ショパール・トロフィー 2026|カンヌの夜に輝いた2人の新星

2026年5月15日、第79回カンヌ国際映画祭。ラ・クロワゼットのカールトン・ビーチで開かれたイブニングガラは、いつにも増して華やいだ空気に包まれていました。
今年のショパール・トロフィーを手にしたのは、アメリカの新鋭オデッサ・アザイオンさん(25)と、イギリスの実力派コナー・スウィンデルズさん(29)。ゴッドマザーにはフランス映画界を代表する名優イザベル・ユペールさんが名を連ねました。
会場にはデミ・ムーアさん、パク・チャヌク監督、アンディ・マクダウェルさん、ライリー・キーオさんら豪華ゲストの顔ぶれも。ミシュラン2つ星シェフが手がける特別ディナーに、ジーナ・アリス・レドリンガーさんのピアノ演奏――贅沢な一夜でした。
ショパール・トロフィーは、映画界の"これから"を担う若手俳優に贈られる賞です。2001年にキャロライン・ショイフレさんが創設して以来、受賞者がオスカー候補やパルム・ドール常連へと羽ばたくケースが続出。「未来のスターを見抜く賞」として、映画業界ではすっかり定着しています。
オデッサ・アザイオンさん|ティモシー・シャラメと共演、25歳の快進撃

オデッサ・アザイオンさんは2000年6月生まれ、アメリカ出身。母は女優のパメラ・アドロンさん、父はドイツ人監督フェリックス・アドロンさん。映画一家で育った彼女は、自然とカメラの前に立つようになりました。
彼女の名を一気に押し上げたのが、ティモシー・シャラメさんと共演した映画『マーティ・シュプリーム 世界をつかめ』です。この作品で全米映画俳優組合賞やBAFTA助演女優賞にノミネートされ、同世代の中でも頭ひとつ抜けた存在になりました。HBOシリーズ『I Love LA』ではレギュラーキャストとして出演中。今後はパルム・ドール受賞監督ジュスティーヌ・トリエの新作『Fonda』への参加も控えています。
授賞式当日は、Diorのドレスにショパールのジュエリーを合わせた装いで登場。カンヌの夜にふさわしい、堂々としたステージングでした。
コナー・スウィンデルズさん|新宿舞台の最新作で日本との縁
イギリス・イースト・サセックス出身、1996年9月生まれのコナー・スウィンデルズさん。Netflixの大ヒットシリーズ『セックス・エデュケーション』で国際的な知名度を獲得しました。映画『エマ』『バービー』、BBC『SAS: ローグ・ヒーローズ』など、作品の振り幅も広い俳優です。
日本の読者にとって気になるのが、東京・新宿を舞台にしたドラマ『Shinjuku Sugar Fox』。『セックス・エデュケーション』のクリエイターとのタッグで制作が進んでおり、スウィンデルズさんが新宿の街を駆ける姿、今から楽しみです。
授賞式ではショパールのジュエリーを纏ってガラに臨み、ユペールさんからトロフィーを受け取りました。イギリスの若き実力派の佇まいと、ショパールの世界観がごく自然に重なる一夜でした。
歴代受賞者たちの軌跡|マリオン・コティヤール、フローレンス・ピューが歩んだ道

ショパール・トロフィーの歴史を振り返ると、受賞者リストがそのまま「世界の映画史」になっていることに驚きます。
- ダイアン・クルーガーさん(2003年受賞)――トロイのヘレン役でハリウッドの顔に
- マリオン・コティヤールさん(2004年受賞)――『エディット・ピアフ 愛の讃歌』でアカデミー主演女優賞を獲得
- レア・セドゥさん(2009年受賞)――『アデル、ブルーは熱い色』でパルム・ドール、007シリーズのボンドガールへ
- アニャ・テイラー=ジョイさん(2017年受賞)――『クイーンズ・ギャンビット』で世界的ブレイク
- フローレンス・ピューさん(2019年受賞)――『ストーリー・オブ・マイライフ』でアカデミー助演女優賞ノミネート
ジョン・ボイエガさん(2016年)、ガエル・ガルシア・ベルナルさん(2003年)など、受賞後に飛躍を遂げた名前はまだまだ続きます。2026年のアザイオンさんとスウィンデルズさんが、このリストにどんな足跡を刻んでいくのか――目が離せません。
ショパールとカンヌ|四半世紀を超えるパートナーシップ

ショパールとカンヌ国際映画祭の関係は、1998年のパートナー就任から始まりました。以来28年、ショパールはカンヌの象徴であるパルム・ドールのトロフィー制作を手がけ続けています。
このトロフィーに使われているのが、フェアマインド認証のエシカルゴールド。環境や地域社会に配慮した責任ある金の調達にこだわるショパールの姿勢が、映画界最高峰の賞にもしっかり反映されています。
レッドカーペットでのハイジュエリー提供も、ショパールの大切な役割です。毎年、世界中の女優やセレブリティがショパールのハイジュエリーを纏ってレッドカーペットを歩く光景は、もはやカンヌの風物詩。歴代セレブのショパール着用まとめはこちらの特集でたっぷりご紹介しています。
2013年からエシカルゴールドへの全面移行を推進し、「ジャーニー・トゥ・サステナブル・ラグジュアリー」を掲げるショパール。映画と宝飾、両方の世界で「美しさと責任」を両立させている稀有なメゾンです。
ショパールの世界を日常に|HARADA Jewelryで出会えるコレクション
カンヌのレッドカーペットを飾るハイジュエリーは手が届かなくても、ショパールの哲学やデザインの美しさは、日常使いのコレクションにもちゃんと宿っています。HARADA Jewelry Onlineでは、ショパールを代表する4つのコレクションをお取り扱い中です。
ハッピーダイヤモンド アイコン|ムービングダイヤの原点

「ダイヤモンドは自由に動いてこそ美しい」。1976年に生まれたこの発想は、ショパールの代名詞として半世紀近く愛され続けてきました。2枚のサファイアクリスタルの間をダイヤモンドが軽やかに滑り、光の表情が一瞬ごとに変わります。身につけるたびに、ちょっとした高揚感を味わえるジュエリーです。
ペンダントはホワイトゴールド(79A017-1001 / 379,500円〜)とローズゴールド(79A017-5001 / 379,500円〜)の2色展開。ラウンド型のほかスクエア型(79A114-5001 / 423,500円〜)もあり、フレームの形で印象がガラッと変わります。
ダイヤモンドを3石配したペンダント(79A018-1001 / 577,500円〜)は、より華やかな場面にぴったり。ダイヤモンドが贅沢にセッティングされたモデル(79A611-1201 / 957,000円〜)もご用意しています。
ピアスもシングルダイヤモンド(83A017-1001 / 445,500円〜)から3石タイプ(83A018-1001 / 786,500円〜)まで揃っているので、ペンダントとのセット使いもおすすめです。
ハッピーハート|遊び心と華やかさを纏う

ハートのフレームの中でムービングダイヤモンドが踊る、遊び心にあふれたコレクションです。オニキス(797482-5201 / 561,000円〜)、マザーオブパール(797482-5301 / 561,000円〜)、ラピスラズリ(797482-5501 / 561,000円〜)と、ストーンのバリエーションが豊富なのもうれしいポイント。
ピアスはオニキスとローズゴールドの組み合わせ(83A082-5201 / 654,500円〜)が人気です。バングル(857482-5303 / 583,000円〜)はマザーオブパールの上品な光沢で手元を華やかに仕上げてくれます。
もっとドラマティックに装いたいときは、大ぶりのハートにダイヤモンドとマザーオブパールを組み合わせたペンダント(79A075-5301 / 1,331,000円〜)を。レッドカーペットのショパールに通じる迫力が、日常のコーディネートを一段引き上げてくれます。
マイ ハッピーハート|エレガンスの入り口
ハッピーハートのエッセンスをコンパクトにまとめた、マイ ハッピーハート。小ぶりなハートモチーフながら、ショパールの仕事がしっかり詰まっています。
ネックレスはローズゴールド(81A086-5001 / 341,000円〜)とホワイトゴールド(81A086-1001 / 341,000円〜)の2色。どちらもダイヤモンドがセットされていて、デイリーからドレスアップまでシーンを選びません。
片耳ずつ楽しめるシングルイヤリング(83A086-5092 / 180,400円〜)は、左右でゴールドの色を変えるスタイリングも素敵です。マザーオブパールのブレスレット(85A086-5031 / 258,500円〜)は、さりげなく手元にショパールを添えてくれる一本。
初めてのショパールとして、自然に手に取りやすいコレクションです。
アイスキューブ|モダンな幾何学が映す知性
整然と並ぶキューブのパターンが生み出す、独特のリズム感。アイスキューブは、クラシックなジュエリーの枠を幾何学的なデザインで軽やかに飛び越えた、ショパールのアイコンコレクションです。
リングはホワイトゴールド(827702-1203 / 204,600円〜)とローズゴールド(827702-5198 / 204,600円〜)で展開。キューブの連なりが指元にモダンなリズムを添えます。アイスキューブのリングはデザインの特性上、サイズ直しに対応しておりません。ご購入の際は、事前のサイズ確認をお願いいたします。
ネックレス(817702-1002 / 489,500円〜)やピアス(837702-5002 / 379,500円〜)にはハーフセットのダイヤモンドが施されていて、キューブの一面が光を受けてきらめく仕上がりです。イエローゴールドのペンダント(797005-0003 / 731,500円〜)は、温かみのあるゴールドとダイヤモンドのコントラストが目を引きます。
マニッシュなスタイリングにも、フェミニンな装いにも。ジェンダーを問わず楽しめる自由さが、このコレクションの持ち味です。
よくある質問
ショパール・トロフィーとは?
2001年にショパール共同社長のキャロライン・ショイフレさんが創設した、カンヌ国際映画祭で毎年贈られる新人俳優賞です。男女各1名が選ばれ、マリオン・コティヤールさん(2004年)やフローレンス・ピューさん(2019年)など、受賞後にアカデミー賞候補となった俳優が多数。映画界の未来を照らす賞として知られています。
HARADA Jewelryでショパールを購入するメリットは?
創業90年以上の信頼と実績に加え、最大100回の無金利ローンをご利用いただけます。月々3,000円からのお支払いプランで、憧れのショパールを無理なくお迎えいただけるのがHARADA Jewelry Onlineの強みです。
アイスキューブ リングのサイズ直しは可能ですか?
アイスキューブのリングは、キューブが連なるデザインの構造上、サイズ直しに対応しておりません。ご購入前に正確なリングサイズをご確認ください。サイズ選びに迷われた際は、お気軽にHARADA Jewelry Onlineまでご相談ください。
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