素材選びが重要!貴金属アレルギーの原因と対策を解説!未然に防いでジュエリーを楽しみましょう!

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素材選びが重要!貴金属アレルギーの原因と対策を解説!未然に防いでジュエリーを楽しみましょう!
「この間まで大丈夫だったお気に入りのジュエリーが突然のアレルギー発症によって付けられなくなってしまった」といった経験はありませんか?

「貴金属アレルギー」という言葉を誰しも一度は耳にしたことがあると思います。
実は、予備軍を含めると日本人の約10%前後が貴金属アレルギーの傾向を持つとも言われています。

まだ発症されていない方も、既に発症されて悩まれている方にも、貴金属アレルギーの原因と対策を知っておきましょう。
安心してジュエリーを楽しんでいただくため、この記事ではアレルギーを起こしにくい素材をご紹介していきます。

ぜひ、参考にしてみてくださいね。

 

なぜ貴金属アレルギーを発症するの?その原因とは?

筆者自身もある日突然、貴金属アレルギーを発症したことがあります。

その症状は、痒みから始まり、最終的には皮膚がただれて痛みが出てしまいました。
それ以降、そのお気に入りのピアスとネックレスは付けられなくなってしまい、とてもガッカリした経験があります。

貴金属アレルギーは、素肌に貴金属が触れてアレルギーを発症していると思いがちですが、実は違うのです。

その原因は、体から排出される「汗」が要因のひとつだと言われています。

「汗」は弱酸性で塩分を含んでおり、金属成分を溶出・イオン化させやすい性質があります。

汗で溶けたイオン化した金属が、体内でタンパク質が結合することで、本来存在しない構造が生じ、それを異物として免疫が反応します。
つまり、その異物の攻撃から身を守るためアレルギー反応が起こるという仕組みです。

貴金属アレルギーの症状

貴金属アレルギーは「IVアレルギー」と呼ばれており、別名「遅延型アレルギー」とも言われています。花粉症のようになんの前触れもなく突然発症するアレルギーです。

代表的な症状は「かゆみ」。

「痛み」「発赤」「発疹」などがあり、ひどい場合は発疹からウミが出てしまう場合もあります。

そして厄介なことに、一度このような貴金属アレルギーを発症してしまうと何度も繰り返してしまうと言われているのです。

以下の2つの条件に当てはまるとアレルギーを発症しやすいので注意してください。

  • 身につけている時計やアクセサリーに、雑菌が繁殖している
  • 身につけている部分の皮膚に、小さな傷がある

「貴金属の素材に気をつければいい」と思われがちですが、貴金属の清潔さ、ご自身の皮膚の状態も関係するため、常に素肌と貴金属を清潔に保つよう気をつけましょう。

 

素材が重要!貴金属アレルギーを起こしにくい素材について

お気に入りのジュエリーを楽しんでいただくために、アレルギーを起こしにくい素材をご紹介します。

しかし、金属アレルギーを起こしにくい金属だからと言ってアレルギーを完全に防げるわけではありません。
ある程度の発症のリスクを抑えられるものだとご理解ください。

貴金属アレルギーを起こしにくい代表的な素材は下記のとおりです。

  • ステンレス
  • チタン
  • プラチナ

など

プラチナや金などは、比較的貴金属アレルギーを起こしにくい素材とされています。

しかしそれは、純度が高い場合に限ります。

実は、純度の高い金属は非常に柔らかく傷つきやすい性質であるのため、別の金属を混ぜて強度を増していることがよくあるからです。

よく耳にする「K18」や「K24」は、Kの横にある数字は、どの程度他の貴金属を混ぜてるのかを示しています。

Kの横の数字が小さいほど、合金として混ぜられる他金属の割合が高くなり、それらが原因で貴金属アレルギーを発症するケースもあると言えるでしょう。

また、ピンクゴールドやホワイトゴールドにも耐久性などを保つため、主に銅やパラジウムが多く使用されています。

アレルギーリスクを考慮した素材選びで、長く安心してジュエリーを楽しみましょう。

 

金属アレルギーを発症しやすい素材

前項ではアレルギーを発症しにくい貴金属をご紹介しましたが、アレルギーを“発症しやすい貴金属”もあります。

貴金属アレルギーが発症しやすい代表的な素材は下記の通りです。

  • ニッケル
  • コバルト
  • クロム
  • パラジウム

など

これらの素材は、汗をかいた場合イオン化しやすくアレルギーを発症しやすい貴金属です。

発症すると痛痒く、ひどい場合にはウミが出てしまったりしますので、今はまだ発症をしていない方も、現在お持ちのジュエリーを、今一度確認してみてくださいね。

 

まとめ|貴金属アレルギーを起こしにくい素材で
安心なジュエリー選びを

まだ発症していない方も、既に発症してしまった方も、下記の点を参考にジュエリーを選びましょう。

  • 素材の確認
  • 金属以外の素材を選ぶ
  • 金メッキより金張りを選ぶ
  • 身につけ方を工夫する
  • 清潔に保管する

突然発症する可能性がある貴金属アレルギーを未然に防いで、安心してジュエリーを楽しんでくださいね。

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