ブシュロン キャトル グログランのネックレス|着け方と色選び

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ブシュロン キャトル グログランのネックレス|着け方と色選び

ブシュロン グログラン ネックレスを、写真でじっくり見てみる

「ブシュロン グログラン ネックレス」で検索すると、リボンの形を想像する人が多いかもしれません。でも実物は、細い横長のバーに縦の溝が並んだ、とてもすっきりした形。この記事では、キャトル グログラン ペンダントを、かたち、着けたときの位置、色選びの順に写真で見ていきます。キャトルの最初の1本を探している方にも、手持ちに足す細めのネックレスが気になっている方にも、参考になればうれしいです。

グログランはリボン生地の畝。キャトルの4つのコードのひとつ

BOUCHERON ブシュロン キャトル グログラン イエローゴールド ペンダント JPN00059

まず「グログラン」という名前から。ここを知っておくと、キャトル グログラン ペンダントのかたちがぐっと腑に落ちます。

グログランはオートクチュールのリボンのシルク地

公式の作品説明では、グログランは「オートクチュールのリボンに用いられるシルク地」と紹介されています。細かい横畝の入った織物で、その畝を金で表したのがこのペンダントです。

ここが誤解されやすいところで、モチーフになっているのはリボンの形ではなく、リボンの生地の織り目です。写真を拡大すると、バーの表面に溝が等間隔にすっと並んでいるのがよく分かります。

由来は、創業者の父親が織物商だったこと

グログランが選ばれたのには、理由があります。公式では、創業者フレデリック・ブシュロンの父親が織物商だったという、メゾンのルーツへのオマージュだと説明されています。作品にグログランが使われるようになったのは1860年代からです。

キャトルの4つのコードのなかで

キャトルは2004年に誕生したコレクションで、名前はフランス語の「4」から。メゾンに受け継がれる4つのコードを、ひとつのジュエリーにまとめたものです。その4つが、グログラン、クル ド パリ、ダブルゴドロン、ダイヤモンド ライン。このペンダントが使っているのは、そのうちグログランだけです。

グログランはコードの名前であって、エディションやラインの名前ではありません。エディションごとの違いは、キャトルのコレクションガイドで比べているので、あわせてどうぞ。ちなみにグログランは、指輪やブレスレットにもあります。

細いバーに縦の溝。近くで見るとわかるペンダントのかたち

BOUCHERON ブシュロン キャトル グログラン イエローゴールド ペンダント JPN00059

正面から見ると、細い横長のバーがひとつ。バーの両端は、チェーンにつながっています。ぶら下がるというより、首元に横向きにそっと置かれる印象です。

モチーフは長さ25mm、幅2.25mm

サイズは長さ25mm、幅2.25mmの1種類。ぱっと見はかなり華奢です。それでいて、のっぺりしないのは表面の縦の溝が光をとらえるから。素材は18Kイエローゴールドで、石は入っていません。ダイヤモンドの輝きではなく、金そのものの質感を楽しむペンダントです。

石が入っていない分、服の色や素材を選ばないのもうれしいところ。次の章で、実際に着けた写真を見ていきます。

斜めから見たバーとチェーン

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斜めから見たカットでも、表面の縦の溝ははっきり見えます。チェーンは、細かい輪がつながった細いチェーン。モチーフとのバランスがよく、バーだけがすっと目に入ります。

45cmのチェーンはどこに来る?Vネックとシャツで着用チェック

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ネックレスで一番気になるのは、やっぱり着けたときの位置ですよね。着用写真で確かめてみました。

チェーンは45cm

チェーンの長さは45cmの1種類。黒のVネックのトップスにカーキのシャツをはおった着用写真では、バーは鎖骨の少し下、Vネックの開きの中に収まっています。Vの先端よりは上で、首元の中央に横向きに見えます。

ただし、位置は体格や身長で変わります。写真はあくまで一例です。長さを相談したいときは、お問い合わせください。

黒のVネックに合わせると

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手を口もとに添えたカットでも、バーがVの内側にきれいにおさまり、首元のアクセントになっています。黒のトップスに細い金のバーがひとつ。それだけで、顔まわりがほんのり華やぎます。

シャツをはおって、Vネックの開きにのぞかせる

カーキのシャツは、前を開けてはおっているだけ。だからバーは、中に着た黒のVネックの首元にそのまま見えます。

幅2.25mmの細いバーなので、クルーネックのニットやワンピースにも合わせやすいです。男性にも着けやすく、メンズのジュエリーのコレクションにも入っています。

イエローゴールドとホワイトゴールド、どっちにする?

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グログラン ペンダントには、地金の色が違うホワイトゴールドもあります。選ぶ前に、まず違いを整理しておきましょう。

かたちとサイズは同じ

18Kホワイトゴールドのペンダントも、モチーフの長さ25mm、幅2.25mm、チェーン45cmで、石は入っていません。見た目で違うのは、地金の色だけです。

イエローゴールドを選ぶなら

肌になじむ、あたたかみのある色。縦の溝のあるバーなので、光があたると表情が少し変わります。手持ちのリングやピアスがイエローゴールド系なら、すんなりそろいます。

ホワイトゴールドを選ぶなら

写真のイエローゴールドと同じ形のまま、地金だけがホワイトに変わります。それだけで、すっきりとクールな印象に。普段シルバー系やプラチナのジュエリーが多い方には、こちらが合わせやすいです。

迷ったら、いつも着けているジュエリーの色にそろえるのがおすすめです。

重ねるなら長さ違いのチェーンと。グログランのイヤリングでそろえる手も

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ネックレス台にかけた写真では、バーが中央に来て、チェーンがV字に下がっているのが分かります。シンプルなシルエットなので、ほかのネックレスとも組み合わせやすい形です。

細いバーは重ね付けの1本目に

幅2.25mmのバーなので、ほかのネックレスと重ねても主張しすぎません。長さの違うチェーンや手持ちのネックレスと合わせるときの、1本目のベースにぴったりです。

キャトルのほかのペンダントとの組み合わせ方は、キャトル ペンダントの重ね付けの記事にまとめています。

同じグログランのスタッズイヤリングと合わせる

首元と耳元をそろえたいなら、同じグログランのスタッズイヤリングがあります。18Kイエローゴールドのモチーフは長さ12.60mm、幅3.60mmで、石は入っていません。ホワイトゴールドのタイプも、同じ大きさ。バーの溝のリズムが、ペンダントと自然につながります。

よくある質問

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イエローゴールドとホワイトゴールドで、大きさは違う?

違いません。どちらもモチーフは長さ25mm、幅2.25mmで、チェーンは45cmです。

チェーンの長さは変えられる?

商品のチェーンは45cmの1種類です。写真で見ると、留め具はカニカン(レバーを押して開くタイプ)で、反対側の丸い輪にかけるつくりになっています。長さを相談したいときは、お問い合わせください。

男性が着けてもいい?

もちろんです。このペンダントは、メンズジュエリーのコレクションにも入っています。

グログランはキャトルのラインの名前?

いいえ。グログランは、キャトルの4つのデザインコードのひとつです。エディションやラインの名前ではありません。

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