Column

涼やかな水色を指先に。モーブッサン ジョリ プチ ミノワ ブルートパーズ
2026年07月15日
涼やかな水色を指先に。モーブッサン ジョリ プチ ミノワ ブルートパーズ
指先でほどけるような淡い水色を、ホワイトゴールドの白い光がそっと持ち上げる。モーブッサン Joli Petit Minois ブルートパーズ リングは、夏の朝の空気を写し取ったような、清涼感のあるひと粒です。グランサンクのリングを「最初の一本」として迎え入れるのに、ちょうどいい射程に入っています。 Joli Petit Minois|可憐な小さな顔立ちを指にのせて Joli Petit Minois(ジョリ・プティ・ミノワ)。フランス語で「可憐な小さな顔立ち」を意味するこのコレクションは、姉妹コレクションのPetit Visage d'Amour(愛おしい小さな顔)と同じ見立てのしかたを共有しています。中央の色石をひとつの「顔」として見立て、フレームを輪郭に、寄り添うダイヤを瞳のような光に。1827年からヴァンドーム広場で感情を石にこめてきたモーブッサンらしい、物語のあるデザイン語法です。 ただし、Joli Petit Minoisが姉妹と一線を画すのはシルエットの軽やかさと初々しさにあります。指の上でちんまりと顔を上げる小ぶりなフォルム、フレームの華奢さ、透けるような色石の発色――どれもが、声を張らずに微笑むような表情です。 「派手にはしたくないけれど、自分のための一本がほしい」。そんな気持ちにすっと寄り添ってくれる、可憐さの設計。Joli Petit Minoisは、指先からその日の気分を整えてくれるコレクションです。 ブルートパーズとホワイトゴールドがつくる清涼感 このリングは、K18ホワイトゴールドの台座にブルートパーズを主役として据え、その周囲を認定天然ダイヤモンドが取り巻くリングです。中央の淡水色がホワイトゴールドの白い光に持ち上げられ、指の上で小さくほころぶ花のように見えてくる構図が浮かび上がります。 ブルートパーズは、淡い青のなかに透明感を抱える石。光を透かすと、水を薄く張ったような穏やかな表情を見せます。ホワイトゴールドのフレームで囲うと、青と白という同じ寒色系の家族のなかで温度がそっと整い、ダイヤモンドの粒が瞬きのような輝きを足す。同じシリーズのローズドフランス版が春の藤色をまとうのに対して、ブルートパーズ版は夏の水を切り取ったような清涼感が個性です。 ホワイトゴールドの乾いた白、ブルートパーズの淡い水色、ダイヤモンドのきらめき。三つの淡色が同じ温度帯で重なって、夏の朝の空気のような、ひんやりとした一体感が指先に生まれます。モーブッサンが用いるのは自社基準で選び抜かれた認定天然ダイヤモンドのみで、この控えめな粒のひとつひとつにも、メゾンの審美眼がきちんと宿っています。 号数や寸法、サイズ直しの可否といった細部は、お手元で確認していただくのが確実です。気になる点があれば、HARADA Jewelryまでお気軽にお問い合わせください。 ブルートパーズ|涼やかな水色をまとう11月の誕生石 ブルートパーズは、11月の誕生石として親しまれている石のひとつです。淡い青のなかに透明感が宿り、光を当てるたび水を張ったような表情を見せる、夏に映える寒色の代表格。深い色味のサファイアやアクアマリンとは違い、肌の血色を奪わずに涼しさだけを足してくれる絶妙な濃度がブルートパーズの魅力です。誕生月の方はもちろん、夏の指先に水のような冷涼を添えたい方にも、すっと選べる一石になります。 なぜこのモーブッサンが選ばれるのか カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブシュロン、ショーメと並ぶパリ五大宝飾「グランサンク」。その一角を担うモーブッサンは、ハイブランドジュエリーを現実的な価格帯で所有できる稀有な選択肢として知られています。さらに、モーブッサンが用いるのは自社基準で選び抜かれた認定天然ダイヤモンドのみ。... 続きを読む...
ショパールの時計に、同じショパールの指輪を。アイスキューブで揃えるメンズの手元
2026年07月14日
ショパールの時計に、同じショパールの指輪を。アイスキューブで揃えるメンズの手元
時計はもう着けている。同じショパールを、隣に一本足すだけ 時計は、もう手元にある。ショパールのラグジュアリースポーツウォッチ「アルパインイーグル」のような一本を着けているなら、ジュエリーの一本目をそれほど難しく考える必要はありません。同じショパールから、指に一本足すだけです。 メンズのジュエリーは、何から始めるかで迷う方が多いものです。派手にはしたくない。かといって、いかにもアクセサリーという顔のものも違う。そんなときに効くのが、「すでに持っている時計と同じブランドで揃える」という入り方です。別々のブランドを足していくより、手元のトーンがひとつにまとまります。 この記事では、ショパールのジュエリーコレクション「アイスキューブ」を、時計のアルパインイーグルとおそろいで着ける手元の作り方を紹介します。指輪を一本足すだけで、時計が引き立つ。そういう実用的な話です。 ショパールとアイスキューブ|背景を3分で ショパールというメゾン ショパールは1860年、スイスのソンヴィリエでルイ・ユリス・ショパールが創業しました。時計から始まったブランドですが、いまは時計と宝飾の両方を本業として手がけています。アルパインイーグルもアイスキューブも、同じ一つのメゾンから生まれています。だから「時計とジュエリーで作り手が違う」という違和感が、そもそも起きません。 ショパールのジュエリー全体の成り立ちは、ショパール ジュエリーのコレクションガイドにまとめています。アイスキューブ以外のラインも見たい方は、こちらからどうぞ。 アイスキューブというデザイン アイスキューブは、1999年に生まれたデザインです。装飾を盛る流行とは逆に、線をシンプルにした立方体のモチーフが出発点でした。小さな氷の塊から着想したと言われ、コレクション名もそこから来ています。 形の核にあるのは、6つの面、12の稜線、8つの頂点という立方体そのものの幾何学です。この四角い面が連なって、指先や首元で光を四角く反射します。装飾を重ねるのではなく、面の取り方とエッジで見せるデザインなので、男性の手元にも素直に収まります。 100%エシカルゴールドへのこだわり 素材の出どころにも触れておきます。ショパールは2018年7月以降、製品に使う金を100%エシカルゴールド(責任ある調達基準を満たした金)に切り替えています。長く着けるものですから、地金の出自がはっきりしているのは安心材料ですし、価格とは別の選ぶ理由にもなります。 「同じショパールで揃える」が成立する理由|デザインの言語が一致する 一体型ブレスという共通言語 アルパインイーグルの分かりやすい特徴が、ケースとブレスレットがひと続きになった一体型のブレスです。ひとつひとつのリンク(コマ)が連なって、手首の上で一本のラインになります。 アイスキューブのリングも、四角いキューブが連なって指を一周する作りです。「小さなブロックが連なって金属のラインをつくる」という設計の言語が、時計と指輪で共通しています。腕と指に同じリズムが並ぶ揃い方は、別ブランドの寄せ集めではまず出せません。 幾何学のリズム アルパインイーグルの文字盤は、鷲(わし)の虹彩に着想したという特徴的なテクスチャーで仕上げられています。面で光をとらえる、立体的な表情です。アイスキューブの四角い面が光を反射するのと、見せ方の方向がよく似ています。 片方は時計の文字盤で、もう片方は指輪のキューブですが、やっていることは「面と光で見せる」という同じ作法です。並べたときにテイストがぶつからないのは、このためです。アイスキューブそのものの形のバリエーションは、アイスキューブ コレクションガイドで確認できます。 同じショパールで統一する魅力 同じショパールで揃えると、色も形も外しようがありません。地味な話に聞こえますが、これが大きいところです。ブランドをまたぐと、ゴールドの色味が微妙に違ったり、デザインの温度感がずれたりします。一本目で失敗したくない方ほど、ブランドという制約がそのまま安心になります。選択肢を絞るほど、間違えにくくなります。 アイスキューブ メンズの選び方 まずはリング 一本目の本命は、プレーンバンドのリングです。ダイヤの入らない、四角いキューブだけで構成された無垢のタイプです。これが一番、時計とトーンが揃います。 「派手すぎないか」「自分に指輪は早いんじゃないか」と身構える方ほど、まずはこれで十分です。装飾がない分、悪目立ちしません。それでいて、よく見ると四角い面がきちんと効いているので、安っぽくは見えません。アイスキューブが男性にも選ばれている背景は、男性にも人気のアイスキューブの記事で紹介しています。 色は、時計がスチールやホワイト系ならホワイトゴールド、暖色で肌なじみを取りたいならローズゴールド。アイスキューブのリングは、アイスキューブ... 続きを読む...
耳元にあたたかいゴールド。モーブッサン ル プルミエ ジュール ピアス
2026年07月14日
耳元にあたたかいゴールド。モーブッサン ル プルミエ ジュール ピアス
繊細なイエローゴールドに複数のダイヤモンドが輝く。モーブッサン Le Premier Jour YGダイヤピアスは、Le Premier Jourの世界観を耳元で完結させる上限ラインの一対です。人生の節目に「胸元」と「耳元」両方で印を刻みたい方のためのフラッグシップ。 Le Premier Jour|「最初の日」を耳元で連ねる Le Premier Jour(ル・プルミエ・ジュール)はフランス語で「最初の日」。1827年創業のモーブッサンが、人生の章を改めた朝に印を刻むために紡いできたシリーズです。30歳の節目に自分を肯定したくなった朝、独立を決めて新しいオフィスへ初出社する日、長く準備したプロジェクトを世に出す瞬間――章を改めるその一日に、Le Premier Jourは静かな印を添えてきました。 胸元のペンダントが「節目を一点に置く」表現なら、両耳で対になるピアスは「節目の余韻を左右に引き延ばす」表現。視線が動くたび、ダイヤモンドの輝きが表情を変え、所作のひとつひとつに連続的な光を添えます。シリーズのなかで最も視線を集めるのは、実はこの耳元の一対です。 Le Premier Jour ピアスの魅力 K18イエローゴールドに、複数の認定天然ダイヤモンドを散りばめたデザイン。装飾を排し、地金と石の素性のみで構成された潔いペアです。耳たぶに添わせると重さよりも気配が立ち、髪をかき上げた瞬間や横顔を見せた瞬間に、ダイヤが連続的に光を返します。シリーズ最高位の存在感を、最も控えめなフォルムで表現したのがこの一対。 ペンダントが「胸の中央で一点を主張する」のに対して、ピアスは「左右で会話する」設計。鏡の前で軽く頭を傾ければ、片方が消えてもう片方が応える。その往復こそが、両耳ジュエリーだけが生み出せる時間の流れです。日常の所作――コートを脱ぐ、髪を結び直す、電話を耳元に当てる――その一拍ごとに、ダイヤが静かに表情を変えます。 イエローゴールドとダイヤモンドの調和 イエローゴールドは肌の血色を引き上げる地金。プラチナの硬質さやピンクゴールドの甘さとは異なる、輪郭のあたたかい光です。両耳で同じ温度の光が並ぶことで、ペンダント単独では生まれない「対称の華やぎ」が顔まわりに広がります。 なぜ、このモーブッサンが選ばれるのか カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブシュロン、ショーメと並び、パリを代表する老舗ジュエラーとして知られるモーブッサンは、ハイブランドのなかでは手の届きやすい価格帯でジュエリーを所有できる稀有な選択肢。使うのは自社基準で選び抜いた認定天然ダイヤモンドのみ。本作はそのレンジの上限を越え、「一生もののフラッグシップ」として迎える射程です。 その射程を支えるのは、両耳で対になる複数のダイヤモンドの石質を揃える選別の難しさと、対称的に光を返す台座設計の精度です。グランサンク各社のフラッグシップピアスと比較しても、ハウスの世界観を最後まで損なわず、華美になりすぎないゴールドワークと、繊細に配されたダイヤモンドで魅せるのがLe Premier Jourの魅力。本作は、上限を象徴するためにモーブッサンが用意した正規の射程にあります。 Le... 続きを読む...
黄水晶のぬくもりを指先に。モーブッサン「クルール ダムール」シトリンリング
2026年07月13日
黄水晶のぬくもりを指先に。モーブッサン「クルール ダムール」シトリンリング
書類をめくる手元、コーヒーを口へ運ぶ動作。視界の真ん中で、シトリンの蜂蜜色とオレンジサファイアの暖かな橙色がふっと並ぶ。モーブッサン Couleur d'Amour シトリン リング(RI0795YGCIOS)は、K18イエローゴールドの台座に「愛の色」を二色で組んだ二石コンビ。胸元で揺れるペンダントとは違い、指先で確かに主張する一本です。 Couleur d'Amour|「愛の色」を二色で奏でるシリーズ Couleur d'Amour(クルール ダムール)はフランス語で「愛の色」。1827年にパリで創業して以来、石の色に感情の濃淡を重ねてきたモーブッサンの系譜の延長線上にあるシリーズです。一石仕立てが多いカラーストーン物のなかで、Couleur d'Amourはあえて複数の色石を寄り添わせる構成を選んでいます。色違いのストーンが互いを引き立て合い、単色では出せない奥行きを身に纏う。そんな発想のもとに組まれた一群です。 ペンダントが胸元で揺れる二色だとすれば、リングはもっと近い距離で生きる二色。視線を落とせば必ず目に入る場所で、Couleur d'Amourの「色の対話」はいちばん主張のある姿で完成します。 RI0795YGCIOSの魅力|シトリン×オレンジサファイアが織りなすデザイン 品番RI0795YGCIOSは、K18イエローゴールドの台座にシトリンとオレンジサファイアを並べ、周囲に認定天然ダイヤモンドを配したリングです。シトリンの蜂蜜色とオレンジサファイアの熟れた橙色、同じ暖色系でありながら温度の違う二色を、イエローゴールドの黄金色が一段持ち上げる構図。指に通したとき、まず目に飛び込んでくるのは、三層に積み重なった暖色のグラデーションです。 シトリンは淡い黄から蜂蜜色までの幅で透ける天然石、オレンジサファイアはコランダム鉱物の橙色の発色を持つ硬質な宝石。性質の異なる二石を並べることで、片方は穏やかに、片方は深く、それぞれの音色で同じ「暖色」を奏でます。 二色の暖色を、指先で愛でる 指は、一日のうち自分の目に最も多く映り込む身体の部位です。胸元で揺れるペンダントが「相手から見える二色」だとすれば、リングは「自分が一日中対話する二色」。Couleur d'Amourをリングで持つということは、人前での演出より先に、自分自身の毎日に小さな祝祭を置くこと。蜂蜜色と橙色が陽の高さに合わせて表情を変える様子を、誰よりも先に自分が見届けます。 なぜ、このモーブッサンが選ばれるのか カルティエ、ヴァンクリーフ&アーペル、ブシュロン、ショーメと並び、パリを代表する老舗ジュエラーとして知られるモーブッサン。ハイブランドのなかでは手の届きやすい価格帯でジュエリーを所有できる稀有な選択肢としても人気があります。さらに、モーブッサンが用いるのは、自社基準で選び抜かれた認定天然ダイヤモンドのみです。 そのなかで本作の価格は、Couleur d'Amourの世界をリング――最も距離の近い形で迎え入れるラインに位置します。二石コンビと上質なオレンジサファイアを合わせた本作は「主役級カラーストーン体験」の入口。記念日のためでも誰かのためでもなく、ふだんの自分にひとつ上の体験を選びたい――そう思った方が、ボーナス1〜2回分で現実的に検討できる金額です。 Couleur d’Amour シトリンリングが映えるシーン オフホワイトのシャツに、キャメルのワイドパンツ。色数を抑えた秋口の一日に、薬指へRI0795YGCIOSを通します。袖口からのぞく指先で蜂蜜色と橙色がふっと差し色になり、コーヒーカップを口へ運ぶ動作やノートに書き込むペンの動きに、小さな祝祭が宿る一本です。 夕方の食事会や友人の節目を祝う集まり、自分自身の誕生日のディナー。テーブルの灯りの下で二色の石はそれぞれ異なる角度に光を返します。シトリンは淡くやわらかい煌めき、オレンジサファイアは深く熟した反射。同じ一本の中にふたつの暖色が並ぶ姿を、相手がふと見つけて言葉が生まれることもあります。 ネイビー、グレー、ベージュ――地金のイエローゴールドが暖色のニュアンスを足し、二色の石が指先の主役を担う射程の広さが、この価格の納得感を支えています。 お取り扱い・サイズ・お問い合わせ... 続きを読む...
暖色が織りなす色彩美。モーブッサン クルール・アルルカン シトリン×オレンジサファイア
2026年07月12日
暖色が織りなす色彩美。モーブッサン クルール・アルルカン シトリン×オレンジサファイア
    シトリンの澄んだ黄に、オレンジサファイアの赤橙。モーブッサン クルール・アルルカン シトリン ピアス(EA1111YGCIOSDI)は、二色の暖色石を主役に据えた一対です。道化師の色あそびを、耳元へ。K18イエローゴールドが、その温度をやわらかく受け止めます。 クルール・アルルカンとは|道化師の色彩から生まれたジュエリーコレクション アルルカン(Arlequin)は、16世紀イタリアの即興喜劇コンメディア・デッラルテに登場する道化師。色とりどりの布を継ぎ合わせたパッチワークの衣装で知られる、陽気な役どころです。 クルール・アルルカンは、その多彩な色づかいに着想を得たモーブッサンの色石シリーズ。大粒のカラーストーンを、きらめくパヴェダイヤモンドがやさしく取り囲む。それが、このコレクションに共通する約束ごとです。 モーブッサンは1827年、パリで生まれた宝飾メゾン。 いまではパリを代表する老舗ジュエラーの一つとして知られています。石の色そのもので感情や情景を映す。色彩を言葉のように扱うこの姿勢が、クルール・アルルカンにも受け継がれています。 クルール・アルルカン シトリン ピアス(EA1111YGCIOSDI)の魅力 K18イエローゴールドの台座に、シトリン、オレンジサファイア、そしてダイヤモンドを配した一対。手に取ると思いのほか軽く、それでいて石の並べ方には細やかな仕事の跡が残ります。 主役のシトリンは、水晶(クォーツ)の一種。太陽のような明るい黄色をたたえ、11月の誕生石として親しまれてきました。 古くは繁栄や希望の象徴とされ、富を招く「商人の石」として大切にされた歴史もあります。モース硬度は7。 寄り添うオレンジサファイアは、ダイヤモンドに次ぐ硬さを持つ鉱物・コランダムのオレンジ変種です。夕暮れの空を思わせる、深みのある赤橙。硬度は9。硬さも、発色のしくみも異なる二つの石を、暖色という一点でまとめあげる。大粒の色石をパヴェダイヤモンドが縁取るアルルカンの構成が、このピアスにも受け継がれています。 イエローゴールドが暖色を増幅する K18イエローゴールドは、有色石の暖色をあたためる地金です。ホワイトゴールドが石本来の色をそのまま立ち上がらせるのに対し、イエローゴールドはシトリンの黄にも、オレンジサファイアの赤橙にも、もう一段の温度を添えます。耳元で揺れるたびに、地金と二色の石が反射し合う光。返ってくるのは、肌のトーンに沿った穏やかな輝きです。同系色でありながら温度の異なる階調が、耳元に小さな絵画を生みます。 耳元で映える、シトリンとオレンジサファイアの表情 耳たぶで揺れるたび、シトリンとオレンジサファイアが別々の角度で光を返します。正面からはきりりと、横顔ではやわらかく。会話の合間、ふと視線が止まる位置に、二色の暖色が静かに重なる。大ぶりに見えて、実際は軽やか。長い時間つけていても、耳への負担はわずかです。 このモーブッサンを、どう迎えるか クルール・アルルカン シトリン ピアスは、日常の延長でふらりと迎える一対ではありません。むしろ、人生のどこかに一本の線を引きたいときに選ぶ一対です。 昇進の節目、還暦を迎える朝、結婚記念日、あるいは長く歩いてきた自分へのご褒美。ハイジュエリーの入口から、もう一段だけ上へ。そんなタイミングに手を伸ばしたくなる、モーブッサンの色石です。そしてこの一対は、色石を少しずつ揃えていくときの起点にもなります。 耳・首・指で楽しむ、クルール・アルルカンのコーディネート アルルカンは、多彩な色を集めること自体を楽しむ世界観。同じシトリンで耳・首・指を揃えれば、装いに一本の色の芯が通ります。まず耳元のピアスに、首元のペンダントを重ねる。指先にリングを添える。少しずつ、けれど確かに、あなたの色石コレクションが育っていきます。デイリーから特別な日まで、モーブッサンのイヤリングとリングの選び方もあわせてご覧ください。 クルール・アルルカン... 続きを読む...
今田美桜が纏うダミアーニ。ベル・エポックが愛される理由
2026年07月12日
今田美桜が纏うダミアーニ。ベル・エポックが愛される理由
VERY NaVYの特集で、女優・今田美桜さんが身に着けたのは、ダミアーニを代表する「ベル・エポック」コレクション。クラシックなベル・エポックからベル・エポック リールまで、多彩な魅力が誌面を彩りました。2023年11月に日本ブランドアンバサダーへ就任して以来、彼女がブランドとともに歩んできた時間が、誌面の一粒の輝きにそのまま重なります。 一度きりのスタイリングではなく、ブランドが選び、選ばれ続けている関係。だからこそ、今田美桜さんがベル・エポックを着けた姿には、写真以上の説得力があります。 VERY NaVY — 今田美桜さんが纏うベル・エポック VERY NaVYの特集でダミアーニが見せたのは、ベル・エポックとベル・エポック リールの競演です。今田美桜さんは2023年11月にダミアーニ日本ブランドアンバサダーへ就任し、現在もその役を続けています。 1冊だけの華やかな共演ではなく、ブランドの公式な顔として何年も同じアイコンを着け続けている。この継続が、ベル・エポックという名作がアンバサダーに日々選ばれる本物であることを物語っています。 誌面に映る凛とした表情。ページをめくるたびに、自分の人生の節目にも重ねたくなる一本が、そこに静かに置かれていました。 ベル・エポック 「美しき時代」を纏うアイコン ベル・エポックという名は、19世紀末から20世紀初頭のヨーロッパ黄金期、芸術と文化が花開いた「美しき時代」に由来します。1924年にイタリア・ヴァレンツァで創業したダミアーニを代表するコレクションとして、世界中で愛され続けてきました。 ベル・エポックの象徴は、立体的なクロスモチーフ。大小2つのクロスが重なり合うデザインは、動きのある美しい立体感を生み出します。ダイヤモンドが繊細にきらめき、首元に上品な存在感を添えてくれるのも、このコレクションならではの魅力です。 素材と輝きの設計 K18のソリッドな質感。PG・YG・WGそれぞれで肌映りが変わります 繊細にセッティングされたダイヤモンドが、クロスモチーフを上品に彩る ダミアーニのカット技術から生まれる、しっとりと品のある光 派手すぎないのに、確かな存在感があります。ベル・エポックは、自分の輪郭を一段引き上げてくれる、頼れる主役です。 クラシックライン — 王道のクロスモチーフ クラシックラインは、ベル・エポックの原点です。ネックレスはサイズ展開が豊富で、自分の体格やシーンに合わせて選べます。 軽やかに普段使いしたい方には、可憐なXXSから。 ベル エポック ネックレス... 続きを読む...
手首が華やぐ円のブレス。ダミアーニ Reel ピンクゴールド ブレスレット
2026年07月11日
手首が華やぐ円のブレス。ダミアーニ Reel ピンクゴールド ブレスレット
18Kピンクゴールドの円環が、手首をしなやかに連なる。ダミアーニ ベル エポック・リール ピンクゴールド ブレスレット 6mm(20095030)は、Belle Époque Reelコレクションを代表するブレスレットモデルです。 全長約15cm、幅6mmの18Kピンクゴールドのみで構成され、ダイヤモンドをあえて用いず、地金そのものの美しさとヴァレンツァ職人の卓越した技術によって存在感を生み出しています。 Reelコレクションの中でも高価格帯に位置するこの一本は、リングやネックレスとは異なる魅力を宿す存在。指先や胸元から続く円環モチーフを手首へとつなぎ、ダミアーニらしい構築美を日常の装いに映し出します。 1924年ヴァレンツァから続く、家族経営のメゾン ダミアーニは1924年、創業者エンリコ・ダミアーニがイタリア北部ピエモンテ州ヴァレンツァに工房を構えたところから始まります。中世から続くこの小さな町は、ヨーロッパでも屈指のジュエリー産地。金属と石の扱いを血で覚えてきた職人たちの手を通って、一本のジュエリーが仕上がっていきます。 四代にわたり家族経営を貫いてきたメゾンが別格の評価を得ているのが、Diamonds International Awards(DIA)の受賞歴。ジュエリーブランドとして史上最多18回の受賞を重ねており、これはハイジュエリー界における世界初の快挙です。Reelのような構築的なラインの精度にも、その積み重ねが反映されています。 Reelというモチーフ|映画フィルムから生まれた円環の連なり Reel(リール)は、映画のフィルムリールから着想を得て誕生した、ダミアーニ「Belle Époque Reel」コレクションを代表するモチーフです。 コレクション名に冠された「Belle Époque(ベル エポック)」は、19世紀末から20世紀初頭にかけて芸術や文化が花開いた”美しき時代”を意味します。その世界観を受け継ぎながら、Reelではフィルムリールを思わせる円環を幾何学的に連ね、現代的なデザインへと昇華しました。 リングやネックレス、ブレスレットなど、コレクション全体に共通するのは、シンプルでありながら印象に残る連環のフォルム。直線と円が織りなす構築美は、ダミアーニらしいイタリアンデザインを表しています。ダミアーニがReelのほかにどんなラインを展開しているかは、ダミアーニのコレクション一覧でご覧いただけます。 今回ご紹介するブレスレット(20095030)は、そのReelの世界観をもっとも大胆に表現した一本。18Kピンクゴールドのみで構成された円環が手首をしなやかに彩り、ジュエリーでありながら建築作品のような存在感を放ちます。 Reel ピンクゴールド ブレスレット 6mm(20095030) 品番: 20095030... 続きを読む...
シンプルだから毎日つけたい。ダミアーニ Reel ホワイトゴールドリング
2026年07月10日
シンプルだから毎日つけたい。ダミアーニ Reel ホワイトゴールドリング
ホワイトゴールドの輪に、0.378ctのダイヤモンドが等間隔のリズムで連なる。ダミアーニ Reel WGダイヤモンドリング 5.7mmは、Belle Époque Reelコレクションの中核を担う一本です。Reelシリーズで「最初に検討する一本」と呼べる立ち位置にある、ダミアーニの本流ジュエリーをご紹介します。 Reel|映画のフィルムリールから着想した、ダミアーニの代表モチーフ Reel(リール)の名は、映画のフィルムリールに由来します。Belle Époque(ベル・エポック)から派生したReelは、円環状のシルエットを連続させる構築的なデザインが特徴。直線と円が交差する幾何学が、20世紀初頭の華やかな時代精神と現代の感性を橋渡しします。 ダミアーニは1924年、イタリア北部の宝飾の街ヴァレンツァで創業しました。創業者エンリコ・ダミアーニが工房を立ち上げて以来、四代にわたりファミリーが守り続けてきたのは、ヴァレンツァ職人の手仕事と革新的なデザインを両立させる姿勢。Reelシリーズは、その精神がもっとも端的に表れたコレクションのひとつです。 5.7mm幅が生み出す、Reelらしい存在感 このReelの5.7mm幅モデルは、K18ホワイトゴールドの台座に0.378ctのダイヤモンドを配しています。Reelシリーズには8.3mm幅やピンクゴールド・イエローゴールドの姉妹モデルもありますが、5.7mm幅は日常の手元になじむ寸法と、しっかりとした主張を両立する中核サイズです。 リング全周にわたってダイヤモンドが配され、どの角度から見ても光が途切れません。ホワイトゴールドの端正な輝きが、ダイヤモンドの透明感と調和し、Reelらしい構築美を際立たせています。 ヴァレンツァ職人が手作業で仕上げる、構築美の精度 ヴァレンツァはイタリアの宝飾産業を支えてきた歴史ある街。Reelの円環構造は、機械的な正確さだけでは生まれません。ダイヤモンドの留め、地金の磨き、円環同士の継ぎ目――そのひとつひとつに、ヴァレンツァで研鑽を積んだ職人の手仕事が宿ります。 ダミアーニは、ジュエリーデザインの世界的賞「Diamonds International Awards(DIA)」を18回受賞。これはジュエリーブランドとして世界初の快挙であり、クラフトマンシップとデザイン力が国際的に認められてきた証です。 Reelシリーズの中での立ち位置 Reelには複数の展開があります。8.3mm幅のボリューム感あるモデル、ピンクゴールドやイエローゴールドのカラーバリエーション、そしてホワイトゴールド5.7mmのこの一本。 5.7mm幅は、Reelコレクションの定番として位置づけられるバランスの良いサイズです。指の上で過度に主張せず、遠目にも輪郭がはっきり読める寸法。ジャケットスタイルの仕事の場でも、休日のニットやワンピースでも、装いの温度を選ばず溶け込みます。 なぜ、このダミアーニ Reelが選ばれるのか ダミアーニは、1924年から続くヴァレンツァの伝統とDIA18回受賞というデザイン力を背景に、現代のジュエリー市場で確固たる地位を築くイタリアの名門ジュエラー。 本作は、ダミアーニの本流コレクションを所有するうえで現実的な射程に入ってくる一本。ハイジュエリーの世界観と、日常で身につけられる実用性が交差する位置に、このリングは置かれています。自分の達成を形にする一本としても、十分に応える品格を備えています。 ビジネスから休日まで、装いを選ばない一本 仕事で書類をめくる手元や、商談先でカップを持ち上げる指先。そんな何気ない所作のなかで、ホワイトゴールドの輪と等間隔に配されたダイヤモンドが静かに存在感を放ちます。華やかさはありながら決して過度に主張せず、見る人の印象に自然と残る── それがReel 5.7mm幅の魅力です。 休日には、ニットやシャツの袖口からさりげなく覗くアクセントとしても活躍します。一本で端正にまとめるのはもちろん、お手持ちのリングと重ねても美しいバランスを保てるため、幅広いコーディネートに対応します。... 続きを読む...
はじめて選ぶならこれ。ダミアーニ レディース人気ネックレス4選
2026年07月10日
はじめて選ぶならこれ。ダミアーニ レディース人気ネックレス4選
1924年、イタリア・ヴァレンツァで創業したダミアーニは、高い技術と端正なデザインで世界中に愛されるハイジュエリーメゾンです。ジュエリー界のアカデミー賞とも称される「ダイヤモンド・インターナショナル・アワード」を18回受賞した実績は、その技術力と創造性を裏づけています。 なかでもネックレスは、日常使いから特別な日まで幅広く活躍する人気アイテム。ブランドを代表する「ベル エポック」をはじめ、モダンな「D.Icon」、建築的なデザインが印象的な「ディサイド」、可憐な花をモチーフにした「マルゲリータ」など、多彩なコレクションが揃います。 この記事では、ダミアーニを代表する人気レディースネックレス4つのコレクションをご紹介します。初めてダミアーニを選ぶ方はもちろん、自分らしい一本を探している方も、ぜひ参考にしてください。 ダミアーニを代表する人気ネックレスコレクション4選 ダミアーニのネックレスは、コレクションごとに異なるデザインコンセプトを持ち、それぞれがブランドの歴史や美意識を映し出しています。アイコニックなクロスモチーフの「ベル エポック」、異素材を取り入れたモダンな「D.Icon」、建築的な造形が魅力の「ディサイド」、そして可憐な花をモチーフにした「マルゲリータ」。どのコレクションも個性がはっきりしていて、装いやライフスタイルに合わせて選べるのがダミアーニの魅力です。 ベルエポック|クロスにダイヤが映えるデザインで3WAY使いできる ダミアーニを代表するネックレスとして、まず名前が挙がるのが「ベル エポック」です。映画黎明期の躍動と華やかな時代へのオマージュを込めて誕生したコレクションで、ブランドの象徴として世界中で愛されています。 特徴は、クロスモチーフを立体的に表現したデザイン。大小2つのクロスを重ねたモデルでは、それぞれを組み合わせて着用できる仕様となっており、装いに合わせて印象を変えられる点も魅力です。(※ 一部サイズを除く) さらに、ダイヤモンドだけでなくルビー、サファイア、エメラルドなどのカラーストーンをあしらったモデルも展開。普段使いからフォーマルまで幅広いシーンで活躍し、初めてダミアーニを選ぶ方にもおすすめしたいコレクションです。 D.Icon|ダミアーニらしさをモダンに表現する人気コレクション ダミアーニのなかでも、現代的なデザインを楽しみたい方に人気なのが「D.Icon(ディーアイコン)」。 ブランドの頭文字である「D」をモチーフに、18Kゴールドとハイテクセラミックを組み合わせたコレクションで、イタリアンジュエリーらしい端正な個性を表現しています。ホワイトやブラック、ブラウンなどカラーバリエーションも豊富で、装いに合わせて自分らしい一本を選べる点も魅力です。 ダイヤモンドをさりげなく配したデザインは、華やかさと軽やかさを両立。ラグジュアリーでありながら気負わず身につけられるため、デイリージュエリーとしても高い支持を集めています。シンプルなファッションにアクセントを添えたい方や、人とは少し違うダミアーニを楽しみたい方におすすめのコレクションです。 D-SIDE|ブラッド・ピットとの協業から生まれたモダンコレクション ダミアーニの「D-SIDE(ディサイド)」は、ハリウッド俳優ブラッド・ピット氏とのコラボレーションによって誕生したコレクションです。ブランド名の「D」と「Diamond」の頭文字を重ねたその名には、ダミアーニが受け継いできたクラフツマンシップへの想いが込められています。 デザインの特徴は、大小2つのリングモチーフをダイヤモンドでつなぐ立体的なフォルム。建築的な美しさを感じさせる造形は、シンプルながら、しっかりと目を引きます。 ネックレスには、オニキスやマラカイト、マザーオブパールなどをあしらったモデルも展開されており、それぞれ異なる表情を楽しめるのも魅力です。ブラックのオニキスは引き締まった印象に、深いグリーンのマラカイトは自然を感じさせる個性を、マザーオブパールは柔らかな輝きで上品な雰囲気を演出。 都会的なデザインと遊び心を兼ね備えたD-SIDEは、性別や世代を問わず長く愛用できるコレクションとして支持されています。 マルゲリータ|可憐な花をモチーフにしたエレガントなコレクション ダミアーニの「マルゲリータ」は、イタリア王妃 マルゲリータ・ディ・サヴォイア に敬意を表して誕生したコレクションです。可憐なデイジー(マーガレット)の花をモチーフに、女性らしい優雅さと気品を表現しています。 センターにセッティングされた宝石を花びらのようにダイヤモンドが囲むデザインは、立体感がありながらも繊細な印象。見る角度によって光が美しく反射し、可憐さと華やかさを兼ね備えた存在感を放ちます。 ネックレスには、ホワイトゴールドとダイヤモンドの王道モデルをはじめ、ピンクゴールドにアメシストやブラウンダイヤモンドを組み合わせたモデル、イエローゴールドとシトリンを合わせた華やかなモデルなど、多彩なバリエーションを展開。素材や宝石の組み合わせによって異なる表情を楽しめます。 同じ「マルゲリータ」コレクションのリングやピアス、ブレスレットとコーディネートすれば、統一感のあるスタイリングが完成します。可憐なデザインでありながら甘くなりすぎず、大人の女性にふさわしいエレガンスを演出してくれるコレクションです。 自分らしい一本と出会える、ダミアーニのネックレスコレクション... 続きを読む...
ショパールのネックレスチェーンの選び方|長さ・太さで変わる印象
2026年07月09日
ショパールのネックレスチェーンの選び方|長さ・太さで変わる印象
ネックレスの印象は、チェーン選びで大きく変わる ペンダントトップにばかり目が行きがちですが、実はチェーンの「太さ」と「長さ」が、ネックレス全体の印象を大きく左右しています。Chopard(ショパール)のネックレスを選ぶ際にも、チェーンの特性を理解しておくと、より自分に合った一本を見つけることができます。 チェーンの太さが生む、印象の違い 細いチェーン:繊細で上品 細いチェーンは、ペンダントトップを主役にする控えめな存在。首筋に繊細なラインを描き、女性らしい印象を与えます。アイスキューブやマイ ハッピーハートのコンパクトなペンダントとの相性が良く、日常使いに最適です。 やや太めのチェーン:存在感と安定感 やや太めのチェーンは、チェーン自体がデザインの一部として機能します。ハッピーダイヤモンドやインペリアーレなど、ペンダントトップに重みのあるモデルでは、太めのチェーンがバランスを保ち、ネックレス全体に安定感を与えます。 長さが変える印象 40cm前後(チョーカー〜プリンセス丈) 鎖骨の上〜あたりに位置する長さ。デコルテをすっきり見せ、清潔感のある印象に。Vネックやオフショルダーとの相性が良く、春夏のスタイルにぴったりです。 45cm前後(プリンセス丈) 最もスタンダードな長さ。胸元のやや上に落ち着き、どんなネックラインとも合います。ショパールで展開されている多くのモデルで採用されており、迷ったらこの長さが安心です。 50cm以上(マチネ〜ソートワール) 胸元から下に垂れるロング丈。ゆったりとしたエレガンスを演出し、タートルネックやハイネックの上から重ねるスタイルに最適。ハッピーハート ウィングのソートワールなどが該当します。 おすすめアイテム アイスキューブ ネックレス、ホワイトゴールド、ハーフセット ダイヤモンド(817702-1002) 繊細なチェーンにアイスキューブの幾何学パターンが光るネックレス。チェーンの太さとペンダントトップのバランスが絶妙で、日常使いからフォーマルまで幅広く活躍します。ホワイトゴールドのチェーンは首筋にクールな光のラインを描き、デコルテを美しく見せてくれます。 ハッピーハート ウィング ソートワール、ローズゴールド、ダイヤモンド、マザーオブパール(81A083-5301) ロングチェーンにハートウィングモチーフが躍るソートワール。長さが生み出すドラマティックな縦のラインが、全身のシルエットをすっきりと見せます。二重にしてチョーカー風にアレンジすることも可能で、一本で複数の長さを楽しめる贅沢なネックレスです。 よくある質問 Q. 自分に合うチェーンの長さの見つけ方は? 紐やリボンを首に巻いて、好みの位置で長さを測るのが最も簡単な方法。鏡の前で試して、鎖骨のどの辺りにペンダントが来ると美しいかを確認してください。 Q.... 続きを読む...
ショパールのハッピーハート バングルとリング 着用イメージ 手元アップ 857482-5310-857482-5300
2026年07月09日
ショパール「ハッピーハート バングル」で休日コーデを格上げ
手首に咲くハートが、カジュアルを特別に変える 休日のスタイルは、どうしてもカジュアルに偏りがち。白Tシャツにデニム、足元はお気に入りのスニーカー。快適だけど、どこか味気ない。そこに一つだけ「本物」を加えるだけで、全体の印象が驚くほど変わります。Chopard(ショパール)のハッピーハート バングルは、カジュアルスタイルを一瞬でエレガントに格上げしてくれる、休日の最強アイテムです。 バングルは着脱が簡単で、時計感覚で身につけられるのも魅力。忙しい朝でも、手首に通すだけで完成するスタイリングのしやすさは、オフの日のリラックスした気分にぴったりです。 “バングル”という選択の意味 ショパールは1860年にスイスで創業したメゾン。ハッピーハート コレクションは、ハートモチーフとカラーストーン、そしてダイヤモンドを組み合わせた人気のライン。そのバングルタイプは、コレクションの中でも特に存在感のあるアイテムです。 ブレスレットとバングルの違いは、留め具の有無。バングルは金属のアーチをそのまま手首に通すシンプルな構造で、着脱に留め金具を必要としません。この潔さが、カジュアルシーンでのストレスフリーな使い心地を生み出しています。ローズゴールドのバングルに、マザーオブパールのハートモチーフとダイヤモンド。エシカルゴールドの温かな輝きが、手首に幸福感を宿します。 休日の装いに映える3つのシーン カフェタイムに 白いリネンシャツにデニム。テラス席で本を読みながら、コーヒーカップを持つ手首にハッピーハート バングルが光る。それだけで、「あの人、素敵」と思わせるオーラが生まれます。バングルの表面で反射する日差しが、マザーオブパールの虹色の光沢を引き立てます。 ショッピングに 友人とのショッピングデイ。試着する服に合わせてバングルの見え方が変わるのも楽しいポイント。半袖なら全体が見え、長袖なら袖口からチラリと覗く。どちらのシチュエーションでも、ハッピーハートのハートモチーフが手首で愛嬌を振りまいてくれます。 ディナーデートに 昼間のカジュアルスタイルから、そのまま夕方のディナーへ。バングルの存在が「これは休日のおしゃれ」から「ディナーにふさわしい装い」へと印象をシフトさせてくれます。キャンドルの光の中で揺れるダイヤモンドの輝きは、格別です。 おすすめアイテム ハッピーハート バングル、ローズゴールド、ダイヤモンド、マザーオブパール(857482-5303) ローズゴールドのバングルにマザーオブパールのハートとダイヤモンドが輝く、ハッピーハート バングルの代表作。手首に通すだけで、カジュアルな装いが一気にエレガントに。マザーオブパールの虹色の光沢は、光の角度で表情を変え、見るたびに新鮮な美しさを発見できます。ダイヤモンドが添えるキラリとした輝きが、上品さを担保。休日の最強パートナーとして、手放せなくなる一品です。 よくある質問 Q. バングルのサイズ選びのコツは? バングルは手首を通す際に手のひらの幅を考慮する必要があります。手首のサイズだけでなく、手の大きさも含めて測定することが大切。正規店でフィッティングを受けるのが最も確実です。きつすぎず、緩すぎず、手首の骨の上で軽く動く程度が理想です。 Q. バングルと腕時計は一緒に着けられる? もちろんです。腕時計と反対の手首にバングルを着けるのが基本。同じ手首に重ねる場合は、バングルの幅と時計のサイズのバランスを見ながら、ぶつかり合わない程度の余裕を持たせてください。 Q. バングルは傷つきやすい?... 続きを読む...
ショパールの正しいお手入れ方法|クリーニング・保管・アフターケアを解説
2026年07月08日
ショパールの正しいお手入れ方法|クリーニング・保管・アフターケアを解説
買ったあとのことも、ここでまとめてお答えします 一生ものとして選んだChopard(ショパール)のジュエリー。その美しさを10年後も20年後も保つために大切なのは、日々のちょっとしたケアです。 難しいことは何もありません。正しい方法を知って、習慣にするだけ。とはいえ、実際に持っていると気になることが出てきますよね。「自分で洗っていいの?」「お店では何をしてもらえるの?」 おうちでできることと、お店に任せていただきたいこと。その線引きから、当店のアフターサービスの中身まで書きました。買ったあとのことが気になったら、ここに戻ってきてください。 ショパールのお手入れの、大原則 ショパールのジュエリーは18Kゴールド(イエロー、ホワイト、ローズ)を主な素材とし、ダイヤモンドや各種カラーストーンが組み合わされています。 エシカルゴールドの素材としての性質は一般的な18Kゴールドと変わらないため、ケア方法も同じです。エシカルゴールドそのものはこちらの記事でご紹介しています。 そのうえで、ショパールが公式の取扱説明書で案内しているお手入れの考え方は、とてもシンプルです。 「輝きが落ちてきたな」「表面の様子が変わってきたな」と感じたら、そのタイミングで正規のサービス拠点へ。 カレンダーで管理するというより、拭いたときに「あれ?」と思ったら、が目安ということですね。 同じく公式が挙げている、避けたいものはこちらです。 アルコールを含むもの(香水、化粧品、クリーム、ヘアスプレーなど)との接触 真水・海水への浸け置き 石けん・洗剤の使用 なかでも注意していただきたいのが、石けん・洗剤です。ご自宅での洗剤づけは、公式の案内では避けるよう記されています。汚れが気になるときは、無理に落とそうとせず当店にご相談ください。 ショパールの刻印について ショパールのジュエリーには、素材の品位を示す刻印などが入っています。位置や内容は商品によって異なりますので、お手元の品について詳しく知りたい方は、お気軽にご相談ください。 なお、リングの内側にイニシャルや記念日を入れる名入れの刻印サービスもございます。二人だけのメッセージを刻めるので、マリッジリングやアニバーサリーのお品にお選びいただくことが多いです。ご希望の方は、ご購入前にお声がけください。 もうひとつ、リングの表面にブランドロゴが刻まれたデザインもあります。こちらは刻印というより意匠の一部。傷ではありませんので、そのまま楽しんでください。 刻印そのものの意味や見分け方は、ホールマークの読み方をまとめた記事にあります。 コレクション別、ここだけは気をつけたいケア ショパールといっても、コレクションによって気をつけるポイントは少しずつ違います。当店でお取り扱いの多い3つを見ていきましょう。 アイスキューブ|幾何学の溝に汚れが溜まりやすい 1999年に発表されたアイスキューブは、小さなグラフィカルなキューブが連なるデザイン。このキューブとキューブの境目の溝が、いちばん汚れの溜まりやすいところです。 やることは簡単で、外したあとに柔らかいクロスで、溝の向きに沿って拭くだけです。 ただ、細かいところが気になっても爪楊枝のような硬いもので突かないでくださいね。ゴールドは思っているよりやわらかい素材です。奥まで気になるときは、当店のクリーニングをご利用ください(当店にてお買い上げいただいた商品が対象です)。 アイスキューブ全モデルの違いはこちらのガイドにまとめています。 ハッピーダイヤモンド/ハッピーハート|動くダイヤの部分 ショパールといえば、の動くダイヤモンド。ハッピーダイヤモンドはもちろん、ハッピーハートにも使われています。 ここは公式が名指しで注意を書いています。2枚のサファイアクリスタルのあいだにダイヤが入った、動く部分を持つモデルについての案内です。... 続きを読む...