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イエロー・ホワイト・ピンク、ブシュロンのゴールドはどれを選ぶ?
2026年04月20日
イエロー・ホワイト・ピンク、ブシュロンのゴールドはどれを選ぶ?
同じ「ゴールド」でも、まるで別のジュエリーに ブシュロンのジュエリーを選ぶとき、デザインの次に迷うのが「ゴールドの色」。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド。同じキャトルでも、同じセルパンボエムでも、ゴールドの色が変わるだけで印象はがらりと変わります。 「どの色が自分に合うのかわからない」「失敗したくない」。そんな不安は当然のこと。でも、安心してください。 ゴールドの選び方には、ちゃんとした判断基準があります。肌色、ワードローブ、手持ちのジュエリー。3つの視点から、あなたに似合うゴールドを見つけましょう。 ブシュロンと金の深い関係 BOUCHERON(ブシュロン)は1858年にパリで創業したグランサンクのひとつ。160年以上、金という素材と向き合い続けてきたメゾンです。 創業者フレデリック・ブシュロンが1893年にヴァンドーム広場26番地へ本店を構えたのは、「最も光が美しい場所」を選んだから。光への追求は、金の色味へのこだわりにも通じています。 ブシュロンの18Kゴールドは、純金75%に銀や銅、パラジウムなどの合金を配合して色味を調整したもの。配合の微妙な違いが、イエロー、ホワイト、ピンクの三つの表情を生み出します。 メゾンが長年かけて追求してきた「理想の金色」は、他ブランドの同じ素材名とも微妙に異なる、ブシュロンならではの色味。その違いを知ることが、ゴールド選びの第一歩です。 3つのゴールドの個性 イエローゴールド:温かみと生命力 最もクラシックなゴールド。太陽のような温かみが肌を健康的に見せてくれます。ブシュロンのイエローゴールドは、派手すぎず、くすみすぎず、日本人の肌色に馴染む絶妙なトーンです。 キャトル クラシックのマルチカラーでは、ホワイトやピンクのゴールド、ブラウンPVDとの対比で温かさが一層よく映えます。セルパンボエムでは、蛇の守護力に「生命力」が加わり、お守りとしての力がより強く感じられる色味です。 ホワイトゴールド:凛とした知性 プラチナに似た白い輝きを持ちながら、18Kゴールドらしい温かみが微かに残るホワイトゴールド。キャトル ホワイトエディションは全体をホワイトゴールドで統一し、4層テクスチャーの陰影だけで魅せる、ストイックな美しさです。 セルパンボエムのホワイトゴールドモデルは、涙型モチーフに涼やかな品格を与え、ダイヤモンドの輝きを際立たせます。モダンで都会的な印象を求める方にしっくりくるゴールドです。 ピンクゴールド:柔らかなフェミニニティ 銅の配合比率を高めて生まれるピンクゴールドは、肌に馴染む柔らかなロゼ色が特徴。ブシュロンでは、セルパンボエムのピンクゴールドモデルが、ダイヤモンドと重なって甘すぎない大人のフェミニニティを表現します。 日本人女性に最も人気の高い色味で、「肌が一番きれいに見える」という声が多いのもピンクゴールドです。 肌色で選ぶゴールド イエローベース(暖色系の肌)の方 手首の内側の血管が緑っぽく見える方、日焼けすると小麦色になりやすい方。イエローゴールドやピンクゴールドが肌の温かみと調和しやすいタイプ。特にイエローゴールドは、肌と一体化するような自然な美しさを生みます。 ブルーベース(寒色系の肌)の方 手首の内側の血管が青っぽく見える方、日焼けすると赤くなりやすい方。ホワイトゴールドが肌のトーンに合いやすく、凛とした輝きが顔色を明るく見せてくれます。 ピンクゴールドも、ブルーベースの方の肌にほんのりと血色感を加えてくれるのでおすすめです。 ニュートラル(中間)の方 どちらの特徴も持つニュートラルタイプの方は、三色すべてが馴染む恵まれた肌色。キャトル クラシックのようなマルチカラー(イエロー・ホワイト・ピンクの3色ゴールドとブラウンPVD)は、まさにニュートラルタイプのための存在です。... 続きを読む...
ブシュロン キャトル クル ド パリ リング ミディアム サイドビュー JAL00109
2026年04月19日
ブシュロン クル ド パリ、シンプルなのに「それどこの?」と聞かれる理由
パリの石畳を、指先に刻む パリの街を歩いたことがある方なら、あの石畳の美しさを覚えているはず。小さな石がひとつひとつ規則正しく並び、光を受けて微細な陰影を生む。何気ない足元の景色が、なぜか心に残る。BOUCHERON(ブシュロン)の「クル ド パリ」は、そのパリの石畳のテクスチャーをジュエリーに刻んだ意匠です。 キャトルの4層テクスチャーの中で、最も繊細で最もパリらしいクル ド パリ。小さなピラミッド型の突起が整然と並ぶこのパターンは、一見シンプルでありながら、光の角度によって無数の表情を見せてくれます。今日は、この「静かなる主役」クル ド パリの魅力を紐解いていきます。 クル ド パリの歴史 「クル ド パリ」はフランス語で「パリの釘」という意味。もともとは、馬車が滑らないようにパリの石畳に打ち込まれたピラミッド型の鋲に由来します。18世紀から19世紀のパリの街角で、無数の小さな突起が整然と並ぶ石畳は、実用的であると同時に美しい幾何学模様を描いていました。 ブシュロンは1858年にパリで創業したグランサンクのひとつ。創業者フレデリック・ブシュロンは1893年にヴァンドーム広場26番地へ本店を構えました。広場から放射状に延びるパリの街路、その足元に広がる石畳。メゾンの窓から見下ろすパリの風景が、クル ド パリのテクスチャーとなってキャトルに刻まれている。ブシュロンの住所がそのままデザインの着想源になっている、それがクル ド パリの物語です。 クル ド パリの造形美 微細な幾何学が生む光の遊び クル ド パリの表面には、極小のピラミッド型突起が整然と配置されています。一つひとつのピラミッドは肉眼でやっと確認できるほど微細。でも、この小さな起伏の集合が光を複雑に反射し、角度によってマットに見えたりキラキラと輝いたりと、予想外の表情を生み出します。 ミラー仕上げのような「見たまま」の輝きとは根本的に異なる、計算された偶然の美。手を動かすたびに光が踊り、静止すると落ち着いた表情に戻る。この動的な美しさは、実際に指に通してみないとわからない、クル ド パリ最大の魅力です。... 続きを読む...
40代・50代の手元がきれいに見える、ブシュロンのボリュームリング選び
2026年04月18日
40代・50代の手元がきれいに見える、ブシュロンのボリュームリング選び
手元が気になり始めたら、リングを変えるとき 40代、50代になると、手元の変化が気になり始めます。関節が目立つようになった指、薄くなった肌、20代の頃とは違う手の表情。鏡を見るたびに少し落ち込む——けれど、それは必ずしもマイナスではありません。むしろ、華奢なリングでは物足りなくなる年齢こそ、ボリュームリングが映える年齢。手元の変化を「劣化」ではなく「似合うものが変わった」と捉え直す。その発想の転換が、新しい美しさへの扉を開きます。 BOUCHERON(ブシュロン)のキャトル ラージリングは、40代・50代の手元を力強く、美しく見せてくれるボリュームリング。華奢なリングにはない存在感が、年齢を重ねた手にこそ映えるのです。 なぜボリュームリングが手元を美しく見せるのか 華奢なリングは、若々しい手にはよく映ります。でも、手の肉が落ちて関節や血管が目立つようになると、細いリングが逆に「手の変化」を目立たせてしまうことがある。ボリュームリングは、指にしっかりとした存在感を加えることで、手元全体の印象を引き上げてくれます。 ブシュロンは1858年創業のグランサンクのひとつ。160年以上の歴史を持つこのメゾンが手がけるキャトル ラージリングは、単にサイズが大きいだけではありません。4層のテクスチャーが幅のあるバンドの上で美しく展開され、光を複雑に受け止めて指先を華やかに彩る。構築的なデザインが手元に「骨格」を与え、指をすっきりと美しく見せる効果があるのです。 キャトル ラージリングの造形美 キャトルのラージリングは、スモールやハーフには収まりきらない4層テクスチャーの壮大さを余すところなく堪能できるサイズ。クル ド パリの精緻なピラミッド型パターン、グログランの繊細な横縞、ダイヤモンドのラインの繊細な輝き、ダブルゴドロンの力強い畝。それぞれのテクスチャーが十分な面積を持ち、光の当たり方によって異なる陰影を生み出します。 このスケール感が、40代・50代の手元にこそ似合う。人生経験を重ねた大人の手には、それに見合うだけの「器」が必要。小さなジュエリーでは語りきれない物語を、キャトル ラージリングの4層が雄弁に語ってくれます。 おすすめアイテム キャトル ブラック ダイヤモンド リング ラージ(JRG01782) ブラックPVD加工のレイヤーが加わることで、通常のキャトルよりもモダンでシャープな印象に。黒・白・ゴールドのコントラストにダイヤモンドの煌めきが加わり、手元に強いドラマ性を生み出します。40代・50代のエレガントな装いに、凛とした力強さをプラスしてくれる一本。 ブラックの存在が全体を引き締めるため、ラージサイズでも「派手」にはならず「堂々とした」印象に。黒いドレスやダークトーンのスーツとの相性は格別で、指先に視線を集める主役級の存在感。大人の女性だからこそ似合う、風格のあるリングです。 キャトル ダブルホワイト ダイヤモンド リング ラージ(JRG03288) ホワイトゴールドを基調に、ダイヤモンドの列が2層にわたって輝く、まばゆいばかりの一本。ブラックエディションとは対照的に、白い輝きで手元を明るく照らしてくれます。手元のくすみが気になる方には、このホワイトの輝きがまるでレフ板のように作用し、指先をトーンアップしてくれるはず。 クリーンでモダンな白は、年齢を問わず美しい。特に50代の手元には、白い金属とダイヤモンドの組み合わせが持つ「清潔感」が大きな味方になります。パーティーやセレモニーの場ではもちろん、日常のシンプルな装いに一本添えるだけで、手元の印象がぐっと若々しくなる。... 続きを読む...
ブシュロンのキャトル イヤリング ホワイトゴールド 正面 JCO01475
2026年04月17日
30代で「一生もの」を選ぶなら、やっぱりブシュロンだった
「そろそろ本物が欲しい」という感覚 30代のある日、コスチュームジュエリーの輝きが物足りなくなる瞬間があります。20代は「可愛ければいい」で十分だったのに、今は「上質であること」に心が動く。審美眼が磨かれた証拠です。 でも、ハイジュエリーの世界は広くて深い。選択肢が多すぎて動けなくなる方に、30代の「初めての一生もの」としてBOUCHERON(ブシュロン)をおすすめする理由をお話しします。 なぜブシュロンが「最初の一本」に最適なのか ブシュロンは1858年創業のグランサンクのひとつ。カルティエやヴァンクリーフ&アーペルと並ぶパリ五大宝飾店でありながら、ロゴを押し出さない控えめな姿勢を貫きます。 1893年、創業者フレデリック・ブシュロンがヴァンドーム広場の「最も光が美しい場所」に本店を構えた逸話が、その価値観を物語ります。 この価値観は、30代の一生もの選びとぴったり重なります。流行に左右されないデザイン、ロゴに頼らない品格、色褪せない上質さ。 「10年後も20年後も美しいと思えるもの」を基準にすると、ブシュロンは必然的に候補に上がるメゾンです。 30代にちょうどいい、2つのコレクション キャトル:知性と洗練の象徴 2004年に誕生したキャトルは、パリの建築美を4つのテクスチャーに凝縮したコレクション。クル ド パリ、グログラン、ダイヤモンドのライン、ダブルゴドロン。 一本に4つの質感が共存するさまは、「多様性の調和」そのもの。仕事も家庭も担う30代の多面性と重なります。 直線的で構築的なデザインはオフィススタイルと好相性。休日のカジュアルにも馴染む「どこにでも着けていける」安心感が、忙しい30代に寄り添います。 セルパンボエム:守護と自由の象徴 創業者フレデリックが妻ガブリエルに贈った蛇のジュエリーに始まるセルパンボエム。蛇は「永遠の愛」と「守護」の象徴で、涙型モチーフがお守りのような安心感を纏わせます。 「ボエム(ボヘミアン)」の名のとおり自由な精神と結びつき、自分らしい生き方を模索する30代の気持ちに寄り添います。有機的な曲線美は、フェミニンにもマニッシュにも新鮮な表情を見せます。 30代の「最初の一本」おすすめアイテム キャトル クラシック リング スモール(JRG00290) キャトルの世界観をスモールに凝縮した、「最初のブシュロン」にふさわしい一本。イエロー・ホワイト・ピンクの3色ゴールドとブラウンPVDを重ねた多色仕上げが肌色を選ばず、4つのテクスチャーが光の角度で表情を変えます。 なお、キャトル コレクションのリングは購入後のサイズ直しができません。0.5〜1号大きめが目安です。 主張しすぎず確かな存在感を求める30代にぴったり。ここからエディション違い(ホワイト、ブラック、ラディアント等)へ広げる楽しみもあります。 セルパンボエム ダイヤモンド リング... 続きを読む...
結婚10周年、記念に贈りたいブシュロンのジュエリー
2026年04月16日
結婚10周年、記念に贈りたいブシュロンのジュエリー
10年目の朝、何を贈りますか 結婚10周年。英語では「ティン・アニバーサリー(錫婚式)」と呼ばれるこの節目は、二人の関係が柔軟さとしなやかさを持ち始める時期。子育てに追われた日々、仕事で疲れて言葉が少なくなった夜、それでも一緒にいることを選び続けた10年間。その重みにふさわしいのは、花束でもレストランのディナーでもなく、10年後も20年後も輝き続ける「形あるもの」ではないでしょうか。 BOUCHERON(ブシュロン)のキャトル ダイヤモンドリングは、まさにそんな記念日のために存在するかのようなジュエリー。4つのテクスチャーにダイヤモンドの煌めきが加わった特別な一本で、10年の感謝を一生残る形にしませんか。 なぜ10周年にブシュロンなのか ブシュロンは1858年、パリでフレデリック・ブシュロンが創業したグランサンクのひとつ。1893年にヴァンドーム広場26番地へ本店を移した理由は、「広場で最も光が美しい場所だったから」。メゾンの歴史は、光を追い求める情熱そのものです。 160年以上の歴史を持つメゾンが、2004年に生み出したキャトル。クル ド パリ、グログラン、ダイヤモンドのライン、ダブルゴドロンという4つのテクスチャーは、パリの街が持つ多面的な美しさを凝縮したものです。一つの街に歴史と現代が共存するように、一本のリングの中に異なる質感が調和する。二人の関係もまた、異なる個性が重なり合って独自のハーモニーを奏でてきたはず。10年の歩みを讃えるジュエリーとして、これ以上ふさわしいメゾンはそう多くありません。 ダイヤモンドが加わる特別感 通常のキャトルリングでも十分に美しいけれど、10周年という節目には「もうひとつ上」が欲しくなるもの。キャトル クラシック ダイヤモンドリングは、4層テクスチャーのうちグログラン部分にダイヤモンドがセッティングされ、キャトルの構築美にきらめきという新しい次元が加わります。 このダイヤモンドは、華美に主張するのではなく、光が当たったときにだけふっと煌めく控えめさが特徴。「10年一緒にいてくれてありがとう」という静かな感謝の言葉のように、穏やかで確かな輝きが指先を照らします。 おすすめアイテム キャトル クラシック ダイヤモンド リング ラージ(JRG00623) 幅のあるラージサイズに、ダイヤモンドの列が美しく映えるフラッグシップモデル。4層すべてのテクスチャーがしっかりと視認でき、イエロー・ホワイト・ピンクの3色ゴールドとブラウンPVDを重ねた多色に、ダイヤモンドの白い光が加わることで、奥行きのある輝きが生まれます。 10周年のギフトとしては、この存在感がそのまま「特別な日のためのリング」。既にお持ちのマリッジリングの上に重ねれば、結婚指輪がアニバーサリーリングと共に新しい章を始める。指を見るたびに、あの日の感動が蘇る一本です。 キャトル クラシック ダイヤモンド リング スモール(JRG00627) ダイヤモンドの輝きはそのままに、スモールサイズの上品なプロポーション。ラージほどの主張はないぶん、毎日のデイリー使いにもすんなり馴染みます。「特別な日だけでなく、日常にずっと着けていたい」という方に寄り添う選択。 スモールサイズは他のリングとの重ね付けにも対応しやすく、マリッジリングの隣に自然と収まるバランスの良さが魅力。「10年分のありがとう」を毎日身近に感じていたいなら、このサイズが最適です。 贈り方のアイデア... 続きを読む...
ブシュロン セルパンボエム リング YG ダイヤモンド 正面寄りアングル JRG02144
2026年04月15日
初めてのブシュロン、キャトルとセルパンボエムどっちにする?
人生初のブシュロン、最初の一本で迷う幸せ 「そろそろ、一生ものと呼べるジュエリーが欲しい」。そう思ってBOUCHERON(ブシュロン)の扉を叩いたとき、最初に直面する問いがあります。キャトルか、セルパンボエムか。ブシュロンを代表する二大コレクション、どちらから始めるべきか――これは、多くの方が通る「幸せな悩み」です。 結論を急ぐ必要はありません。この記事で二つのコレクションの個性をじっくり見比べて、自分の暮らしとスタイルに合う方を見つけてください。どちらを選んでも、ブシュロンの品格は確かにあなたのものになります。 二つのアイコンが生まれた場所 ブシュロンは1858年にパリで創業した、グランサンクのひとつ。創業者フレデリック・ブシュロンがヴァンドーム広場26番地に本店を構えたのは1893年のこと。「広場で最も光が美しい場所」を選んだという逸話は、このメゾンの美学を象徴しています。 キャトルは2004年に誕生した「建築美」のコレクション。4つの異なるテクスチャーを一本のリングに重ねるという革新的なデザインで、パリの街の多面性を指先に凝縮しました。一方のセルパンボエムは、創業者が妻に贈った蛇のジュエリーに端を発する「守護と自由」のコレクション。蛇の頭部を抽象化した涙型モチーフが、有機的な曲線美を描きます。 建築的な構築美のキャトルと、自然の生命力を宿すセルパンボエム。メゾンの二つの顔が、それぞれ異なる魅力を放っています。 キャトル クラシック リング スモール(JRG00290)の個性 パリの建築を指先に クル ド パリ、グログラン、ダブルゴドロン、そしてダイヤモンドのライン。キャトルが受け継ぐ4つのコードは、光の当たり方によって表情が変わり、毎日着けても新鮮な発見がある一本。このスモールはダイヤモンドを使わず、無地のホワイトゴールドの帯を通した仕立てです。イエロー・ホワイト・ピンクの3色ゴールドとブラウンPVDを重ねた多色が、どんな肌色にも馴染みやすいニュートラルな美しさを生み出します。 キャトルが向いている方 キャトルのエディション別の違いはこちらで詳しくチェックできます。気になるカラーや素材があれば、選ぶ前にのぞいてみてくださいね。 直線的で構築的なデザインが好きな方 モダンで都会的な印象を求める方 メタルの質感やテクスチャーに惹かれる方 重ね付け(スタッキング)を楽しみたい方 ジェンダーレスに楽しめるリングを探している方 セルパンボエム ダイヤモンド リング スモール(JRG02144)の個性 蛇の守護を指先に 涙型モチーフの中央にダイヤモンドが光るセルパンボエムは、有機的な曲線美と蛇のストーリーが魅力。フレームを縁取る繊細なビーズセッティングが温かみを添え、身に着ける人に「お守り」のような安心感を与えてくれます。 セルパンボエムが向いている方 柔らかく有機的なデザインが好きな方... 続きを読む...
ブシュロンのキャトル イヤリング 着用イメージ 横顔 JCO01373
2026年04月14日
抜け感がおしゃれ。ブシュロン キャトル ラディアント オープンローの最新デザイン
「閉じない」ことで生まれた、新しいキャトルの風 BOUCHERON(ブシュロン)のキャトルといえば、4つのテクスチャーが閉じた輪を描くデザインが真っ先に思い浮かぶでしょう。リングもペンダントも、その「完結した美しさ」がキャトルの個性でした。しかし、キャトル ラディアント オープンローは、あえてその輪を「開く」ことで、まったく新しい表情を手に入れたアイテムです。 閉じた円の安定感とは対極にある、始まりと終わりが見える抜け感。さらに片耳だけに着けるシングルクリップイヤリングという形式が加わり、従来のキャトルとは異なるモダンで軽やかな空気を纏っています。「定番のキャトルは持っている。次は少し冒険したい」。そんな方に手に取っていただきたい一品です。 オープンローに込められた革新の精神 ブシュロンは1858年の創業以来、伝統を大切にしながらも「繰り返さない」ことを信条としてきたメゾンです。パリ・ヴァンドーム広場に本店を構えるグランサンクの一角として、常に新しい表現を追い求めてきました。創業者フレデリック・ブシュロンが「最も光が美しい場所」に店を選んだ逸話も、固定観念にとらわれない精神の表れ。 オープンローは、キャトルの4層構造を「解放」した試みです。閉じたリングでは表現できなかった「余白」がそこに生まれ、身に着ける人の個性を引き出す空間になる。完結しない美しさ。未完成だからこその軽やかさ。それはまるで、パリの街角で風に揺れるスカーフのような、自由で肩の力が抜けたエレガンスです。 キャトル ラディアント オープンロー シングル クリップイヤリング(JCO01373) 片耳だけという潔さ このアイテムは「シングル」、つまり片耳用。あえて片方だけに着けることで、左右非対称のこなれた印象を演出します。両耳にペアで着ける従来のスタイルとは異なり、片耳だけに光を集中させることで顔まわりにメリハリが生まれる。この「不均衡の美」が、いま世界のファッションシーンで注目されています。 ラディアントの輝きとオープンの軽やかさ イエローゴールドとホワイトゴールドのバイカラーに、パヴェセッティングのダイヤモンドが煌めくラディアントの意匠。オープンになった先端部分が耳たぶに沿って軽やかにカーブし、頭を動かすたびに異なる角度で光を受けます。まるで耳元で小さな光が踊っているような生き生きとした輝き。閉じたフープイヤリングでは得られない、軽やかな「動き」が魅力です。 クリップ式だから叶う快適さ ピアスホールがなくても楽しめるクリップ式は、挟み込むだけの手軽さが嬉しいポイント。装着感は安定しており、日常の動きでずれたり外れたりする心配はありません。「ピアスは開けたくないけれど、耳元のジュエリーは諦めたくない」。そんな方にとって、このクリップイヤリングは心強い存在です。 抜け感スタイリングの提案 片耳だけのアシンメトリー あえてもう片方の耳には何もつけない。この「引き算」こそ、オープンローの抜け感を最大限に引き出す着け方。髪を耳にかけた側にだけイヤリングを配すれば、肩の力が抜けたパリジェンヌのような空気が漂います。全身コーディネートが完璧に決まっているよりも、どこか一箇所だけ「外す」ほうがおしゃれに見える。その法則を体現するアイテムです。 反対側の耳に異なるキャトルを もう片方の耳にキャトル クラシック フープイヤリング ミニ(JCO00122)を合わせるのも上級テクニック。同じキャトルファミリーでありながらデザインの異なるイヤリングを左右で楽しむミックススタイルは、ジュエリー好きの遊び心を存分に発揮できます。 アップヘアで魅せる 髪をまとめたとき、耳元のジュエリーは最も映えるもの。オープンローの曲線が耳に沿うシルエットは、横顔に美しいアクセントを添えてくれます。友人の結婚式やレストランディナーのドレスアップにも、華やかさと軽やかさを同時に叶えてくれる頼れるアイテム。 カジュアルスタイルのスパイスに... 続きを読む...
ブシュロン キャトル ブルー ダイヤモンド リング スモール JRG03028 の着用イメージ
2026年04月13日
キャトル ブルーは3つある|リング・ペンダント・タイネックレスの選び方
キャトル ブルーは、指先だけの色じゃない 定番もいいけれど、もう少しだけ自分らしい色が欲しい。そんな気分のときに目に留まるのが、BOUCHERON(ブシュロン)のキャトル ブルー エディションです。 クラシックやホワイトが「間違いのない選択」だとすれば、ブルーは「自分で選んだ」と思える一本。青が入るだけで、同じキャトルでも表情がぐっと変わります。 そしてこのブルー、実はリングだけではありません。リング・ペンダント・タイネックレスの3品目から、青をどこに差すかを選べます。指先か、胸元か、首もとか。3つを並べて見ていきましょう。 ブシュロンと青、そしてブルーセラミック メゾンにとっての青 1858年、パリで生まれたブシュロン。メゾンにとって青は、長く寄り添ってきた色です。サファイア、ラピスラズリ、ターコイズ。さまざまな青い宝石が、時代を越えて作品に取り入れられてきました。 1893年には、フレデリック・ブシュロンがヴァンドーム広場にハイジュエラーとして初めてブティックを構えます。グランサンクと呼ばれることもあるこのメゾンがアイコンのキャトルに青をまとわせたのは、とても自然な流れに見えてきます。 4つのコードのうち、ひとつが青になる キャトルの誕生は2004年。メゾンに受け継がれてきた4つのデザインコードを、ひとつのジュエリーにまとめたコレクションです。 その4つとは、グログラン、クル ド パリ、ダブルゴドロン、ダイヤモンド ライン。この4つはどのエディションでも共通で、変わるのは使われる素材のほうです。 キャトル ブルーの構成は、18Kイエローゴールド、K18ホワイトゴールド、K18ピンクゴールドの3色のゴールドに、ブルーセラミックとダイヤモンドを組み合わせたもの。4つの層のうちのひとつに青が入る、という見え方です。 他のエディションが素材の質感で表情を変えるのに対して、ブルーは色そのもので個性を出します。だから遠目にもわかるし、着けた日は自分でも目で追ってしまうのです。 セラミックという素材のこと ブルーの層に使われているのがブルーセラミック。硬く、変色しにくい素材です。金属のように酸化しないので、お迎えしたときの青がそのまま長く楽しめます。 ただし、強い衝撃で欠けることがあります。硬い床に落としたり、ぶつけやすい作業をしたりする場面では、いったん外しておくと安心です。 3つのキャトル ブルー、どれを選ぶ? 指先と胸元、どちらにも青がある。こんなふうに重ねて楽しむこともできますが、まずは一本目をどこに置くかです。3品目それぞれの見え方を並べていきます。 毎日そばに置くなら、ペンダント キャトル ブルー ペンダント... 続きを読む...
橋本環奈さん着用 ブシュロン セルパンボエム|ドラマ『王様に捧ぐ薬指』のピアスをおさらい
2026年04月11日
橋本環奈さん着用 ブシュロン セルパンボエム|ドラマ『王様に捧ぐ薬指』のピアスをおさらい
ドラマ「王様に捧ぐ薬指」第7話。橋本環奈さんの耳元で、小さなしずく型のピアスがふわりと揺れた。イエローゴールドにダイヤモンドのパヴェ。動くたびにきらめくその正体は、ブシュロン セルパンボエム スタッズイヤリング スモールでした。 あの放送後、「橋本環奈 ピアス」の検索が一気に増えたのも納得の存在感。この記事では、着用ピアスの魅力を場面の描写とあわせてじっくり掘り下げます。 着用ジュエリー セルパンボエム スタッズイヤリング スモール 品番: JCO00962 / 素材: イエローゴールド・ダイヤモンド ドラマのシーンから 第7話で橋本環奈さんの耳元に確認できたのが、このセルパンボエム スタッズイヤリング スモールです。しずく型のモチーフに、ダイヤモンドがパヴェセッティングで敷き詰められたデザイン。 ドラマの中で橋本環奈さんが動くたびに、イエローゴールドのモチーフがゆらりと揺れ、ダイヤモンドが角度ごとに違う光を返していました。イエローゴールドの温かみのある色味が、橋本環奈さんの若々しい肌のトーンによく合っていたのが印象的です。華やかだけれど主張しすぎない。まさに「画面越しにはっきり目を引くのに、浮かない」という絶妙なバランスでした。 デザインの魅力を深掘り セルパンボエムのしずく型モチーフは、ブシュロンが創業期から大切にしてきた蛇のモチーフがルーツです。「セルパンボエム」はフランス語で「自由な蛇」。ただ、実物を見ると蛇っぽさはほとんどなく、むしろモダンで可憐な印象のほうが強い。蛇という力強いシンボルを、ここまで軽やかなジュエリーに昇華したデザイン力がブシュロンの真骨頂です。 スモールサイズはモチーフがきゅっとコンパクトにまとまっていて、顔まわりを上品に明るくしてくれます。パヴェセッティングのダイヤモンドは、フラットな面にびっしりとセットされているため、どの角度から光が当たっても必ずどこかが輝く。ドラマの照明の下だけでなく、日常の自然光でも同じように表情が変わり続けるイヤリングです。 橋本環奈さんのスタイリングとの相性 橋本環奈さんの若々しくカジュアルな雰囲気に、イエローゴールドの温かみがぴったりでした。もしこれがホワイトゴールドだったら、もう少しクールで大人びた印象になっていたはず。あえてイエローゴールドを選ぶことで、ドラマの役柄のもつ親しみやすさや可愛らしさを損なわず、でもハイジュエリーならではの格も保つ。そのバランスが成立していました。 スタッズタイプ(耳たぶに直接留めるタイプ)なので、揺れ幅は控えめ。フープやチェーンタイプのイヤリングに比べて、カジュアルなシーンでも馴染みやすいのがこのデザインの強みです。ドラマのなかでも、華やかなシーンと日常的なシーンの両方で違和感なく画面に収まっていました。 ブシュロンとセルパンボエムの歩み セルパンボエムコレクションは、イヤリングだけでなくペンダントやリングにも広がっています。同じしずく型のモチーフがネックレスになるとまた違った表情に。胸元でゆったりと揺れるペンダントは、イヤリングとはまた別の華やかさを見せてくれます。 ブシュロンは1858年、パリのパレ・ロワイヤルで創業したハイジュエリーメゾンです。ヴァンドーム広場に最初にメゾンを構えたジュエラーでもあります。創業者フレデリック・ブシュロンが一貫してこだわったのは、自然のかたちを宝石に落とし込むこと。蛇、花、羽根――ブシュロンのモチーフには必ず自然が息づいています。 セルパンボエムはその系譜にあるコレクションで、しずく型のカボションモチーフに蛇の頭の輪郭が重なるデザイン。素材はイエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールドの3色。ダイヤモンドやマザーオブパールを組み合わせたバリエーションも豊富で、モチーフのサイズもXS・S・Mと展開されています。少しずつ買い足していけるコレクション設計も、長く楽しめる理由のひとつです。... 続きを読む...
ブシュロン キャトル ラディアント エディション リング 正面 JAL00238
2026年04月11日
椎名林檎さんがMVでまとったブシュロン キャトル|コレクション別の価格と選び方
2026年3月、椎名林檎さんがブシュロンのアンバサダーに就任し、新曲「至宝」のMVが公開されました。映像の中で指元に集まる光の正体は、ブシュロンのアイコンコレクション「キャトル」。異なるエディションのリングを複数の指に重ね付けするスタイルが、曲の世界観と溶け合っていました。 この記事では、MVで椎名林檎さんが実際に着用していたキャトルのリング4本を1点ずつ取り上げ、それぞれの魅力を掘り下げます。 着用ジュエリー① キャトル クラシック リング スモール 品番: JRG00290 キャトルの「原点」と呼べる1本です。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、ブラウンPVDの4素材がひとつのリングに重なり、ヴァンドーム広場の石畳やパリ建築の幾何学パターンが刻まれています。 MVでは、この4色のグラデーションがカメラに抜かれるたびに異なる表情を見せていました。照明が当たる角度が変われば、温かいゴールドが前に出たり、クールなホワイトゴールドが目立ったり。椎名林檎さんが指を動かすたびに、4つの素材が順番に光を返す様子は、まるで音楽のハーモニーのようでした。 ダイヤモンドを使わないぶん、地金そのものの美しさがストレートに伝わるリングです。スタッキングのベースとして最初に手に取る方が多いのも納得できます。着用ジュエリー② キャトル ブラック エディション リング スモール 品番: JRG01790 ブラウンPVDの代わりにブラックPVDを用いた、モードな表情のエディションです。MVの幻想的な照明の下では、ブラックの帯がリング全体を引き締め、他のエディションとのコントラストを際立たせていました。 椎名林檎さんは、このブラック エディションをクラシックの隣の指に重ねていたと見られます。2本が並ぶことで、クラシックの温かみとブラックのクールさが指先で対話しているような印象に。ゴールドの華やかさにエッジを効かせたいとき、このリングが1本あるだけで雰囲気がぐっと変わります。 着用ジュエリー③ キャトル ホワイト エディション リング ハーフ 品番: JAL00238... 続きを読む...
ブシュロンのキャトル イヤリング ホワイトゴールド ダイヤモンド 正面 JCO01476
2026年04月10日
川口春奈さん ドラマ「9ボーダー」着用|ブシュロン キャトル ラディアント イヤリング&ペンダントが可愛い
川口春奈さんがドラマ「9ボーダー」最終回で見せた、ブシュロン キャトル ラディアントの輝き TBS系ドラマ「9ボーダー(ナインボーダー)」最終回。川口春奈さん演じる次女・大庭七苗が、再開発説明会に臨む重要なシーンで身につけていたのが、ブシュロン「キャトル ラディアント」のイヤリングとペンダントでした。 覚悟を決めた表情で登壇する七苗。その耳元と胸元で、静かに光を放つキャトル ラディアント。ジュエリーが物語の緊張感を高めている、印象的な場面でした。 着用ジュエリー① キャトル ラディアント クリップイヤリング(品番: JCO01476) 再開発説明会のシーンで、七苗が顔を上げるたびに耳元でちらりと光っていたのが、このクリップイヤリングです。 ホワイトゴールドにダイヤモンドをセットした一品で、キャトルを代表する4つのテクスチャー(クル ド パリ、ダブルゴドロン、ダイヤモンドのライン、グログラン)が一つのイヤリングに凝縮されています。層ごとに異なる光の反射が生まれるので、動くたびに表情が変わります。 ドラマでは、スーツ姿の七苗が何度もうなずくカットがありましたが、そのたびにダイヤモンドの光が揺れて、凛とした意志の強さを引き立てていました。クリップ式なのでピアスホールがなくてもそのまま使えるのも実用的なポイントです。 コンパクトなフォルムながら、画面越しでもしっかり存在感がある。「小さいけれど確かに光る」、そんなキャトル ラディアントらしい一品です。 着用ジュエリー② キャトル ラディアント ペンダント ミニ(品番: JPN00649) 七苗のVネックトップスの首元に添えられていたのは、このペンダント。イエローゴールドとホワイトゴールドの2色使いにダイヤモンドをあしらったミニサイズで、フォーマルな説明会の場にも溶け込む上品さがありました。 キャトル ラディアントのペンダントは、リングと同じ4層構造をモチーフの中に落とし込んでいるのが特徴です。小ぶりでもブシュロンらしい建築的な構築美がしっかりと感じられます。 劇中では、イヤリングとペンダントがセットで登場していましたが、どちらもホワイトゴールドベースなので色調が自然にまとまっていました。「セットで揃えたほうがいい?」と聞かれることがありますが、どちらか1点でも十分に使えるデザインです。ただ、同じラインで合わせたときの統一感は格別でした。 ブシュロン「キャトル」、4つの記憶を重ねたコレクション... 続きを読む...
深田恭子さん着用のブシュロン キャトル クラシック|価格帯と人気の理由をまとめました
2026年04月09日
深田恭子さん着用のブシュロン キャトル クラシック|価格帯と人気の理由をまとめました
2023年9月放送のドラマ「18/40~ふたりなら夢も恋も~」第9話。深田恭子さん演じる成瀬瞳子が、キュレーター育成の最終プレゼンに臨むシーンで、手元と耳元にブシュロンの「キャトル」が光っていました。袖フリルブラウスにレオパード柄スカートという攻めたスタイリングに、4色ゴールドのジュエリーがすっと馴染んでいたのが印象的です。 この記事では、あのプレゼンシーンで深田恭子さんが身につけていたキャトル クラシックの2点を、場面の描写とともに深掘りします。 着用ジュエリー① キャトル クラシック ダイヤモンド リング スモール 品番: JRG00627 最終プレゼンという緊張感の漂うシーンで、深田恭子さんの指元に確認できたのがこのリングです。イエローゴールド、ホワイトゴールド、ピンクゴールド、ブラウンPVDの4素材にダイヤモンドをあしらったスモールサイズ。手を動かすたびに、4色のグラデーションとダイヤモンドの光が交互に目に入ります。 プレゼンの場面では、資料を指し示す手元がアップで映るカットが何度かありました。そのたびに、キャトルの斜めにカットされたバンドが異なる角度から光を拾い、違う表情を見せていたのが印象的です。4つの素材が重なるデザインは、見る角度によってゴールドが強く出たり、ダイヤモンドのきらめきが前面に出たり。1本のリングなのに、何通りもの顔を持っています。 袖フリルブラウスという女性らしいトップスに、レオパード柄スカートで個性を足す。そこにキャトル クラシックを合わせることで、華やかすぎず、でもちゃんと自信と品格が伝わる手元が完成していました。プレゼンという「勝負の場」にこのリングを選んだスタイリングには、説得力があります。 着用ジュエリー② キャトル クラシック フープイヤリング 品番: JCO00510 / 素材: ダイヤモンド リングとセットで、耳元にはキャトル クラシックのフープイヤリングが確認できました。4色のゴールドが繊細なフープの中で重なり、イヤリング全体がミニチュアのキャトルリングのような構造になっています。 深田恭子さんは髪をまとめていたため、耳元のイヤリングがはっきりと映っていました。フープ型なので、正面からは4色のラインが弧のように連なって見え、横からはダイヤモンドの輝きが際立つ。顔を動かすたびに、耳元で小さなグラデーションが揺れている――あの場面の品のある華やかさは、リングとイヤリングの素材を合わせたことで生まれていたと思います。 プレゼンのシーンでは、成瀬瞳子の表情が真剣なぶん、耳元のキャトルがやわらかさを添えるバランサーの役割を果たしていました。フープイヤリングの曲線が、直線的なブラウスの襟元とコントラストをなしていたのも巧みなスタイリングです。 ブシュロンとキャトル コレクションの背景... 続きを読む...