている私からすると、この一本一本の層に、石が生まれてから今ここに来るまでの長い長い時間が、そっと閉じ込められているように見えるんです。石のルーツが、そのまま模様になっている、とでも言えばいいでしょうか。これは間違いなく、私の偏愛のど真ん中です。 マラカイトの縞も、ガーネットの内包物も、一点ごとにまったく違います。つまり、あなたが選んだその子は、世界に一つしかないんですよね。これは色石を身につける、いちばんの贅沢だと、しみじみ思っています。 重ねて、ねじって。蛇の鱗みたいなツイストチェーン この二石、別々に語ってきましたけど、撮影では一度、思いきって指の上で重ねてみたんです。 マラカイトの深い緑と、ガーネットの赤紫。並べて重ねると、これがなんだか、ふしぎなくらい馴染むんですよね。とくにイエベ秋の肌色には、緑も赤紫もすっと溶け込んでくれます。深みのある色同士だから、ごちゃつかず、むしろ品よくまとまります。ファインダー越しに、思わず見入ってしまいました。 地金にも、ちょっと触れさせてください。セルパンボエムのチェーンは、ツイスト――ねじりを効かせたデザインで、これがなんだか、蛇の鱗みたいなんです。光を受けると、ねじれの一つひとつが細かく輝きます。縁取りのミル打ちとも相性がよくて、流行り廃りのないクラシカルな雰囲気にまとまります。 だからこそ、長く付き合えるんですよね。今つけても可愛いし、40代、50代になってもきっと、手元にそっと寄り添ってくれます。セルパンボエムには「トワエモア」――あなたと私、二人で一つ、という意味も重ねられていて、二石を重ねる仕草が、そのまま物語になっていく。そんな気がするんです。 1968年から続く物語と、これから出会える色 セルパンボエムがコレクションとして世に出たのは1968年。その原点は、1888年に創業者が大切な人へ贈った蛇のジュエリーだと伝わっています。蛇は、身を守ってくれる存在。そこに込められた想いごと、今もそっと受け継がれているんですよね。... 続きを読む...
ダミアーニ ベルエポック クラウン イエローゴールド ダイヤモンド ネックレス L 20089533
2026年06月18日
ダミアーニを選んだ著名人たち|ヴァレンツァ発、100年の輝きが惹きつける理由
1924年イタリア・ヴァレンツァで生まれたダミアーニ。ブラッド・ピットからジェシカ・チャステイン、今田美桜さん、大地真央さんまで――100年の職人技がなぜ国境を越えて愛されるのか、著名人の着用エピソードから紐解きます。 続きを読む...
ダミアーニ ミモザ全5型を比較。「女性を讃える花」をダイヤモンドで仕立てたコレクション
2026年06月17日
ダミアーニ ミモザ全5型を比較。「女性を讃える花」をダイヤモンドで仕立てたコレクション
ミモザとは|「女性を讃える花」から生まれたコレクション イタリアでは毎年3月8日、男性が身近な女性にミモザの花を贈る。「Festa della Donna(フェスタ・デッラ・ドンナ)」と呼ばれるこの日は国際女性デーにあたり、街中が黄色い小花で彩られる春の風物詩です。母へ、妻へ、同僚へ、感謝や敬意をミモザの一枝に添える、イタリアならではの文化。 ダミアーニのミモザ コレクションは、この伝統を18金とダイヤモンドに置き換えたフラワージュエリーです。小さな花が寄り集まって咲くミモザの姿を、ヴァレンツァの職人がひとつひとつ立体的に仕上げています。花弁の中心にセッティングされたダイヤモンドが光を集め、実際の花房のように柔らかなきらめきを生む。同じダミアーニのフラワーモチーフであるマルゲリータが「一輪のひな菊」を大胆に象ったデザインなのに対して、ミモザは「花の集合体」。繊細さの方向がまったく異なるのが面白いところです。 素材はホワイトゴールド(WG)とイエローゴールド(YG)の2色展開。クールな輝きが好みならWG、ミモザの花そのものを思わせる温かみが欲しいならYG。リング・ネックレス・ブレスレットの全5型が揃います。 ダミアーニの全コレクションはダミアーニ全コレクション早わかりガイドをご覧ください。 リング3型|YGとWG、サイズフリーのエラスティック ミモザのリングは3型。イエローゴールドの通常リングが1型、ホワイトゴールドの通常リングが1型、そして伸縮構造のエラスティックリングが1型です。 YGダイヤモンド リング|ミモザの入口 コレクションの入口となる一本。イエローゴールドの地金が、ミモザの花の黄色そのものを想起させます。初めてのダミアーニを探している方にとって、有力な候補になる一本。花弁の立体感とダイヤモンドの光が指先で調和して、日常にもフォーマルにもなじみます。 WGダイヤモンド リング|クールな白のミモザ 同じデザインをホワイトゴールドで仕上げたリング。YGの温かみとは対照的に、凛とした清涼感があります。手持ちのジュエリーがシルバートーン中心の方、プラチナのリングと重ね着けしたい方は、こちらのほうがしっくりくるはず。 WGダイヤモンド エラスティックリング|サイズを気にしない自由 ミモザコレクションで一番語りたいのが、このエラスティックリングです。 「エラスティック」の名が示すとおり、リング自体が伸縮するサイズフリー構造。号数を測る必要がなく、指の太さに合わせてフィットします。WGとダイヤモンドの小花がリング全周にわたって連なり、どの角度から見てもミモザの花房が途切れません。 サイズフリーという特性は、ギフト選びでも心強い。相手の号数が分からないまま贈る場面。3月8日のミモザの日、誕生日、クリスマス。「サイズが合わなかったら」という不安から解放してくれる一本です。 ミモザリングのサイズについて 通常リング(YGダイヤモンド リング / WGダイヤモンド リング)は、ご購入前にリングサイズをご確認ください。エラスティックリングはサイズフリー構造のため、号数を問わずお選びいただけます。 ネックレスとブレスレット|花が連なる繊細なライン リングが「指先のミモザ」なら、ネックレスとブレスレットは「花が連なるライン」。動きに合わせてダイヤモンドが揺れ、光の表情が変わるアイテムです。 WGダイヤモンド... 続きを読む...
肌なじみ抜群|ピンクゴールドジュエリーの魅力とは?
2026年06月17日
肌なじみ抜群|ピンクゴールドジュエリーの魅力とは?
やわらかなピンクの輝きで、手元や首元に上品な華やぎを添えてくれる「ピンクゴールド」。肌なじみの良さから、日本人にも人気の高いカラーゴールドとして知られています。ブランドによって「ピンクゴールド」や「ローズゴールド」と呼び分けられることもありますが、いずれも銅を配合することで生まれる、暖かみのあるゴールドカラーです。 今回は、そんなピンクゴールドジュエリーの魅力を深堀りしていきます。 ピンクゴールドとは?銅の保有量で色が変わる ピンクゴールドは、数あるゴールドカラーの一種。純金に銅、銀、パラジウムなどを加えた合金素材です。 このやわらかなピンク色は、配合される銅の割合によって変化します。|一般的には、「金75%、銅18%、銀5%、パラジウム2%」と言われていますが、ブランドによってその配合はさまざま。銅の割合が多いほど、赤みの強い深い色合いになります。 なので、金と銅だけで作られたものは「レッドゴールド」。一方で、銀やパラジウムの割合を調整することで、やわらかな淡いピンクカラーに仕上げられることもあります。 ピンクゴールドは日常使いしやすい素材 金に銅や銀を混ぜ合わせた合金素材は、純金よりも強度が高いため、ジュエリー素材向きの性質があります。 以下はHV換算と呼ばれる、金属や鉱物の硬さの指標です。 ゴールドの硬度(HV換算) 純金 … 22 ピンクゴールド … 150 純金と比べると、ピンクゴールドは実用性に優れた硬度を持っています。日常的にジュエリーを楽しみたい方にとって、扱いやすい素材と言えるでしょう。 ピンクゴールドは変色する? 金はもともと酸化による変色が起こりにくい物質です。ですが、ピンクゴールドのように銅、銀、パラジウムなどの割金が配合されると、化学変化により変色しやすくなります。とくにピンク色を作り出す銅は酸素、皮脂、化粧品などの身近な油分に反応しやすい金属。長く愛用していると、わずかに色味の変化が生じる場合があります。 美しく使い続けるためには、使用後に柔らかいクロスで汚れを拭き取る、定期的に中性洗剤で洗うなどのお手入れが必要です。 また、銅は温泉の硫黄成分に反応すると著しい変色を起こします。温泉に入る際は必ず外すようにしましょう。簡単な手入れでも変色が治らない場合は、専門のジュエリーショップにクリーニングを依頼するのもおすすめです。 ピンクゴールドは日本人の肌に良く馴染む ピンクゴールドが人気の理由の一つに、肌なじみの良さがあります。 皆さんは「パーソナルカラー」をご存知でしょうか。パーソナルカラーとは、その人の肌や瞳、唇などに似合う色調のことです。 一般的に日本人の肌は、 青みピンクが似合う「ブルーベース」 オレンジ、黄色が似合う「イエローベース」 の2種類であると言われています。ピンクゴールドは黄みと赤みのバランスが良く、どちらの肌タイプにも比較的なじみやすいカラーとされています。 ホワイトゴールドとどちらが自分に似合うか迷う方は、ブシュロンのリングで肌色別に見え方を比較した記事もあわせてどうぞ。 ピンクゴールドの用語解説|PG、18Kとは?... 続きを読む...
セラミック5色から選ぶ、ダミアーニ D.Icon。全7型の特徴と価格を比較
2026年06月16日
セラミック5色から選ぶ、ダミアーニ D.Icon。全5型の特徴を比較
D.Iconとは。ダミアーニが手がけるセラミックジュエリー ダミアーニといえば、ベル・エポックに代表されるクラシカルなハイジュエリーを思い浮かべる方が多いかもしれません。D.Iconは、そのダミアーニがコンテンポラリーな感覚で仕立てたコレクション。ハイジュエリーメゾンの手仕事と、セラミックという現代的な素材の出会いから生まれました。 セラミック素材には、ジュエリーとして嬉しい特性があります。軽い。長時間着けても指が疲れにくい。傷がつきにくい。日常使いの小傷を気にせず過ごせる。そして金属アレルギーが起こりにくい。金属のジュエリーを諦めていた方にとって、大きな安心材料です。 カラーは全5色。ブラック、ホワイト、ピンク、ベージュ、カプチーノ。ゴールド素材もピンクゴールド、ホワイトゴールド、イエローゴールドと組み合わせが分かれ、同じD.Iconでも色の選び方で印象がまるで変わります。 ダミアーニの中では、ぐっと手が届きやすいゾーンです。クラシカルなベル・エポック コレクションが「特別な日のジュエリー」だとすれば、D.Iconは「特別な毎日のジュエリー」。日常にハイジュエリーの上質さを取り入れたい方にぴったりのコレクションです。 ダミアーニの全コレクションを俯瞰したい方は、ダミアーニ全コレクション早わかりガイドをあわせてご覧ください。 リング4型|セラミックカラーで変わる表情 D.Iconのリングは全4型。セラミックの色とゴールドの組み合わせ、ストーンの違いで、一本一本の個性がはっきり分かれています。 ピンクセラミック+ピンクゴールド ダイヤモンド リング D.Iconリングの中でも、もっとも華やかな一本。ピンクのセラミックにピンクゴールドとダイヤモンドをあしらった、甘さと上品さが同居するデザインです。 派手すぎない落ち着いたピンクが、肌の上でじんわりと温かみを添えてくれます。「毎日着けたいけれど、少し特別感もほしい」。そんな気持ちにしっかり応えてくれる一本です。 ※こちらのカラーは在庫がございますが、廃盤品のためサイズはお選びいただけません。オンラインストアには掲載しておりませんので、ご検討の際はLINEでお問い合わせください。 ホワイトセラミック+ピンクゴールド ダイヤモンド リング D.Iconリングの最高価格帯がこのホワイトセラミック。白とピンクゴールドのコントラストが端正で、ダイヤモンドの輝きがクリーンに際立ちます。どんな装いにも馴染みやすく、フォーマルにもカジュアルにも対応できる万能な一本。 ベージュセラミック+ピンクゴールド ダイヤモンド リング 5色の中で、もっとも肌に溶け込むのがベージュ。ピンクゴールドと同系色で統一されるため、主張しすぎず、けれど確かな上質感が手元に宿ります。 お手持ちのジュエリーとの重ね着けにも使いやすく、「一本足してバランスを整えたい」というときの頼れる選択肢。D.Iconの中でも手の届きやすい価格帯で、試してみたい方の背中をそっと押してくれるはずです。 ※こちらのカラーはオンラインストアには掲載しておりません。廃盤のためサイズをお選びいただけない場合がございますので、ご検討の際はLINEでお問い合わせください。 カプチーノセラミック+ピンクゴールド ダイヤモンド リング 7mm D.Iconの中で最も手に取りやすい一本がこちら。ダミアーニ全体を見渡しても、屈指のエントリーポイントです。... 続きを読む...
月々3,000円台で買えるジュエリー20点|ブシュロン・ショパール・ダミアーニ・モーブッサン
2026年06月16日
月々3,000円台で買えるジュエリー20点|ブシュロン・ショパール・ダミアーニ・モーブッサン
月々3,000円台で、憧れのメゾンを ブシュロン、ショパール、ダミアーニ、モーブッサン。気になってはいるけれど、値札を見るとそっと閉じてしまう。そんな経験、ありませんか。 でも、月々の金額に置き換えると景色が変わります。ハラダジュエリーオンラインでは最大100回までの無金利ショッピングローンをご用意していて、金利も手数料もすべて当店負担。分割してもお支払いの総額は一括購入と同じです。 この記事では税込30万円以下で、月々3,000円台からお迎えできる20点を、4つのメゾンから5点ずつ選びました。4メゾンとも、いちばん軽い組み方なら月々3,000円からです。 月々の金額は、18種類ある回数のうち、月々3,000円以上に収まるいちばん長い回数を選んだ場合のもの。商品ページに表示される月々とは金額が違うことがありますが、その理由はお支払いの仕組みでご説明しています。 税込18万円から30万円のジュエリーは、月々3,000円台のメゾンジュエリーに40点まとめました。この記事の20点とあわせてご覧ください。 モーブッサン|月々3,000円から パリのヴァンドーム広場に本店を構えるグランサンクの一角。今回の20点でいちばん手が届きやすい110,000円の1955 ヴーロワール・エ・オゼは、シルバーの輪の中心を3本のブリッジが結んだデザインです。愛、家族、親密という3つの意味が込められていて、ペンダントとピアスが同じ価格で揃います。 エトワール・アルルカンは、エナメルの色で表情が変わるピアス。ブラックとホワイトの2色があり、どちらも286,000円、月々3,100円(90回)です。ブレスレットのフレンチ・ヴァランティンは220,000円で月々3,000円(72回)。 コレクション全体はモーブッサンのコレクション解説にまとめています。 ショパール|月々3,000円から マイ ハッピーハートは、ハートの中でダイヤモンドが動くショパールのアイコン。180,400円のシングルピアスが月々3,000円(60回)で、この記事のショパール枠でいちばん軽い組み方になります。素材は18Kエシカルホワイトゴールドとダイヤモンド0.05ctです。 角砂糖のようなキューブが並ぶアイスキューブは、イエロー・ホワイト・ローズの3色が同じ188,100円。月々3,100円(60回)で、同色を2本重ねても、色を混ぜても品よくまとまります。リングタイプのマイ ハッピーハート(231,000円)は月々3,200円(72回)です。 ハートのバリエーションはハッピーハート全モデルの比較、キューブの型はアイスキューブ全モデルガイドでご覧いただけます。 ダミアーニ|月々3,000円から イタリア・ヴァレンツァの職人が手がけるD.Iconは、セラミックとゴールド、ダイヤモンドを組み合わせたコレクション。カプチーノとホワイトの211,200円が月々3,500円(60回)、ピンクゴールドを重ねた294,800円は96回まで組めるので月々3,000円になります。 同じカプチーノでも、ピンクゴールドを重ねた294,800円のほうは、ゴールドの面積が増えて手元での存在感が変わります。96回まで組めるので、月々は3,000円と今回いちばん軽い組み方のひとつです。 花をかたどったマルゲリータのリングは、ピンクゴールドとホワイトゴールドが280,500円で月々3,100円(90回)。セラミックとは違う、金一色のすっきりした印象です。 セラミックの色は5色あります。D.Icon 全7型の比較もあわせてどうぞ。 ブシュロン|月々3,000円から ヴァンドーム広場26番地に最初にメゾンを構えたジュエラー。代表コレクションのキャトルから、クル ド パリのリング スモールを3本選びました。イエローゴールドとピンクゴールドが216,700円で月々3,000円(72回)、イエローゴールドとプラチナを重ねた273,900円も90回で月々3,000円です。 キャトル ラディアント(287,100円)は、ゴドロンとグログランのふたつのコードをイエローゴールド1色でまとめた一本。月々3,100円(90回)になります。... 続きを読む...
マルゲリータの着用写真
2026年06月15日
ダミアーニ マルゲリータを素材別に比較。3つの素材から選ぶ、自分だけの一輪
マルゲリータとは。イタリア語で「ひな菊」を意味するフラワーコレクション 「マルゲリータ」は、イタリア語でひな菊(デイジー)のこと。ダミアーニが手がけるフラワーモチーフのコレクションで、花弁の一枚一枚をダイヤモンドやカラーストーンで立体的に仕上げています。大地真央さんがダミアーニのマルゲリータを着用されていたことでも知られるこのコレクション。気になる方は大地真央さん着用レポートもあわせてご覧ください。 このコレクションの魅力は、なんといっても色のバリエーション。ホワイトゴールド×ダイヤモンドの凛とした白、イエローゴールド×シトリンの温かなイエロー、そしてピンクゴールド×アメシストの深いパープル。3つの素材の組み合わせが、それぞれまったく違う表情の花を咲かせています。 サイズも8mm、10mm、12mm、16mmと幅広く、アイテムはネックレス、リング、イヤリング、ブレスレットの4カテゴリが揃います。 クロスモチーフのベル・エポックが幅広く展開しているのに対し、マルゲリータはコンパクト。だからこそ、「この色が好き」「このサイズが私にちょうどいい」と、直感で自分の一本を見つけやすいコレクションでもあります。 花弁の立体感を支えているのは、ダミアーニの本拠地ヴァレンツァの職人技。「Made in Valenza」の刻印は、北イタリアの小さな街で代々受け継がれてきたゴールドスミスの技法で一点一点仕上げられた証です。 なお、最も小ぶりな8mmサイズのネックレス(イエローゴールド×ダイヤモンド)は、マルゲリータの入り口としてデイリーに取り入れやすい一本。コレクションの中でも手に取りやすい価格帯で、カラーストーンを選ぶ前に「まずは小さな一輪から」という方にもぴったりです。 ダミアーニの他コレクション(ベル・エポック、D.Icon、ミモザなど)にも興味がある方は、ダミアーニ全コレクション早わかりガイドをあわせてご覧ください。 ホワイトゴールド×ダイヤモンド|王道の白い輝き 3つの素材のなかで最も品揃えが厚いのが、ホワイトゴールド×ダイヤモンドのライン。ネックレス、リング、イヤリングの3カテゴリをカバーしています。 ネックレスは16mmサイズ。花弁にダイヤモンドを敷き詰めたパヴェ仕立てで、デコルテの上で静かに、けれど確かに光ります。花弁いっぱいに広がるダイヤモンドのボリュームは、フォーマルな装いにもしっかり応える存在感。チェーンの長さは50cmです。 リングは2型。12mmサイズはダイヤモンドを花弁にセットした贅沢なつくり。指元に一輪の白い花が咲くような、特別感のある一本です。もう一型は、ややコンパクトなシルエットで日常にも取り入れやすいサイズ感。 イヤリングも2型。10mmサイズはダイヤモンドが、耳元にさりげない華やぎを添えてくれます。もう一型は、より贅沢なダイヤモンドセッティング。 ホワイトゴールドの冷たい輝きとダイヤモンドの透明感。この組み合わせは、肌の色やファッションを選ばない「間違いのない選択」です。マルゲリータで迷ったら、まずここから見てみてください。 イエローゴールド×シトリン|太陽のようなイエローの温もり イエローゴールドにシトリンクォーツとダイヤモンドを組み合わせたライン。ネックレス、リング、ブレスレットの3アイテムが揃う、マルゲリータの中でフルセットが組める唯一の素材です。 ネックレスは16mm。シトリンのイエローがイエローゴールドに溶け込むように輝く、温かみのある一本。花弁の輪郭を引き締めるダイヤモンドが、甘くなりすぎないバランスに仕上げています。 リングは12mm。指元でシトリンの色味がふわりと目に入る、存在感のあるフラワーリング。 ブレスレットは17cmサイズ。マルゲリータ唯一のブレスレットがこのYGシトリンのラインに属しているのは、ちょっとした発見かもしれません。手首に花一輪、という控えめな華やかさが、重ね着けにも合います。 シトリンの温かいイエローは季節を問わず肌になじむ色。「秋冬向き」と思われがちですが、夏の素肌に映える表情もまた格別です。ネックレスとリングを揃えて、さらにブレスレットを加えてのトータルコーディネートが叶うのは、このシトリンラインだけの特権。 ピンクゴールド×アメシスト|大人のパープルが映える ピンクゴールドにブラウンダイヤモンドとアメシストを合わせた、マルゲリータの中でもっとも個性的な色合いのライン。ネックレスとリングの2型です。 ネックレスは16mm。ピンクゴールドの柔らかなトーン、ブラウンダイヤの落ち着いた輝き、そしてアメシストの深いパープル。この3つの暖色系グラデーションは、他のジュエリーブランドではなかなか出会えない配色です。 リングは12mm。ネックレスとリングのペア使いも楽しめます。「大人の色」を身に着けたい方に、ぜひ試していただきたい組み合わせです。 アメシストは古来より「高貴な石」とされ、ヨーロッパでは聖職者や王族が好んで身に着けてきた歴史があります。その深いパープルをダミアーニのフラワーモチーフに落とし込んだのがこのライン。ブラウンダイヤモンドがアメシストの紫を引き立てて、甘さのないエレガンスを実現しています。 素材別に一覧で比較する ここまで素材別にご紹介してきましたが、「結局、どれが自分に合うの?」と感じている方もいるかもしれません。ここまでご紹介した型を一覧表にまとめました。 品番... 続きを読む...
カラーゴールドとは?種類・色の違いをK18の配合から解説|HARADA
2026年06月15日
カラーゴールドとは?種類・色の違いをK18の配合から解説|HARADA
ジュエリーに華やかな個性を添える「カラーゴールド」。同じゴールドでも、配合される金属によって色味や印象は大きく変化します。一般的に“金=黄色”のイメージを持たれがちですが、別の金属を配合することで、色鮮やかな「カラーゴールド」が誕生します。 この記事では、カラーゴールドの種類・特徴について詳しくご紹介。自分らしい色味のジュエリーを探している方は、ぜひ参考にしてみてください。 カラーゴールドの表記でよく目にする「K18(18金)」とは? 「K18(18金)」とは、金を75%含む合金のこと。残りの25%にどの金属を配合するかによって、イエローゴールドやピンクゴールドなど、さまざまなカラーゴールドが生まれます。 この割合で配合されたカラーゴールドがもっとも多く、その理由は金の輝きと別金属の特性をバランスよく両立できるためです。 また、金に配合される他の金属は「割金(わりがね)」と呼ばれ、強度や加工性を高める役割を担っています。 なお「K18」は日本での表記で、海外では「18K」と書かれることが多いものの、どちらも同じ18金を指します。純金は「24K」と表記され、金の含有率は99.9%以上です。 カラーゴールドの種類 イエローゴールド【 YG 】 カラーゴールドの中で、最も有名なのが『イエローゴールド』です。 配合の割合は、金75%:銀12.5%:銅12.5%が一般的。銀・銅間の割合を少し変えることで、色に若干の変化が起こります。 純金よりも落ち着きのある黄色味が特徴で、身につける人に華やかで上品な印象を与えてくれます。また硬度も高く、さまざまなアクセサリーに活用されているゴールドです。 ホワイトゴールド【 WG 】 『ホワイトゴールド』は、シルバーとゴールドの中間的な色合い。よく比較されるプラチナよりも明るく、軽やかな輝きを持つのが特徴です。 配合は金75%に対して、残りの25%に銀や、パラジウムなどの白色系金属を混ぜています。 他のカラーゴールドやジュエリーと合わせやすいので、複数のジュエリーを購入したい方におすすめです。 ピンクゴールド【PG】 『ピンクゴールド』は、華やかな印象のあるピンクの輝きが特徴的。日本人の肌に合い、またファッションとしても扱いやすいため、特に女性から大人気です。 配合は金75%に対して、残りの25%が銀と銅、パラジウムとなっています。25%内の割合はメーカーによって異なり、ピンクの濃さもさまざま。 同じピンクゴールドだとしても色合いや印象は全く違うので、ブランドごとの色味の違いを楽しみながら、自分らしい一本を選んでみてはいかがでしょうか。 レッドゴールド【RDG】 『レッドゴールド』は希少であり、情熱を感じる赤い輝きが特徴です。ブランドによっては、ローズゴールドに近い色味として扱われることもあります。 配合としては、金が75%で残りの25%が銅。レッドゴールドは与える印象が強く、個性的で存在感のあるジュエリーを楽しみたい方におすすめです。ただし銅の配合量が多いため、他のゴールドと比べて硬めの性質を持つ場合があります。 グリーンゴールド【GG or GRG】... 続きを読む...
ダミアーニ ベル・エポック全6ラインを徹底比較。あなたに似合うクロスの選び方
2026年06月14日
ダミアーニ ベル・エポック全6ラインを徹底比較。あなたに似合うクロスの選び方
ベル・エポックとは|「美しき時代」から生まれたクロスモチーフ 「ベル・エポック」。フランス語で「美しき時代」を意味するこの言葉は、19世紀末からパリが最も華やかに輝いた時代を指しています。芸術、文化、ファッション。あらゆるものが花開いた、二度と戻らない黄金期。ダミアーニのベル・エポックは、その時代の空気をクロスモチーフに閉じ込めたコレクションです。 ダミアーニのクロスが他のクロスジュエリーと決定的に違うのは、裏面にもダイヤモンドがセッティングされていること。表から見ても、ふとした拍子にペンダントが裏返っても、どちらの面もきらめく。この「両面仕上げ」は、イタリアの名門ジュエラーとしての矜持そのものでしょう。事実、ダミアーニはジュエリー界の最高峰とされるDIA(ダイヤモンド・インターナショナル・アワード)を史上最多の18回受賞しており、ベル・エポックもそのデザインと技術の高さで世界的な評価を集めています。 現在、ベル・エポックには6つのサブラインが存在します。Classic、Crown、Reel、Iceberg、Verde、Black Shade。同じクロスモチーフでありながら、素材もサイズ感も表情もまったく異なる6つの個性。この記事では、34型のラインナップすべてを価格帯・素材・デザインの違いとともに整理していきます。 ダミアーニの他コレクション(マルゲリータ、D.Icon、ミモザなど)にも興味がある方は、ダミアーニ全コレクション早わかりガイドをあわせてご覧ください。 Classic|ベル・エポックの原点、王道のクロスペンダント すべてはここから始まりました。Classicは、ベル・エポック・コレクションの原型であり、最もバリエーション豊かなサブライン。初めてダミアーニに触れる方にも、すでに1本お持ちの方にも、必ず「次の一本」が見つかるラインナップです。 サイズ展開|XXSからMまでの4段階 Classicのネックレスは、XXS・XS・S・Mの4サイズで展開されています。 XXS(トップ約1.4cm x 1.2cm) は、鎖骨のあたりにちょこんと光る繊細なサイズ。ニットの上からでも、シャツの第一ボタンを外した素肌の上にも。日常使いにちょうどいい存在感で、ベル・エポック入門として選ぶ方が多い一本です。イエローゴールドとホワイトゴールドから選べます。 XS は、XXSより少しだけトップが大きく、主張と繊細さのバランスが絶妙。こちらもイエローゴールドとホワイトゴールドの2色展開です。 S になると、デコルテの上で存在感がぐっと増します。特別な日のディナーやパーティーシーンにも映えるサイズ感。イエローゴールドとピンクゴールドからお選びいただけます。 M(トップ約3cm級) は、Classicの中で最もラグジュアリーな選択。ホワイトゴールドのモデルは、ダイヤモンドの総量も多く、首元で圧倒的な輝きを放ちます。 ゴールドカラー|WG・YG・PGの3色 ホワイトゴールドはクールで凛とした印象。イエローゴールドは温かみのある肌なじみの良さ。ピンクゴールドは柔らかな血色感があり、日本人の肌に自然になじみます。同じサイズでもゴールドカラーで印象がかなり変わるので、手持ちのジュエリーとの相性で選ぶのがおすすめです。 ルビーモデルとパヴェリング ネックレスだけでなく、Classicには個性的なバリエーションも。 ダイヤモンド&ルビー ネックレス は、クロスの中央にルビーが配された華やかな一本。ダイヤモンドの白い輝きとルビーの深紅が交互に並ぶ配色は、定番のオールダイヤモンドとはまた違った温もりがあります。 ホワイトゴールド ダイヤパヴェ リング... 続きを読む...