ショパールのハッピーダイヤモンド、長方形のペンダントがちょっと気になっていませんか?

公式サイトでは新作と表示されています(2026年11月2日確認)。当店で撮影した写真を見ながら、ローズゴールドとホワイトゴールド、自分ならどちらにするか考えてみましょう。
レクタンギュラーは、長方形のハッピーダイヤモンド

聞き慣れない言葉ですが、意味は「長方形」。公式の紹介には「大胆なレクタンギュラーシルエットへと再解釈され、身に着ける人の動きに合わせて優雅に揺れ動きます」とあります。
動くダイヤは、1976年から続くハッピーダイヤモンドの顔。公式の紹介でも、1976年の誕生からダイヤを自由に舞い踊らせてきたと語られています。
着想は、滝の霧に差し込む陽の光。2枚のサファイアクリスタルの間でダイヤが動く仕組みで、素材は18Kエシカルゴールドです。
ライン全体の流れは、ハッピーダイヤモンドのコレクションガイドにまとめています。
ローズゴールド×地金の枠は、中のダイヤに目がいく

こちらは79A201-5001。まわりは地金だけなので、主役はやっぱり、中で動くダイヤです。
丸いダイヤは、当店で撮影した写真では3つ。やわらかなローズゴールドの色のおかげで、長方形のシンプルな形がそのまま伝わります。

着けた写真では、細いチェーンが首元からデコルテへすっと流れています。黒の服からのぞく肌の上で、ほんのり明るく見える色も可愛いところです。
ダイヤが動くと聞くと派手なものを想像しがちですが、写真で見るトップは小ぶりで控えめな印象。記念日にも毎日にも着けやすそうだな、と感じます。
ホワイトゴールド×ダイヤの枠は、縁までキラッと光る

79A201-1201は、中で動くダイヤに加えて、枠のまわりにもダイヤが留められています。
中の丸いダイヤは、こちらも当店で撮影した写真では3つ。そこへまわりの輝きが重なって、同じ長方形でもぐっと華やかな表情になります。

着用の写真では、Vネックの開きの中に白く光る輪郭がくっきり。前の節の写真と比べると、ふちの光り方の違いがよく分かります。
細いチェーンとつながって、首元からトップまで、やわらかな光の線が続いて見えます。
どっちが似合う?写真で見比べ

正直、どちらも可愛くて悩みますよね。色と枠を分けて考えると、ぐっと決めやすいはずです。ひとつずつ見ていきましょう。
すっきり派か、キラキラ派か

まずは枠から。地金のほうは長方形の線がくっきりして、シンプルな服にも合わせやすそうです。

ダイヤのほうは、輪郭そのものが光ります。ほかに何も着けない日も、これ1本で主役になってくれそうです。
普段のジュエリーがシンプル寄りなら地金、華やかなものが好きならダイヤ。通勤にも着けたい方は地金、記念日の出番が多い方はダイヤ、という分け方もありです。
着けたときのデコルテで比べる

どちらの着用写真も黒のVネックの服で、トップはデコルテのあたりに来ています。服の色がそろっていると、地金の色の違いがつかみやすいはずです。

ローズゴールドは肌になじんで見え、ホワイトゴールドは黒の服のそばで涼しげに光ります。
白シャツの日は、ボタンをひとつ多めにあけて合わせるのはどうでしょう。ローズゴールドならやわらかく、ホワイトゴールドならきりっとした印象になりそうです。
服の色で決めるのも楽しいもの。ベージュや生成りにはローズゴールド、ネイビーやグレーにはホワイトゴールドを合わせると、まとまりやすいと思います。
手持ちのジュエリーの色で比べる

色で悩むなら、いつも着けているリングや時計の色が目安。同じ色味にそろえておくと、失敗しにくくなります。

肌色で「似合う」「似合わない」と決めつける必要はありません。毎日目に入る手元の色に合わせるほうが、長く着けやすいと思います。
色と枠の組み合わせで探すなら
ここまでの写真と違う組み合わせが好きな方は、こちらもご覧ください。
- ローズゴールドで、枠にダイヤがあるもの
- ホワイトゴールドで、枠が地金のもの
- イエローゴールドで、枠が地金のもの
40〜50cmのチェーンは、どんな日に着ける?

79A201-5001も79A201-1201も、チェーンは40cmから50cmまで。調節用リングが付いているので、襟元に合わせて長さを変えられます。
細長いコマがつながるリンクチェーンで、写真のとおりトップは小ぶりです。
仕事のある平日も、記念日のごはんも。節目に自分へ贈る1本としても、出番は多そうです。
デコルテがあく服なら、写真で見るかぎり合わせやすそう。シャツやVネックは短めに、丸首のニットは長めにして服の上にのせるのも手です。

よく着る服の襟元のあき具合を、思い浮かべてみてください。長めのチェーンが好みなら、60〜70cmの男性向けの着用記事も参考になります。
よくある質問

Q. 「レクタンギュラー」と「アイコン」は違うものですか?
「アイコン」は商品名に付く名前で、「レクタンギュラー」は形の呼び方です。この記事のペンダントは、名前が「ハッピーダイヤモンド アイコン」で、形はレクタンギュラー。探すときは、商品名の「アイコン」も手がかりになります。
Q. 枠にダイヤがあるほうは、普段使いだと華やかすぎませんか?
当店の写真では、黒のVネックのデコルテの中ほどに収まり、主張しすぎない印象でした。それでも気になるときは、地金のほうも見てみてください。
Q. 香水やヘアスプレーを使う日は、いつ着けるのがいいですか?
公式のFAQでは、香水、クリーム、化粧品、ヘアスプレーなどと接触しないよう案内されています。
身支度を済ませてから、最後にペンダントを着ける。この順番にしておくと安心です。
最後に迷ったら、枠で決める

動くダイヤそのものを楽しみたいなら地金の枠、輪郭まで光らせたいならダイヤの枠。記念やご褒美の1本は、気持ちが上がるほうで大丈夫です。

どちらを選んでも、小さな長方形の中のダイヤが、毎日そばにいてくれます。