【石言葉は情熱】7月の誕生石「ルビー」の名前の由来や色の秘密、意味と効果を解説

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【石言葉は情熱】7月の誕生石「ルビー」の名前の由来や色の秘密、意味と効果を解説
「宝石の女王」とも称されるルビー。

情熱という石言葉をも納得させる、鮮烈な赤い宝石「ルビー」は、人々を魅了することでしょう。
本記事では、ルビーの意味や名前の由来、石言葉など詳しくご紹介します。
ぜひ、7月の誕生石「ルビー」について、知識を深めてください。

 

7月の誕生石「ルビー」とは?

ルビーはコランダムというサファイヤと同じ鉱物です。
コランダムの中でも、クロムによって赤く発色したものだけがルビーに分類され、それ以外のものはサファイヤへと分類されます。

ルビーは、ダイヤモンド・サファイヤ・エメラルドと共に、世界四大宝石と呼ばれ、原産国も限られているため、希少価値が高い宝石です。

ルビーの色について

ルビーといえば「赤い色」を想像するでしょう。
実は、ルビーの赤色にはいくつかの呼び名があります。

ルビーの産出国であるミャンマーでは、深紅色をした透明度の高いルビーが発掘されることがあり、「ピジョンブラッド」と呼ばれています。
ただし、近年ではピジョンブラッドは希少性が高く、幻のルビーと化しています。

また、スリランカやベトナムで産出される、ピンクに近い可愛らしい色合いを持つルビー(またはピンクサファイアと区別されることもあります)や、黒味を帯びている赤を牛の血の色に例えた「ビーフブラッド」もあります。
好みや相性で、ルビーのカラーを使い分けている愛好家も少なくありません。

「ふりがな(ルビ)」とルビーの意外な関係

漢字へふりがなをつける場合に「ルビをふる」という言葉があります。
実はこちらの「ルビ」は、ルビーの語源であることはご存じでしょうか。

イギリスではかつて、活字を大きさに応じて「ダイヤモンド活字」・「エメラルド活字」・「ルビー活字」と呼んでいました。

それらの呼び名が明治時代に日本へ導入。
日本の書物では、ふりがなに使われるフォントサイズが「ルビー活字」でした。
そこから、ふりがなそのものを「ルビ」と呼ぶようになったのです。

もし、書物のふりがなのフォントサイズが違っていたら、ふりがなを「ルビ」と呼ばなかったかもしれませんね。

ルビーの和名は「紅玉」

ルビーの和名は、「紅玉」と呼ばれています。
ルビーの名前の由来は、ラテン語で「赤」を意味する Ruber から、他にも、サンスクリット語の「宝石の王」の意味をする、「Ratnraj」に由来しているともいわれています。

ルビーの石言葉は「情熱・良縁・勝利」

それぞれの宝石には、花言葉のように石言葉があります。
そして、7月の誕生石のルビーの石言葉は「情熱」「良縁」「勝利」。

恋愛や仕事、健康面など、幅広い願いを込められる宝石です。
また、大切な人へのプレゼントにもピッタリの宝石と言えます。

ルビー以外の7月の誕生石

7月の誕生石といえば「ルビー」が有名です。
しかし近年では、7月の誕生石に「スフェーン」が新しく追加されました。

光をスペクトル色にする特徴があるスフェーンは、グリーンの宝石です。
しかし、赤・橙・黄などのさまざまな輝きも魅せる宝石で、ダイヤモンド以上に、虹色の光(ファイヤ)が強く現れる点が特徴です。

スフェーンは、ギリシャ語でくさびを意味する「スフェノス」から名付けられたといわれています。
また、和名は「くさび石」「チタン石」と呼ばれている宝石です。

【7月の誕生石】

ルビー・スフェーン

 

まとめ|ルビーの持つ情熱的な輝きはあなたをより魅力的に

「宝石の女王」として、美しさだけではなく、パワーストーンとして願いを込めることができるルビー。
7月が誕生石の人はもちろん、日常のお守りとして、あるいは装いのアクセントとして、ルビーの輝きを取り入れてみてはいかがでしょうか。

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