Column
2026年07月26日
シンプルなホワイトゴールドの輪が、指先にすっとなじむ。Stray KidsのI.N着用で話題になったダミアーニ Belle Époque Reelから、ダイヤを使わない無垢タイプの5.7mmリングをご紹介します。Reelコレクションの魅力をシンプルに味わえる、最初のダミアーニとして選びたい一本です。 I.N(Stray Kids)着用で話題、Reel無垢の引き算の美しさ K-POPシーンを牽引するStray Kidsは、2018年にJYP Entertainmentからデビューした8人組ボーイグループ。最年少メンバーでリードボーカルを務めるI.N(アイエン)がBelle Époque Reelを着用したことをきっかけに、コレクションへの注目が高まりました。 その流れのなかで改めて見直されているのが、ダイヤを使わない無垢タイプです。ホワイトゴールドだけで構成された5.7mmリング。装飾を削ぎ落とした分、フォルムの精度と地金の表情が際立ちます。 無垢のReel、ディテールを見る この無垢モデルは、K18ホワイトゴールドで仕上げたReelのベーシックな一本。ダイヤありの兄弟モデルと同じ寸法ながら、石を使わず地金の美しさで勝負する潔いデザインです。 5.7mmという幅は、Reelシリーズのなかでも日常に寄り添うサイズ。一本だけで着ければ指先にミニマルなアクセントが生まれ、二本、三本と重ねればスタッキングの土台にもなります。ホワイトゴールドの白く澄んだ光沢は、イエローゴールドともピンクゴールドとも調和するので、手持ちのジュエリーに自然に溶け込んでくれます。 ヴァレンツァ職人が仕上げる、無垢の精度 ダミアーニは1924年、イタリア北部の宝飾の街ヴァレンツァで創業しました。ジュエリーデザインの世界的な賞「Diamonds International Awards(DIA)」を18回受賞しているのは、世界のジュエリーブランドのなかでもダミアーニだけが成し遂げた記録です。 無垢のReelは、石の華やぎでごまかせない構造のジュエリー。だからこそ、円環の継ぎ目や地金の磨き、内側のなめらかな曲線まで、職人の手仕事の精度がそのまま指先に伝わります。 なぜK-POPアイドル世代に「Reel無垢」が選ばれるのか ハイジュエリーブランドの一本目を選ぶとき、頑張った自分へのご褒美やボーナスでの自己投資として、現実的に手が届くかどうかは大切なポイントです。ダイヤを使わない無垢タイプは、価格を抑えながらもReelコレクションのデザインを楽しめる、入門にうってつけの選択肢です。 ヴァレンツァで仕上げられた18Kホワイトゴールドの質感は、SNSの写真越しにも「軽く扱われていないジュエリー」だと伝わる素材感。ステージ衣装にもデイリースタイルにも合わせやすいニュートラルさは、想像以上に頼もしい味方になってくれます。 ダイヤありReelへの、次の一歩 無垢のReelで「Reelの世界観」が好きになったら、次の一本も自然と気になってくるはず。ダイヤモンドが等間隔に連なるReel YGダイヤ 5.7mmは、同じ5.7mm幅にイエローゴールドとダイヤモンドの華やぎを重ねた、Reelシリーズの中核モデルです。 もう一段ボリュームを楽しみたい方には、Reel PG...
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Stray Kids I.N着用で話題。ダミアーニ Reel ホワイトゴールドリング
2026年07月26日
レッドカーペットでダミアーニを纏う姿が印象的な女優、ジェシカ・チャステインさん。アカデミー賞主演女優賞を受賞した、いまもっとも注目される女優のひとりで、ダミアーニのアンバサダーを務めています。彼女が纏うベル・エポックのデザインコードを受け継ぎ、王冠から着想したシャープなクロスへと描き直したのが、ベル・エポック クラウン。象徴的なLサイズと、現実的なエントリーになるSサイズ。それぞれの魅力を、HARADA Jewelryがひもときます。 ジェシカ・チャステイン――ダミアーニをまとう女優 ジェシカ・チャステインさんは、近年のハリウッドを牽引する演技派女優のひとり。レッドカーペットでは、確かな審美眼で選び抜いたジュエリーを身に着ける姿が話題を呼んできました。 彼女がアンバサダーとして纏うのは、ダミアーニのアイコンであるベル・エポックをはじめとするコレクション。公式ビジュアルやレッドカーペットで、メゾンの世界観をまとってきました。そのベル・エポックの世界観を継承したコレクションが、ベル・エポック クラウンです。腕の先が尖り、輪郭を線でかたどった凛としたクロス。ダミアーニはこの形を「クラウン(王冠)からインスピレーションを受けた」と説明しています。威厳や勝利を重ねたデザインが、そのクラフトマンシップを国境を越えて伝えています。 ベル・エポック クラウン Lサイズ――コレクションを象徴する一本 ベル・エポック クラウンの象徴的なサイズが、Lサイズです。K18ホワイトゴールドの台座に、尖った十字の輪郭をなぞるようにダイヤモンドが敷き詰められています。コレクションのフラッグシップに位置づけられる一本です。 光を受けると、シャープな十字の輪郭が胸元で立体的に浮かび上がります。ホワイトゴールドの澄んだ白さとダイヤモンドの透明感が同じ温度で重なり、距離をおいて見ても確かな存在感。レッドカーペットの強いフラッシュにも揺るがない、堂々とした輝きです。胸元で物語を綴れる、そんなサイズと言えます。 ベル・エポック クラウン Sサイズ――手の届くエントリーモデル 「あの輝きを、自分の手元にも」。その気持ちを現実の手元で迎える入り口が、Sサイズです。K18ピンクゴールドの台座にダイヤモンドを配したエントリーモデルで、Lと同じシャープなフォルムを、日常に手の届く射程まで引き寄せた一本です。 控えめなスケールのなかに凛とした品格があり、ピンクゴールドの温かみが日本人の肌になじみます。シャツの第一ボタンを開けたときに覗く位置で、さりげなく特別感を添えてくれます。Sサイズの詳しいご紹介はベル・エポック クラウン PG ネックレス Sもご覧ください。 LかSか。選び方の軸 Lは、レッドカーペットや結婚式、節目の記念日といった「胸元で物語を綴る日」のための象徴。Sは、オフィスから休日のディナーまで「毎日の自分に小さな祝福を添える」ための一本です。価格やサイズは異なっても、シャープな輪郭に込められた気品や存在感は、どちらにも受け継がれています。 ヴァレンツァから世界の銀幕へ ダミアーニは1924年、イタリア北部の宝飾の街ヴァレンツァで創業しました。三代にわたるファミリービジネスとして、いまやイタリアを代表するジュエリーメゾンに育っています。ジュエリーデザインの世界的な賞「Diamonds International Awards(DIA)」を世界で初めて18回受賞した実績は、その歩みの確かさを物語ります。 ベル・エポック クラウンは、アイコンコレクション「ベル・エポック」のデザインコードを受け継ぎ、王冠から着想して輪郭を引き直したライン。直線的で細身なフォルムに、Crowning...
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ジェシカ・チャステイン愛用。ダミアーニ ベル・エポック クラウンという選択
2026年07月25日
2026年の春節ガラでのこと。北京放送局のステージに立った肖戦さんが指先に乗せていたのは、キャトル ダブル ホワイト リングと伝えられています。同じ年の3月、ブシュロンは上海・新天地に新たなブティックをオープンしました。彼と周冬雨さんがビジュアルに登場し、5月にも継続活動が公式に発信されました。アンバサダー就任から2年半になります。彼が選び続けるキャトルというコレクションには、メゾンが大切にしてきた哲学が静かに流れています。日本の指先で、それをどう受け取れるでしょうか。 ブシュロンが肖戦さんをグローバルブランドアンバサダーに迎えた背景 2023年11月、ブシュロンがグローバルブランドアンバサダーに起用したのが肖戦さんでした。CEOのエレーヌ・プリ=デュケンヌ氏は、彼の起用理由をこう短く言葉にしています。 「鋭いスタイル感覚と、活き活きとした個性」 ドラマ『陳情令』で日本にも届いた彼の名前。いまやWeiboで3,200万人超のフォロワーを持つアジアのアイコンです。けれどメゾンが選んだのは、その人気の規模ではなく、一人の人間として持つ輪郭の鋭さでした。1858年創業のブシュロンのクリエイションと、彼の佇まいが呼応しました。 2026年、上海・新天地に開いたメゾンの扉 2026年3月、ブシュロンは上海・新天地に新たなブティックをオープン。歴史的な石畳の街区に、ヴァンドーム広場の宝飾文化が静かに息づくかたちで店を構えました。オープニングのビジュアルには、肖戦さんと周冬雨さんが並んで登場しています。同じアジアの指先で、同じ一本のキャトルが選ばれる時代になりました。 春節ガラで指先に乗せた「キャトル ダブル ホワイト」と伝わるリング 2026年BTV春節ガラの舞台。肖戦さんが指先にすべらせていたのは、キャトル ダブル ホワイト リングと伝えられています。そのビジュアルが、SNSを通じてファンの間に広まりました。 キャトルを構成するのは、ブシュロンを象徴する4つのバンド。グログラン、クル ド パリ、ダブル ゴドロン、そしてダイヤモンド。ひとつひとつが独立した個性を持ちながら、一本のリングの上で重なり合います。「複数の個性が、ひとつに共存する」というメゾンの哲学を、もっとも端的に語るかたちです。 なお、肖戦さんが着用したキャトル ダブル ホワイトは、HARADA Jewelry Onlineでは現在お取り扱いがございません。けれど、その姉妹にあたる「キャトル ホワイト エディション」と、原点である「キャトル クラシック」なら、ご紹介できます。彼が選んだあの一本の世界観に、もっとも近い場所から、自分のキャトルを選び始められます。 キャトル...
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肖戦が選んだブシュロン。上海・新天地から届く、キャトルというメゾンの哲学
2026年07月25日
2026年春、ニューヨーク。Met Galaのレッドカーペットに姿を現したサブリナ・カーペンターが選んだのは、Diorのカスタムドレスでした。インスピレーション源はオードリー・ヘップバーン。Diorによるカスタムドレスが、そのクラシカルな世界観を表現しています。そこへ合わせられたのが、レッドカーペットでも数多くのセレブリティに選ばれてきたショパールのジュエリーです。米国Z世代を代表する歌姫が、クラシックな映画のムードを取り入れたスタイリングとともに選んだショパール。その装いをジュエリーの視点から振り返ります。 Met Gala 2026、サブリナが選んだのは「ヴィンテージ・ハリウッド」 毎年5月、メトロポリタン美術館の階段には、その年のファッションを語る人々が集います。2026年のMet Gala、レッドカーペットに登場したサブリナ・カーペンターは、Diorが彼女のために仕立てたカスタムドレスを纏っていました。デザインの軸にあるのは、オードリー・ヘップバーンへのオマージュ。1954年の映画『麗しのサブリナ』― 銀幕の中で生き続ける女性たちの面影が、淡い光のように布地ににじみます。 奇抜なヘッドピースも、過剰な装飾もありません。代わりに彼女が選んだのは、肌に寄り添うように静かに輝くショパールのジュエリーでした。耳元を飾る一点を軸に、装いが静かに完成します。Z世代を代表するスターでありながら、サブリナはこの夜、1950〜60年代の女優たちが見せてきた「華やかさの引き算」を選び取りました。 ショパールの具体的なコレクション名は公開されていません。それでも、ドレスを引き立てながら主役の魅力を際立たせるスタイリングは、ショパールがレッドカーペットで長年培ってきた美意識を感じさせます。 ショパールがレッドカーペットで選ばれ続ける理由 ショパールは1860年、スイスのジュラ地方で生まれました。1963年からはショイフレ家による家族経営で、規模に流されない時計とジュエリーづくりを貫いてきたメゾンです。 レッドカーペットとの結びつきが決定づけられたのは1998年。ショパールはCannes国際映画祭のオフィシャルパートナーとなりました。最高賞であるパルム・ドール(Palme d'Or)の制作も手がけています。映画と女優、トロフィーとドレス ― 銀幕文化の中心にメゾンがいる、という構図がそこから始まりました。 毎年カンヌに合わせて発表される「レッドカーペット コレクション」は、メゾンのハイジュエリーの代表ラインです。色石とダイヤモンドを大胆に組み合わせ、その夜のためだけに生まれる一点物が並びます。アイコンである「フローティング ダイヤモンド」も、ハッピーダイヤモンドというラインを通じて、レッドカーペットの女優たちを長く支えてきました。 Cannesだけではありません。Met Galaでもショパールは多くのセレブリティに選ばれ続けています。ドレスの世界観に寄り添いながら、その人らしい魅力を引き出すジュエリーを提案してきた歴史があるからです。 サブリナがこの夜にまとった一式も、その文脈の延長線上にあります。「華やかな夜のためのジュエリー」を長年にわたり磨き続けてきたメゾンだからこそ、世界中のスタイリストやセレブリティが信頼を寄せるのでしょう。 「銀幕の女性」を今の自分に取り入れるなら ― ハッピーハート サブリナがオードリーに重ねたヴィンテージ・ハリウッドの空気を、日常に少しだけ持ち帰りたい。そう思ったとき、最初に手が伸びるのがショパールの「ハッピーハート」です。 ハートのフォルムには、どこか1960年代のフェミニンな気配があります。マザーオブパールの柔らかな乳白、オニキスの引き締まった漆黒、マラカイトの深い緑。色を選ぶことで、レトロにも、モダンにも振れる懐の深さを持っています。ハートの内側でフローティング ダイヤモンドが揺れるたび、装いの中に小さな光のリズムが生まれます。 オーロラのように白く澄んだマザーオブパールを抱いた、ローズゴールドのペンダント(79A075-5301)。胸元で静かに揺れる一粒は、シンプルなブラックドレスにも、白シャツの胸もとにも、迷わず馴染みます。 オニキスを合わせた漆黒のハート(797482-5201)は、夜の装いに一段の深みを足してくれる存在です。同じシリーズには、白を纏うマザーオブパール(797482-5301)、青みの効いたラピスラズリ(797482-5501)も揃っています。気分や装いに合わせて、表情を選べる楽しさがあります。...
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サブリナ・カーペンター、Met Gala 2026でショパールを纏う ― オードリーへのオマージュと、ヴィンテージ・ハリウッドの夜
2026年07月24日
Women's Health Japanの連載『モデル新井貴子のA面/B面』で"365日手放せないマストハブ"を挙げた新井貴子さん。その一本が、ショパールの「アイスキューブ」リング。ご主人とお揃いで日々身につけているそうで、新井さんの手元にずっと在り続ける理由を、ご本人の言葉から辿ります。 ※本記事内の価格は税込・参考売価です。在庫・為替により変動する場合があります。 新井貴子さんが語った「面で光らせる細工」の魅力 記事のなかで新井さんは、アイスキューブを「モダンで、面で光らせる細工がとてもきれいにきらめいて」と表現していました。短いひとことですが、このコレクションの核心がそのまま入っています。 多くのダイヤモンドリングは、石そのものの輝きで魅せるもの。一方アイスキューブは、立方体に整えられた地金の平面が、光を受けてフラットに反射します。そこに小さなダイヤのきらめきが重なって、面と石、二層の光が手元で生まれます。じっと見ているときらめくのに、けっして派手すぎません。新井さんが365日手放せないと言い切れるのは、きっとこの絶妙なバランスがあるからです。 1999年誕生、ショパールのアイコン「アイスキューブ」コレクション アイスキューブが世に出たのは1999年。ショパールのアーティスティックディレクター、キャロリーヌ ショイフレが手掛けたモダンラインで、コレクション名のとおり氷のキューブをそのままモチーフにしたデザインです。 幾何学的でジェンダーレスなフォルムは、メゾンが得意とするハイジュエリーの華やかさとは、また違う表情を見せます。リリースから四半世紀以上経っても古びない理由は、流行から少し距離を置いたミニマルなデザインにあるのかもしれません。ジェンダーレスなデザインは、パートナーと揃えて楽しみたい方にも人気があります。 夫婦お揃いで選びたい アイスキューブ リング 827702(細幅ライン) ペアでの日常使いを考えるなら、まず候補に入るのが827702の細幅ライン。リング幅が控えめなので、男性の手元にも女性の手元にもなじみやすいのが嬉しいところ。ペアで検討しやすい価格帯なのも嬉しいポイントです。 827702-1257 WG ハーフセット ダイヤモンド 827702-0229 YG ダイヤモンド 827702-1229 WG ダイヤモンド 827702-5198 RG(プレーン) 827702-1203 WG(プレーン)...
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新井貴子が365日手放せない マストハブ「ショパール アイスキューブ」リング ─ 夫婦お揃いで重ねる、面で光らせる一生モノ
2026年07月24日
板谷由夏さんが手元に纏った、ショパールの最高峰 凛とした雰囲気で知られる女優・板谷由夏さん。Precious.jp掲載の特集で、その手元にきらりと光を放ったのは、ショパールの最高峰コレクション「ルール・ドゥ・ディアマン (L'Heure du Diamant)」。WG×ダイヤモンドに、深い緑のマラカイトが文字盤を満たした一本でした。 時計というより、もはや小さな宝石。腕に巻くというより、手元に物語を灯す存在です。大人の女性が「自分のための一本」を選ぶとき、辿り着く境地のひとつだと感じます。 本記事はその着用品そのものを追うのではなく、板谷さんが選んだメゾンの世界観へと視線を移していきます。ショパールが受け継ぐジュエリーウォッチの血脈、そして手の届く距離で叶える"手元の品格"を、HARADA Jewelry Onlineの在庫から丁寧にご案内します。 ジュエリーと時計、二つの伝統を受け継ぐショパール ショパールは1860年、スイス・ソンヴィリエでルイ-ユリス・ショパールによって創業されたメゾン。高精度な懐中時計やクロノメーターの製造で名声を築き、その後ジュエリーの分野でも世界的な評価を獲得してきました。 時計製造の伝統と、ジュエラーとしての美意識。その両方を受け継いでいることが、ショパールの強みです。ショパールのタイムピースは単なる計時機器ではなく、装いを彩るジュエリーとしての存在感も兼ね備えています。 その象徴ともいえるのが、1976年に誕生した「ハッピーダイヤモンド」のコンセプト。二枚のサファイアクリスタルの間を自由に舞うダイヤモンドという革新的な発想は、現在もショパールを代表するアイコンとして愛され続けています。 板谷由夏さんが着用したL’Heure du Diamantが、ショパールのハイジュエリーウォッチの世界を体現する存在だとすれば、「ハッピースポーツ」はその美意識を日常で楽しめる代表的なコレクション。同じDNAを受け継ぎながら、それぞれ異なる魅力を見せています。 手元に華やぎを ─ ハッピースポーツという回答 板谷さんのL'Heure du Diamantに憧れを抱いた読者が、最初に検討したい現実解。それがハッピースポーツ 30mm 自動巻 ルーセントスティール ダイヤモンド(品番: 278573-3011)です。 注目したいのは、ショパール独自のルーセントスティール™。高い輝度と耐久性を備えた素材で、サステナビリティへの取り組みから生まれました。一般的なステンレスの硬質な印象とはひと味違う、しっとりと深い光沢があります。ジュエリーとして手元に並べたときに、ダイヤモンドや貴金属に負けない存在感を放ちます。 そして文字盤の中で揺れる5つのフローティングダイヤモンド。腕を動かすたびにダイヤがするりと位置を変え、光をすくい上げます。時刻を確かめるたびに小さな喜びが訪れる、そんな時計です。 ジュエリーウォッチとしての完成度の高さは、手にした瞬間に伝わります。...
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手元に灯る、永遠の輝き ─ 板谷由夏が選んだショパール ダイヤモンドウォッチの世界
2026年07月23日
2025年4月28日に発売された Numero TOKYO 2025年6月号 特装版。表紙を飾ったのは、赤西仁さんと錦戸亮さんでした。長らく国内から距離を置き、ロサンゼルスを拠点に俳優・ミュージシャンとしてキャリアを重ねる赤西仁さん。その手元と耳元、そして首元で静かに存在感を放っていたのが、ブシュロンの「キャトル コレクション」です。 1858年にパリで創業し、160年以上の歴史を刻んできたメゾンの硬派な金細工。元バンドマンの気配を残したまま海外で生きる男と、ヴァンドーム広場26番地の正統が交差した一瞬を、コレクションの設計から読み解いていきます。 ブシュロン キャトルが「ロック」と相性が良い理由 1858年、創業者フレデリック・ブシュロン氏がパリで店を構えました。1893年にはヴァンドーム広場26番地へ移り、ジュエラーとして最初の住人となっています。以来「広場の最初の住人」を名乗るこのメゾンは、職人技と硬質なエレガンスを守り続けてきました。 キャトル コレクションが生まれたのは2004年のこと。クル ド パリ/グログラン/ライン/ダブル ゴドロンという4つの異なる装飾面を、一つのリングに重ね合わせた構造が特徴です。光の角度ひとつで、見える顔がまるで別物に変わります。そのドラマ性は、照明で表情を変えるステージ衣装にも通じる感覚があります。 正統の出自を持ちながら、纏う人の温度で表情を変えるジュエリーです。だからこそ、ロックという衣を選んできた人の手元にも、不思議と馴染みます。 黒の艶で攻める — キャトル ブラック エディション マットブラックのPVDコーティングが、肌の上に静かな緊張を走らせます。光を受けても声高に主張せず、むしろ吸い込むように深い艶を見せます。ブラック エディションは、キャトルの中でもっとも「硬派」と呼ぶにふさわしい一群です。 手元に存在感を置きたいなら、まずはこの一本。JRG01789 リング ラージは、4面構造をしっかりと見せる横幅で、男性の指でも比率が崩れません。 同じ意匠の小ぶりな仕立て、JRG01790 リング スモールはラージの隣に重ねるのに最適です。1本だけで完結させるか、2本で重ねの妙を見せるか。指先の印象が変わります。 耳元には、片耳での美意識が前提となるJCO01475...
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赤西仁が Numero TOKYO 2025年6月号 表紙で纏った、ブシュロン キャトル コレクションの硬派な煌めき
2026年07月23日
2025年4月28日、Numero TOKYO 2025年6月号の特装版が発売されました。その表紙で、俳優・錦戸亮さんが手元、首元、耳元、手首の4箇所に纏っていたのは、ブシュロンを代表するアイコンコレクション「キャトル」でした。 派手な装飾でも、目立つロゴでもなく、4本のテクスチャーが重なる構造そのもの。40歳を迎えた俳優の表紙の装いに選ばれたのは、ロゴではなく構造で語るキャトルでした。ジュエリーを扱う立場から見ても、よく効いている組み合わせです。 表紙という特別な瞬間に選ばれた、4つのテクスチャー Numero TOKYOは、フランスのファッション誌「Numéro」の日本版。錦戸さんが今回まとった特装版は、定期号と並行して限定的に流通する一冊です。 表紙で錦戸さんが身につけていたのは、キャトルのネックレス、リング、バングル、イヤリングでした。同じコレクションを4種のアイテム形態でレイヤードする見せ方は、撮影者と本人、スタイリストの三者が「キャトル=4」というコレクション名と数のメッセージを意識した上で組み立てた構成と読めます。 錦戸さんは、関ジャニ∞のメンバーとして活動したのち、俳優・ソロアーティストとして歩んできました。経歴を言葉で説明せずに見せる装いに、ロゴのないキャトル。相性のいい選択に見えます。 1858年、パリ・パレ・ロワイヤルから始まったブシュロン ブシュロンの歴史は、1858年のパリから。創業者はフレデリック・ブシュロン。メゾンは1893年、ヴァンドーム広場26番地に最初の店を構えたジュエラーとして歴史に名を刻みました。後に世界の名だたるジュエラーが軒を連ねることになるこの広場に、最初に店を開いたという事実が、そのままメゾンの性格を伝えています。 その系譜の現代の代表作が「キャトル」コレクション。誕生は2004年です。クル ド パリ、グログラン、ダブル ゴドロン、ライン ダイヤモンドという4つの異なるテクスチャーを一本のリングに重ねる構造的なアイデアで、ブシュロンを代表するアイコンコレクションになりました。 4つのテクスチャーが意味するもの キャトルを語るときに外せないのが、4つのテクスチャーの読み解きです。 クル ド パリは、ピラミッド型を密に並べた、パリの石畳を思わせる織模様。光を細かく弾いて、揺らぎながらも整って見えます。 グログランは、絹織物グログランのリブを金属で再現した一面。布の手触りを金で写し取る発想そのものが、ブシュロンらしいところです。 ダブル ゴドロンは、二列に並ぶ畝(うね)。建築の柱や古典彫刻のディテールを思わせる、いちばん静かな面です。 ライン ダイヤモンドは、細くまっすぐに並ぶダイヤのパヴェセッティング。光の一本道のような一面です。 この4つを、太さの違う輪が重なるように一本にまとめたのがキャトル。それぞれの面はまったく異なる性格を持ちながら、どれかが主張しすぎることもなく、互いを引き立て合います。男性の手元に乗ったときに、ただの装飾ではなく「構造」として静かに決まるのは、この設計のおかげです。 表紙の誌面でも、リング、バングル、ネックレス、イヤリングがそれぞれ別の面を見せているのがわかります。4つの面がひとつの輪に同居する構造だからこそ、着ける位置で見え方が変わります。 エディションの選び分け キャトルには現在、クラシック、ホワイト、ダブルホワイト、ブラック、ラディアント、ブルーといったエディションが揃います。HARADA...
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錦戸亮、Numero TOKYO表紙を飾る ── ブシュロン「キャトル」が映す40歳の到達点
2026年07月22日
日曜劇場での存在感が話題を呼ぶ本田響矢さん。『美ST』2026年6月号掲載のグラビア(美ST ONLINE「熱すぎて涙止まらん」限定画像集)では、全7カットにわたり全身にブシュロンのジュエリーを纏っています。リングの重ね使いに、バングル、そして片耳のイヤーカフ。男性のジュエリー使いとして、これほど挑戦的なスタイリングにはなかなかお目にかかれません。 ただ、不思議と派手さは感じさせません。むしろ俳優としての空気に、ブシュロンの意匠がすっと溶けていきます。ページを開いた瞬間、思わず息を止めてしまう――そんな種類のグラビアです。 この記事では、本誌のクレジットに記載された価格帯をもとに、HARADA Jewelry Online取扱品で近しいキャトル・セルパンボエムを中心にご紹介します。コレクション名そのものは誌面で明記されていないため、あくまで「価格帯から導き出した近しい候補」としてご覧ください。 ブシュロンというメゾン|1858年、パリから始まった革新 ブシュロンの始まりは、1858年のパリ・パレ ロワイヤルでした。創業者フレデリック・ブシュロンが工房を開き、1893年には世界の宝石商の聖地と呼ばれるヴァンドーム広場に、最初に店を構えたメゾンとなりました。以来、王侯貴族から現代のセレブリティまで、時代を象徴する人々の手元・首元・耳元を彩り続けています。 ブシュロンの哲学にあるのは、性別の枠を超えたデザインへのまなざしです。重厚な金細工も、繊細なダイヤモンドのラインも、纏う人を選びません。だからこそ、男性が着けても女性が着けても、それぞれの個性が印象に残ります。本田響矢さんのグラビアが成立するのも、メゾンの根にそうした懐の深さがあるからにほかなりません。 日本での支持の理由も、突き詰めればここに集約されます。職人技の系譜を受け継ぎながら、2004年誕生の「キャトル」のような現代的なアイコンを生み出し続けています。 クリップイヤリングという選択|男性が耳元に灯す光 クレジットによれば、本田響矢さんが耳元に纏ったのはイヤーカフでした。HARADA Jewelry Online取扱品で価格帯が近いのが、このクリップイヤリングです。 シングル クリップイヤリング スモール(JCO01473) キャトル クラシックの幾何学を、片耳のクリップという形に凝縮したモデルです。クル ド パリ、ドゥーブル ゴドロン、グログラン、そしてブラウンPVDという4つのテクスチャーがリング状に並び、耳のラインに沿って光を返します。 ピアスホールが要らないクリップ仕様は、男性ジュエリーの入り口としてもやさしい選択です。穴を開けることへのためらい、職場の空気感、ゆらぐ気分。そういったもの全部を脇に置いて、片耳だけに静かに灯す光。本田響矢さんが選んだ「片耳使い」というスタイリングは、メンズジュエリーの新しい入り口を確かに示しています。 ギフトとして贈るなら、男性へはもちろん、ユニセックスで楽しみたい女性ご自身へも。耳元の幾何学が、シャツの白を引き立てます。 バングル|手首の存在感 本田響矢さんの手首を飾ったバングル。価格帯から、HARADA Jewelry Online取扱品ではキャトル クラシックのこの2モデルが近しい候補となります。一次候補は価格差の小さい1モチーフ...
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本田響矢、全身ブシュロンで魅せた「男のラグジュアリー」――『美ST』グラビアを纏った6つのアイコン
2026年07月22日
舞台『ハムレット』のオフィーリア役で、初めて舞台に立つ當真あみさん。その「初めての一歩」を記録するmarie claire japanの撮影で、彼女が「特に心惹かれた」と語ったのが、ブシュロン エトワール ドゥ パリのリングと、セルパンボエムのネックレスでした。蛇というモチーフが背負ってきた物語と、若い才能が殻を破る瞬間。その二つが静かに重なります。 この記事では、HARADAで取り扱うセルパンボエムのなかから、節目の一本として選ばれているモデルをご紹介。 セルパンボエム|1968年から続く、しなやかな蛇のライン ブシュロンの本店は、パリのヴァンドーム広場26番地にあります。1858年にパリのパレ・ロワイヤルで創業したブシュロンは、1893年にこの地へ移り、ヴァンドーム広場に店を構えた最初のジュエラーとなりました。いまも同じ住所で扉を開けたまま。その長い系譜のなかで、1968年に生まれたのが「セルパンボエム」です。創業者フレデリック・ブシュロンの孫、ジェラール・ブシュロンがメゾンを率いた時代に世に出たコレクション。 蛇は、古代から「知恵」や「無限の連なり」の象徴として語られてきた生きものです。脱皮を重ねて姿を新しくすることから、めぐる時間になぞらえられることも。自分の尾を咥える姿は、終わりのない円環として伝えられています。セルパンボエムは、その語り継がれてきたかたちを、しずく型のドロップモチーフへと置き換えたコレクション。一粒一粒が連なって、しなやかなラインに。 50年以上続いているのに、いま身につけても少しも古びません。むしろ、年齢を重ねるほどに肌になじんでいく名作。 なぜ當真あみさんの心をつかんだのか オフィーリアという役は、純粋でありながら、狂気を内に抱える女性として書かれています。光と影、その両方を引き受けなければ立てない役どころ。舞台初挑戦という「初めての一歩」で、彼女がその役と向き合っていること自体が、すでに脱皮のような出来事なのです。 蛇は、何度も自分の皮を脱ぎながら大きくなる生きもの。役者というお仕事と、どこか似ている姿。 HARADAがまずおすすめしたいのは、YG(イエローゴールド)のセルパンボエムです。冷たすぎず、甘すぎず、舞台の照明にも稽古帰りの素肌にも自然に寄り添う金色。若い肌によく似合います。彼女がその言葉を残した理由まで、誌面では語られていません。それでも、理屈より先に「これを身につけたい」と体が動く瞬間は、ジュエリー選びに確かにあります。節目に向き合うときこそ、信じていい直感。 HARADAが選ぶ、彼女の世界観に近いセルパンボエム コレクション 當真あみさんが「特に心惹かれた」と語ったのは、エトワール ドゥ パリのリングと、セルパンボエムのネックレスでした。その世界観に近いセルパンボエムを、HARADA Jewelry Onlineの在庫から再構成してみます。リングとペンダントを、サイズ違いで4本。 リング S YG|中央のドロップモチーフが指先を主役にする セルパンボエムを一本だけ持つなら、まずこのSサイズをおすすめします。中央に据えられたSサイズのドロップモチーフがしっかりと存在を主張しながら、指のラインを邪魔しません。セルパンボエムのリングとしては、もっとも基準となるYGモデル。日常のふとした瞬間に、視界の端で静かな艶を返してくれます。 リング XS YG|はじめの一本に、重ね付けの起点に XSは小ぶりで、日常にすっと溶けるサイズ感。セルパンボエムの入り口として選ばれることの多い一本でもあります。まずはXSから始めて、将来的にSを重ね、節目ごとにレイヤードを更新していく。そんな楽しみ方ができます。S、Mと重ねて「育てていける」のが、このコレクションの面白さ。最大100回無金利ローンと組み合わせれば、最初の一本がぐっと現実的な選択肢になります。...
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當真あみさんが「特に心惹かれた」ブシュロン セルパンボエム ―― オフィーリアを纏う、しなやかな意志のジュエリー
2026年07月21日
あなたの誕生石は、何ですか? 数ある宝石の中でも、生まれ月にちなんだ「誕生石」は特別な存在です。自分の誕生石を一度は調べたことがある方も多いのではないでしょうか。 ジュエリーはおしゃれのためだけでなく、身につける人に自信を与え、内面の魅力を引き出してくれる存在として親しまれています。 この記事では、それぞれの月の誕生石の歴史や意味、また2021年に改訂され加わった10石の誕生石も一緒にご紹介していきます。 ぜひ、改めてあなたの誕生石の意味や歴史をみてジュエリー店に行った際、あなたの誕生石をチェックしてみてくださいね! 1月の誕生石|ガーネット ガーネットの特徴 ザクロのような透明感のある赤色。深みのある赤色が魅力で、古くから高い評価を受けてきた宝石です。 ガーネットの歴史 ガーネットの歴史は古く、昔から多くの世界で神聖な石として崇められていました。ユダヤの古い伝承では、大洪水の暗闇の中を進むノアの方舟を照らしたとも言われ、崇高な力を持つ宝石として語り継がれています。 ガーネットの石言葉と言い伝え 「真実」「情熱」「友愛」 ガーネットは「実りの象徴」とも言われる宝石です。目標に向かってコツコツと努力する人のお守りとして、古くから選ばれてきました。 1月の誕生石「ガーネット」をもっと詳しく見る 2月の誕生石|アメシスト アメシストの特徴 ガラスのような光沢を持つ紫色の石。石によって色の濃さが変わり、薄い色のアメジストも存在します。また、直線状の帯が入っていることも特徴的です。 アメシストの歴史 ヨーロッパでは約25000年前からアクセサリーとして使われていたとも言われ、さらにエジプト時代には印鑑や魔除けとして使われていたようです。神聖な石として重宝されてきました。 アメシストの石言葉と言い伝え 「高貴」「心の平和」「愛情」 古くから魔除けの石として大切にされ、気持ちを静めたいときに選ばれてきました。 2月の誕生石「アメシスト」をもっと詳しく見る 2021年に追加された2月の誕生石 クリソベリル・キャッツ・アイ 2月の誕生石「クリソベリル・キャッツ・アイ」をもっと詳しく見る 3月の誕生石|アクアマリン アクアマリンの特徴 南国の透き通った海を彷彿とさせる青色。薄めのブルーが人々を惹きつけます。また、アクアマリンという名前はラテン語からきていて、「アクア」が「水」。「マリン」が「海」という意味があります。...
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誕生石の意味と石言葉を徹底解説|12ヶ月の誕生石と2021年に加わった石も一挙紹介
2026年07月21日
舞台『ハムレット』で、初めてのストレートプレイに挑む柚香光さん。元宝塚花組のトップとして駆け抜けた日々から、また新しい扉を開けにいく。その撮り下ろしがmarie claire japanの誌面に載ったとき、指先で静かに光っていたのはブシュロンだった。白と黒。覚悟の色だけを残したような、潔い組み合わせ。この記事では、誌面で象徴的に纏われていたヴァンドーム リズレを入り口に、HARADA Jewelryで実際に手に取れるキャトルの白と光へと、読み解きを橋渡ししていきます。 marie claire japan誌面で纏った、ブシュロンの「覚悟」 ※画像は当店取扱のキャトル ホワイト エディション(JRG01599)。特集着用のヴァンドーム リズレとは別コレクションです。 ストレートプレイは、歌や踊りの力を借りず、台詞ひとつで人物を立ち上げ、観客の呼吸まで支配しなければいけない舞台。その緊張感をまとった撮影で柚香光さんが纏っていたのがブシュロンでした(marie claire japan 2026年4月30日公開の特集「初のストレートプレイの舞台。柚香光が『ハムレット』で魅せる新境地」より)。 誌面で印象的に光っていたのは、ヴァンドーム リズレ。WGに黒のラッカー、そしてダイヤモンド。決意がそのまま指輪のかたちを取ったような佇まいです。装飾の甘さを削ぎ落とし、白と黒の対比だけで「決めた人」の強さが立ち上がります。役と向き合うときのまなざしと、この指輪の鋭さは、たしかに同じ熱量で通じ合っていました。 ※ヴァンドーム リズレはHARADAでの取り扱い対象外のため、この記事では象徴的な引用としてのみ触れます。実際にお手に取っていただける選択肢として、以下のキャトルをご案内します。 キャトル ホワイト エディション|トリカラーゴールドとセラミックが表現する、清廉な決意 ブシュロンを語るとき、避けて通れないのがキャトル。パリ・ヴァンドーム広場の老舗ジュエラーとして知られる、1858年創業のメゾンが、自らのアーカイブから抽出した「4つのバンド」を一本に束ねた構造美です。グログラン、クル ド パリ、ダブル ゴドロン、ダイヤモンド。それぞれが別々の物語を持ち、それでも一本のリングとして調和する。「自分の中にある、いくつもの自分」を肯定するような設計思想です。 そのキャトルに、ホワイトセラミックを纏わせたのがキャトル ホワイト エディション。グログランのYG、ダブル...
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柚香光が『ハムレット』に挑む、その指先で。ブシュロンの白と黒、その意味