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グレー真珠(グレーパール)の特徴とは?ナチュラルグレーと染色真珠の違い、着用シーンまで解説
2025年12月24日
グレー真珠(グレーパール)の特徴とは?ナチュラルグレーと染色真珠の違い、着用シーンまで解説
グレー真珠(グレーパール)とは、白でも黒でもない、中間色にあたる色調を持つ真珠のこと。 一見すると控えめな存在に思えるかもしれませんが、実はフォーマルシーンにおいて重要な役割を担っています。 グレーとひと口に言っても、その色味はシルバー系からブルーグレー、ややスモーキーなトーンまで幅広いもの。この“幅”こそが、装いを選ばず、年齢を重ねても使い続けられる理由です。 白真珠のような華やかさ、黒真珠のような強さ。そのどちらにも寄りすぎない絶妙な立ち位置にあるのが、グレー真珠の魅力です。 グレーパールが必要とされる着用シーン 弔事・喪の席でのグレーパール 弔事の場では、一連の白いアコヤ真珠も正式な装いとして認められています。ただ、年齢や立場によっては、やや明るく感じられて避けられることもあります。 一方で、黒真珠は格式が高く、やや重たい印象を与えることも。 その中間に位置するグレーパールは、哀悼の場にふさわしい落ち着きを保ちながら、過度な主張をしません。控えめでありながら、きちんと“選んでいる”ことが伝わる存在です。 式典・改まった場での使いやすさ 入学式や卒業式、公式な式典などでは、装い全体のバランスが大切になります。グレーパールはスーツやワンピースの色を選びにくく、全体を自然に引き締めてくれる色調です。 白ほど目立たず、黒ほど厳しくない。だからこそ場の空気に溶け込みながらも、品格を保てます。 年齢を重ねた女性に選ばれる理由 年齢を重ねるにつれ、「白が少し眩しく感じる」「黒は強すぎる」と感じる方も増えてきます。 グレーパールはその“違和感”を感じにくく、肌や髪色の変化にも自然に寄り添ってくれる存在。一本持っておくだけで、フォーマルの悩みがぐっと減ります。 その安心感も、グレーパールが支持される理由のひとつでしょう。 ナチュラルグレー(無調色)真珠の特徴 無調色とは何か|調色・染色との違い 真珠の色について語る際、「無調色」「調色」「染色」という言葉が登場します。ここで大切なのは、それぞれ意味が異なるという点です。 無調色:人為的に色を加えず、真珠が持つ本来の色味そのまま 調色:複数の珠の色味を揃えるため、軽微な色調整を行う 染色:色を人工的に加え、見た目を大きく変える処理 ナチュラルグレーとは、このうち無調色でグレー系の色味を持つ真珠を指します。 ナチュラルグレー特有の色味と透明感 無調色のグレーパールは、単色では語れない奥行きを持っています。光の当たり方によって、ブルーが強く見えたり、シルバー寄りに感じられたりすることも珍しくありません。 この揺らぎこそが、自然発色ならではの魅力。人工的に作られた均一な色にはない、みずみずしさがあります。 無調色グレーパールの希少性 アコヤ真珠の場合、本来は白系で生まれることがほとんどとされています。グレー系、特に美しいナチュラルグレーは、自然界ではごく限られた条件でしか生まれません。 そのため無調色のグレーパールは流通量が少なく、同じ色味が二つとない存在。「出会いの真珠」と言われることもあるほどです。 真多麻と呼ばれるブルーグレー系パールについて... 続きを読む...
黒蝶真珠のランクと「黒真珠」との違いを解説!最高品質ラグーンやピーコックとは?
2025年12月24日
黒蝶真珠のランクと「黒真珠」との違いを解説!最高品質ラグーンやピーコックとは?
年齢を重ねると、冠婚葬祭の場も増え、白いアコヤ真珠だけでなく「落ち着いた色の真珠」が必要になる場面が訪れます。 そんな時、大人の女性が選ぶのが「黒蝶真珠(くろちょうしんじゅ/タヒチアンパール)」です。しかし、いざ探してみると、このような疑問や不安が出てきませんか? 「数万円の『黒真珠』と、数十万円の『黒蝶真珠』は何が違うの?」 「『ピーコック』や『ラグーン』って何?どれを買えばいい?」 「お葬式以外で着けるとマナー違反になる?」 実際に、「黒真珠」として流通しているものの中には、黒蝶真珠ではなく、白い真珠を染色したものが多く含まれています。 この記事では、天然の黒蝶真珠の魅力やランク(称号)の意味、そしてお葬式だけではない「大人のファッションアイテム」としての楽しみ方を解説します。 そもそも「黒蝶真珠」とは?「黒真珠」との違い まず知っておきたいのは、「黒蝶真珠」と「黒真珠(ブラックパール)」はイコールではないということです。ここを混同すると、思っていたものと違う商品を誤って買ってしまう可能性があります。 黒蝶真珠(タヒチアンパール) 南洋の暖かい海に生息する「黒蝶貝(くろちょうがい)」から採れる真珠です。主な産地はタヒチを中心とした南太平洋地域です。 最大の特徴は、「天然の色」であること。貝が分泌する色素によって、黒だけでなく、緑、赤、グレー、ブルーなどが複雑に混ざり合った神秘的な色(干渉色)が生まれます。 サイズは8mm〜11mm前後が主流で、存在感のある大きさが魅力です。12mm以上のものは特に希少とされています。 一般的な「黒真珠」の多くは「染色(加工)」 雑貨店や安価なセット販売で見かける「黒真珠」や「ブラックパール」という表記の商品の多くは、白いアコヤ真珠や淡水真珠を染料で黒く染めた(トリートメント)ものです。 これらは「真っ黒」や「濃い紺色」で均一に染まっており、黒蝶真珠特有の神秘的なオーロラのような輝きはありません。 【比較表】本物を見分けるポイント 項目 黒蝶真珠(タヒチ) 黒真珠(染色アコヤ等) 色の由来 天然(貝そのものの色) 人工(染料で着色) 色味・テリ 緑・赤・グレーが混ざる/深みのある輝き 真っ黒、濃紺、漆黒/のっぺりしている サイズ 大きい(9mm〜11mmが主流) 小さめ(7mm〜8mm前後) 価格... 続きを読む...
冠婚葬祭で真珠は着けないと失礼?お葬式・結婚式の正しいパールマナーと色の選び方
2025年12月24日
冠婚葬祭で真珠は着けないと失礼?お葬式・結婚式の正しいパールマナーと色の選び方
結婚式への招待や、お悔やみの席など。人生の節目となる冠婚葬祭の場で、そっと寄り添ってくれるジュエリーといえば「真珠(パール)」ではないでしょうか。 けれど、いざ身につける場面になると、こんな疑問が浮かぶこともあるかもしれません。 「真珠を着けていかないと、失礼にあたるの?」「黒やグレーの真珠は、いつ使うのが正解?」「お葬式にイヤリングやピアスを着けても大丈夫?」 日本の冠婚葬祭には独自のルールがあり、間違った身なりをしていないか不安になるものです。 この記事では、現代における真珠の着用マナーについて、シーン別の使い分けや、よくある疑問をプロの視点で分かりやすく解説します。 そもそも、真珠を着用しないと「失礼」になる? まず結論からお伝えすると、真珠を着けていなくても、マナー違反になるわけではありません。 かつては、冠婚葬祭では「結婚指輪以外のアクセサリーは控える」という考え方が一般的だった時代もありました。 ただ、現代において真珠は、フォーマルな場にふさわしいジュエリーとして広く親しまれています。 特に弔事の場では、真珠は「涙の象徴」ともいわれ、数あるジュエリーの中でも例外的に許されてきた存在です。 悲しみにそっと寄り添う気持ち お祝いの想いを、控えめに伝える姿勢 そうした心遣いを、言葉にせず表現できるところに、真珠の魅力があります。 💡 マナーのポイント「必ず着けなければならない」ものではありませんが、身につけることで、きちんとした印象と相手への敬意が自然と伝わります。大人の女性として、ひとつ持っておくと心強い存在といえるでしょう。   【シーン別】真珠の色の選び方・正しいマナー 真珠にはホワイト、グレー、ブラックなどさまざまな色があります。 冠婚葬祭では、場の意味合いに合わせた選び方が大切です。 お悔やみの席(お通夜・葬儀・告別式) 弔事の場では、控えめで落ち着いた装いが基本となります。 色:基本はホワイト。近年ではグレーやブラック(黒蝶真珠)も一般的になっています。 形:できるだけ真円に近いラウンド型を。個性の強い形状は控えめにしましょう。 長さ:鎖骨あたりに収まる40〜42cm前後が正式とされています。ロングネックレスは避けるのが無難です。 連数:一連のみ。二連以上は「不幸が重なる」とされ、弔事には向きません。   Q. ピンク系の真珠は使える? A. アコヤ真珠に見られる自然な干渉色としての淡いピンクであれば問題ありません。ただし、色味がはっきりとしたピンクやゴールド系は華やかさが強いため、弔事では控えるのが安心です。... 続きを読む...
真珠(パール)の種類と選び方を徹底解説!美しい真珠ができるまでの “約4年の物語” とは?
2025年12月22日
真珠(パール)の種類と選び方を徹底解説!美しい真珠ができるまでの “約4年の物語” とは?
別名「人魚の涙」とも呼ばれる神秘の宝石、真珠(パール)。 冠婚葬祭のフォーマルなシーンはもちろん、最近では大粒パールのカジュアル使いも注目を集めています。 「種類が多くて、どれを選べばいいかわからない」  そんな疑問をお持ちの方へ、真珠が誕生するまでの奇跡のような道のりと、あなたにぴったりの真珠が見つかる種類・選び方をご紹介します。   真珠(パール)ができるまでの物語|輝きの秘密は「冬」にある あの美しい真円のパールは、母貝の育成から浜揚げまで、およそ3〜4年という長い歳月をかけて育まれます。海の中で母貝が育み、人の手が助けることで、初めて美しい「テリ(輝き)」が生まれるのです。 ここでは、日本の代表的な「アコヤ真珠」を例に、その工程を少しだけ覗いてみましょう。 美しい真珠ができるまでの4ステップ 真珠づくりには、母貝を育てる業者、真珠を養殖する業者、そして製品に加工するメーカーなど、多くのプロフェッショナルが関わっています。 母貝を育てる(約2年) まずは真珠のお母さんとなる「アコヤ貝」を稚貝(赤ちゃん)から育てます。約2年かけて、手のひらサイズの立派な母貝へと成長させます。 核入れ手術(春〜夏) 貝の中に真珠の核となる部分を入れます。これは人間でいえば開腹手術をするほど繊細な作業。非常に高度な技術を要する工程で、一人前になるまでに長い経験を要すると言われています。 本養殖(約2年) 手術を終えた貝は、潮の流れが速い沖合で約2年間過ごします。 ここではただ待つだけではありません。職人たちは月に何度も貝の掃除に通い、海の状態を見極めながら、貝が元気に育つよう見守り続けます。 浜揚げ(12月〜1月) いよいよ真珠を取り出す瞬間です。 浜揚げは、主に12月〜1月を中心とした寒い時期に行われます。 水温が下がる冬は、真珠層がゆっくりと形成され、表面により緻密な層が重なります。こうした仕上げの時期を経ることで、アコヤ真珠ならではの美しいテリが引き出されます。 私たちが目にする美しい真珠は、職人の技術と冬の海の厳しさが生み出した結晶なのです。 💡 バイヤーの豆知識 真珠層が厚く巻いているほど、深みのある輝きが生まれます。当店では、熟練の職人が見極めた「巻き」と「テリ」の良いルースのみを厳選しています。  ▼ 花珠と天女の違いを見る|アコヤ真珠のランク解説   真珠の種類と特徴|あなたに合うパールはどれ? 「真珠」とひとことで言っても、貝の種類によって色や大きさ、形はさまざま。 ここでは代表的な5つの真珠と、おすすめのシーンをご紹介します。... 続きを読む...
【徹底比較】「花珠」と「天女」は何が違う?アコヤ真珠のランク条件と価格差の秘密をプロが解説
2025年12月22日
【徹底比較】「花珠」と「天女」は何が違う?アコヤ真珠のランク条件と価格差の秘密をプロが解説
アコヤ真珠のネックレスを探していると、必ず耳にするのが「花珠(はなだま)」という言葉ではないでしょうか。さらに、その上級ランクとして「天女(てんにょ)」という存在を知り、どちらを選ぶべきか迷っている方も多いはずです。 「天女の方が綺麗なの?」「価格差ほどの違いはあるの?」「そもそも普通のアコヤ真珠と、そんなに差があるの?」 今回は、そんな疑問を解消するために、プロの視点から「花珠」と「天女」の違いを徹底解説します。一般的なアコヤ真珠から見たふたつの位置づけも含めて、評価基準となるポイントや、価格の秘密について詳しく見ていきましょう。   「花珠」と「天女」の定義とは まず、それぞれの定義を整理します。一般的に「花珠」とは、アコヤ真珠の中でも特に品質が優れたものを指す名称。かつては真珠業界の通称でしたが、現在では「真珠科学研究所」などの鑑別機関が設けた基準を満たした、アコヤ真珠の中でも特に品質の高いものに対して「花珠」と表記されるケースが一般的です。 一方「天女」は、主に真珠科学研究所の鑑別基準において、花珠相当の品質を前提に、特に優れた輝きを持つ真珠に付与される特別な評価名称です。 つまり、天女になるための第一条件は、まず「花珠」の基準を満たしていること。その上で、専用の測定器による数値評価と、鑑別士の目視判定の双方において、高い評価を得たものが「天女」として認められるのです。 整理すると、アコヤ真珠全体の中からまず「花珠」が選ばれ、その中からさらに「天女」が選ばれる、という二段構えになっています。天女は花珠と別ルートの称号ではなく、花珠という土台の上に積み上がる評価だと考えるとわかりやすいですよ。   花珠・天女を分ける評価基準 それでは、具体的にどのような基準でランクが決まるのでしょうか。真珠の価値を決める要素は一つではありません。以下の6つの視点から、その品質条件を比較していきましょう。中でも「巻き」と「テリ(光沢)」は真珠の印象を決める大きな要素なので、先にこの2つから見ていきますね。 巻き アコヤ真珠は、貝の中に「核」と呼ばれる芯を入れ、その核を貝自身の分泌物が少しずつ覆っていくことで育ちます。この分泌物が何層にも重なったものが、真珠層です。 真珠層の厚みを指す「巻き」。アコヤ真珠の美しさの源泉であり、耐久性にも直結する重要な要素です。花珠と評価される真珠には、一般的に真珠層が十分に厚く巻いていることが求められます。目安として約0.4mm以上とされることが多いものの、サイズや個体差によって総合的に判断されます。 実は、天女もこの基準は同じ。天女だからといって、花珠より極端に巻きが厚いとは限りません。どちらも経年劣化に強く、長く愛用できる十分な厚みを持っていると言えるでしょう。 テリ(光沢)と色 真珠を選ぶときに必ず出てくるのが「テリ」という言葉です。真珠層の中で光が反射し、干渉して生まれる、色をともなった輝きのこと。上品でありながら贅沢さも感じさせる、あの光沢感です。花珠や天女に選ばれるかどうかは、このテリの強さで大きく変わってきます。 テリの強さは、見た目の印象だけで判断されるわけではありません。真珠科学研究所のように、専用の測定器にかけて数値でも評価する鑑別機関もあります。 アコヤ真珠本来のボディカラー(実体色)に加え、光の反射によって浮かび上がる「干渉色」が評価の鍵を握ります。ピンクやグリーンが混ざり合ったオーロラのような色彩です。 ここで天女と花珠の違いが明確になります。天女は、この干渉色が特に鮮やかで、反射光が強く出るのが特徴。一目で「強い輝き」を感じさせる力強さが、天女の証と言えるかもしれません。 キズ 天然の宝石である真珠には、貝の中で育つ過程で「エクボ」と呼ばれる微細な凹凸ができることがあります。花珠の条件は、このキズが「微小」であること。肉眼ではほとんど気にならないレベルのものが選ばれます。 巻きと同じく、天女と花珠の基準に大きな差はありません。「天女=無傷」と誤解されがちですが、天女であっても天然の証である微細なキズが含まれる場合はあるのです。 形(かたち) 冠婚葬祭などのフォーマルな場で使われるネックレスには、完全な球体である「真円(ラウンド)」が求められます。花珠も天女も、変形のない美しい丸い形をしていることが大前提。ここでの選別基準も共通しており、どちらを選んでも歪みのない美しいシルエットを楽しめるはずです。 サイズ 真珠の大きさ(直径)は、品質ランクそのものというよりは、価格を大きく左右する要素です。一般的に7.0mm〜9.0mmが主流ですが、サイズが大きくなるほど貝の負担が増えるため、高品質な玉が採れる確率は下がります。 花珠・天女ともに各サイズで存在しますが、大珠(8.5mm以上)でかつ天女クラスの輝きを持つものは極めて希少であり、市場評価も高くなる傾向があります。 仕上げ... 続きを読む...
【ショパール】インペリアーレは蓮の花が輝くゴールドジュエリー!ピンクオパールで幸運を呼び込める?
2022年03月31日
【ショパール】インペリアーレは蓮の花が輝くゴールドジュエリー!ピンクオパールで幸運を呼び込める?
1860年にスイスで誕生した、高級時計と宝飾品のブランド「ショパール」。 ショパールと言えば、腕時計を思い浮かべる方も多いのではないでしょうか。 ダイヤモンドをあしらった腕時計「ハッピーダイヤモンド」は、ブランドのアイコンウォッチと言えるでしょう。 しかし、ショパールが素晴らしいのは腕時計だけではありません。 上質な宝石や天然石がふんだんに使用されたジュエリーは、1度は身に着けてみたい女性の憧れと言えるでしょう。 今回はその中でも、ピンクオパールで作られた蓮の花が女性らしい『インペリアーレコレクション』をご紹介いたします。 「フェミニンなデザインが好き」 「年を重ねても長く愛用したい」 そんな方におすすめのモデルとなっていますので、ぜひ最後までご覧くださいね。 この記事で分かること ・インペリアーレコレクションとは ・ピンクオパールに込められたメッセージ ・インペリアーレコレクションの種類 【ショパール】インペリアーレコレクションとは?ラインナップ4種類 インペリアーレコレクションは、蓮をイメージしたジュエリーです。 インペリアーレは皇帝を意味し、帝国時代、皇帝が存在していた頃の華々しさと高貴さを派手すぎないデザインで表現しています。 蓮の花びらをピンクオパールで繊細に作り出し、中央には荘厳さを感じさせるホワイトダイヤモンドを配置しました。 愛らしさの中に力強さも兼ね備えたデザインは、着けている人の魅力を存分に引き出してくれるでしょう。 コレクションの内容は、リング・ネックレス・イヤリング・ブレスレットの4種類です。それぞれバリエーションも豊富で、蓮の大きさや数が異なるデザインを展開しています。 選ぶデザインによってシンプルからゴージャスまで、幅広いニーズに対応してくれますよ。 【ショパール インペリアーレコレクション】メンズウォッチとの関係性。男女でペアに? 実は「インペリアーレ」と名の付くシリーズは、レディースジュエリーだけではありません。 メンズ向けの『インペリアーレ ウォッチ 』も展開しているのです。 インペリアーレウォッチは、その名の通り皇帝(imperial)をイメージした腕時計です。 皇室の紋章をモチーフとしたデザインは、着けているだけで威厳と品格を感じさせます。 メンズウォッチの威厳ある男性らしさと、レディースジュエリーの柔らかい女性らしさ。 インペリアーレシリーズでペアとして楽しむことが出来るのですね。... 続きを読む...
【ブシュロン】ケーブル端子がモチーフ?「ジャックドゥブシュロン」のバリエーションやアレンジ方法を解説
2022年03月17日
【ブシュロン】ケーブル端子がモチーフ?「ジャックドゥブシュロン」のバリエーションやアレンジ方法を解説
1858年にフレデリック・ブシュロンにより創業された、ハイジュエリーブランドとして有名な「ブシュロン」。 フランスパリに本社を構え、現在ではフランスを代表するブランドとして世界中から注目を集めています。 ブシュロンには多くのコレクションがありますが、今回ご紹介するのは特徴的なデザインが目を引く「ジャックドゥブシュロン」です。 枠にとらわれないジャックドゥブシュロンの豊富なバリエーションとアレンジ方法について解説します。 ケーブル端子がモチーフの「ジャックドゥブシュロン」とはどんなシリーズ? 2020年8月にプレスリリースされたジャックドゥブシュロン。 その外観の特徴は、ケーブル端子がモチーフになっているクラスプです。 そのクラスプによりワイヤーをループ状につなげることができるため、ブレスレットやネックレスなど自由な発想で身に着けられます。 イエローゴールドとシルバーゴールドのクラスプには、ファセットカットのダイヤモンドが施されているデザインもあり、ダイアモンドの数によっても印象が異なるので、シチュエーションに合わせたものを選べるのも嬉しいポイントです。 ケーブル端子からインスピレーションを受けたとされている遊び心あるデザインが、ハイジュエリーのなかでも親しみやすく人気のコレクションとなっている理由の1つではないでしょうか。 ケーブル端子がモチーフの「ジャックドゥブシュロン」のバリエーションとは? ゴールドのワイヤーループとケーブル端子モチーフのクラスプでできているジャックドゥブシュロン。 そのデザインは大きく変わりませんが、ワイヤーループの長さによってその使い方はさまざまです。 どんなバリエーションがあるのかみてみましょう。 ジャックドゥブシュロンスリーパーイヤリング ジャックドゥブシュロンシングルスタッズイヤリング どちらもワイヤーループはついておらず、イエローゴールドのクラスプそのものがイヤリングになっています。 クラスプにはダイヤモンドがあしらわれているため、明るく華やかな顔回りを演出。 ブローチとしても使えるのが嬉しいですね。 ジャックドゥブシュロンブレスレット ブレスレットは1ループ・3ループ・6ループと3つの長さが用意されています。 なめらかなワイヤーループが腕に馴染み付け心地がいいのはもちろんのこと、ブレスレットのつなぎ目はクラスプによって隠れているので見た目はとてもスマートです。 シンプルなさりげないオシャレを楽しむには1ループ、ちょっとしたおでかけには3ループ、ドレッシーな装いには6ループにするなどシーンに合わせて選ぶのもいいでしょう。 使われているダイヤモンドの数によっても大きく印象は異なるので、好みのものを見つけられるはずです。 ジャックドゥブシュロンフルパヴェダイヤモンドロングネックレス 長さ105cmのイエローゴールドネックレスです。 長いコードが特徴のこのネックレスは、1連や3連など好きなスタイルで身に着けられます。 クラスプ全面にパヴェダイヤモンドがあしらわれているため存在感抜群で身に着けているだけで高貴な印象を与えるでしょう。 このネックレス以外にもブレスレット2つをクラスプで繋げてネックレスにすることも可能 です。... 続きを読む...
カラーストーンの主役。モーブッサン クルール ダムール
2022年03月04日
カラーストーンの主役。モーブッサン クルール ダムール
フランス・パリのグランサンクのひとつ「モーブッサン」。 グランサンクとは、パリのヴァンドーム広場とラペー通りにある5大宝飾店(ジュエラー)のことでモーブッサンのほか「ブシュロン」「ヴァンクリーフ&アーペル」「ショーメ」「メレリオ・ディ・メレー」があります。 そもそも『グランサンク』とは、「フランス高級宝飾店協会」の通称であり加盟店である5ブランドはパリの中でもとくに歴史が長く、老舗と呼ばれています。 過去には、あの有名ブランド「カルティエ」も加盟していました。 結婚指輪でも人気のモーブッサン。 今回は、カラーストーンを世界的に流行させた『クルールダムール』から、指輪・ネックレス・ピアスに分けてご紹介します。 【モーブッサン クルールダムール】透明感と愛の色を纏う憧れコレクション 1827年、ムッシュ・ロシェ氏の手によって開かれたアトリエ、それが今回ご紹介するモーブッサンの始まりです。 この当時の日本は文政10年、江戸時代真っ只中で西郷隆盛が誕生した年でもあります。 そして1928年、モーブッサンは「ダイヤモンド・ルビー・エメラルド」の3つの宝石をテーマにした展覧会を開催。 この展覧会により、モーブッサンはカラーストーンを用いたジュエリーで高い評価を受けブランドの名を広げました。 現在、大粒のカラーストーンを用いたコレクション『クルールダムール』は、パリ生まれのジュエラーらしいデザインと美しさで世界中の女性の目を奪い続けています。 【モーブッサン クルールダムール】コレクションアイテムをご紹介 長い歴史と格式の高さをもつモーブッサンですが、同じグランサンクのブランドと比べて手が届きやすい価格が特徴であり魅力。 クルールダムールも、グランサンクのジュエリーとしては手の届かない存在ではありません。 クルールダムールは、いずれもメインとなる石を囲むように施された別のカラーストーンと、四隅に配置されたダイヤモンドの3種類の石が使われています。 メインの石とまわりの石は、補色関係にあるものや同系色でまとめられたものなど配色はさまざま。 ここからは、モーブッサン・クルールダムールの美しいジュエリーについてご紹介いたします。 クルールダムール|指輪 現行で販売されているクルールダムールの指輪は6色展開。 メインとなる石は「グリーンアメジスト・シトリン・スモーキークォーツ・ブルートパーズ・アメジスト・ローズドフランス」の6種類です。 メインの石は9ctと抜群の存在感を放ちつつも、いやな重たさを感じさせません。 まるで絵の具を薄く水に溶かしたような透き通る透明感が、軽やかで爽やかな印象を持たせてくれるのです。 指輪のイチオシは、メインにブルートパーズを用いたもの。 まわりを囲むミステリアスなアメジストとさわやかなブルートパーズが、これから迎える夏の暑さを涼しげにしてくれます。 クルールダムール|ネックレス ネックレスは現在、「スモーキークォーツ・ブルートパーズ・アメジスト・ローズドフランス」の4色展開です。 メインの石は指輪と同じ9ctでトップは約23mm×15mm(縦×横)。... 続きを読む...